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【おっぱい】【イメプレ】2つ年下の近所の子とした痴漢レイプごっこ【体験談】

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名無しさんからの投稿

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今から年以上前、僕が小学校1年~6年までの間、近所の借家に僕より2つ下の真姫ちゃん(仮名)という女の子が住んでいた。

母子家庭で母親は日中仕事で、真姫ちゃんが幼稚園の頃から学校が終わってから彼女を夕方まで自分の家で預かったり、僕が彼女の家に行って遊び相手をしたりしていた。

そして僕が小5、真姫ちゃんが小3の時に2人で痴漢ごっこなどのエッチな遊びをするようになった。

内容は、子供の遊びらしく真姫ちゃんがその都度考えたストーリー。

OL役の真姫ちゃんが痴漢役の僕に電車内で痴漢され襲われるという内容で、痴漢役の僕が真姫ちゃんのスカートを捲ったりヒップを触ったする程度のものだった。

それでも2人ともかなりエッチな事をしてると言う自覚があって、2人だけの秘密の遊びだった。

ある日、僕が真姫ちゃんの家に遊びに行った時、いつものように真姫ちゃんの部屋で痴漢ごっこ遊びをした。

その時は痴漢役の僕がキャッキャッ言いながら逃げ廻るOL役の彼女を追いかけてはヒップを触ったりしていた。

そこまではいつもと変わらないのだが、そのとき僕が勢いで真姫ちゃんのオッパイに(服の上からだったが)口をつけて舐めるフリをしたら思いっきり手をつねられた。

真姫ちゃんは

「そこまでしたらダメ!ごっこ(遊び)なんだからね!もうしない!」

と言って怒ってしまった。

そして彼女はベッドに横になり、漫画を読み始めてしまった。




真姫ちゃんは

「一緒に読む?」

と言うので、僕もベッドに横になって彼女の背後から漫画を覗く格好になった。

僕はその時後ろから真姫ちゃんのヒップを触った。

「も~痴漢ごっこしないって言ったでしょう」

と言う彼女だったが、僕はその状態のまま彼女のスカートの中に手を入れ、更にパンティーの中にまで手を入れようとした。

真姫ちゃんは小声で

「ちょっと!ダメッ!ダメッ!」

と言いながら必死で手を入れられないように抵抗していた。

この時真姫ちゃんが小声だったのは、実は家に彼女のお母さんが在宅でお母さんの友達も遊びに来ていたからだ。

そうこうしているうちに、マキちゃんのパンティーの中に手を入れる事が出来、彼女も抵抗しなくなった。

生でヒップを触られていた真姫ちゃんは、少し強張った表情で完全に固まっていた。

僕は

「真姫ちゃんのお尻すごく柔らかいね。お尻触られたんじゃ僕と結婚しなきゃならなね」

とか言いながらずっと触っていた。

夕方帰る時間までその状態だったので、時間にして2時間くらいそうしていたと思う。

数日後、僕の家に真姫ちゃんが遊びにきた。

この前のことは無かったかのように明るく振る舞う真姫ちゃんだったが、何故かしきりに

「私の家に行こうよ」

と誘ってきた。

そして

「うち今お母さんいないから」

と耳打ちするので僕はマキちゃんの家に行ったのだった。

真姫ちゃんは

「この前の続きしよ!この前ずっとお尻触られてて、最初は嫌だったけど段々エッチな気分になっちゃったの!だからまたしてよ」

と言った。

そしてベッドの上に二人で横になり、真姫ちゃんのスカートを捲り上げてパンティーの中に手を入れ、ヒップを直接触った。

真姫ちゃんは

「ねえ○○君。オチンチン大きくなってるの?」

と僕に聞いてきた。当然僕は勃起していた。

真姫ちゃんは

「ねえズボン脱いで、オチンチン真姫のお尻に当ててみてよ」

と言った。

僕はズボンを脱いでチンチンを出すと、真姫ちゃんはパンティーをスルッと下ろした。

そして

「ねえ、これって大人の人がするセックスっいうヤツなんだよ!○○君が将来真姫と結婚するならセックスしてもいいよ!」

と言った。

そして僕はチンチンを真姫ちゃんのヒップに押し当てた。

真姫ちゃんは

「精液も出していいよ!ほら早くぅ~」

と言って腰を前後に動かした。

小3の女の子が射精の事まで知っていたのは驚きだった。

まだ保健体育の授業も生理の講座も受けていない年齢のハズなのに。

僕は射精の事は知っていたが、まだオナニーも未経験だった。

真姫ちゃんは

「○○君も一緒に腰動かしなさい!これってセックスのやり方でバック(後背位)って言うんだよ」

と言った。

ただ、真姫ちゃんが喋る内容からは、彼女はセックスで挿入して子供が出来る事はまだ知らないみたいで、ただ男女で大事なところを押し付けあって(正常位=チンチンとアソコ、後背位=チンチンとヒップ等)気持ち良くなって男の人が精液を出すのがセックスの内容だと思っていたようだ。

そこはやはり小3の女の子だなという感じ。

まあその当時は僕も挿入の事など知らなかった訳だが。

僕と真姫ちゃんは布団の上でずっと一緒に腰を動かしていたが、それを始めてからもう夕方近くになっていた。

真姫ちゃんが

「そろそろお母さんが帰ってくる時間だよ。まだ精液出ない?」

と言った。

そして腰を激しく前後に動かした。

次の瞬間、僕は下腹にキューンと来るような気持ち良さがあり、真姫ちゃんの生のヒップに射精した。

初精通だった。少ない量で透明な精液だった。

その後、真姫ちゃんは僕の頬や口に何度もチュッチュとキスしてきた。

真姫ちゃんが延々と僕にキスしてる最中に彼女のお母さんが帰ってきたらしく、玄関のドアが開いた音がしたので2人とも急いでパンツを穿き、何事も無かったかのように僕は真姫ちゃんのお母さんに挨拶して帰った。

その翌週の週末も僕達は、真姫ちゃんの家で上記と同じ事をした。

その日は2時間くらい掛かって射精した。

そして、また翌週末に真姫ちゃんとエッチな事をする約束をしていた為、彼女の家に行った時に彼女は

「ねぇ、今日はすぐバックでしないでちゃんと痴漢ごっこからしようよ」

と言った。

続けて彼女は

「ねぇ、今日は真姫が考えたお話しでしようよ」

と言い、内容を僕に詳しく説明してくれた。

“痴漢されるエレベーターガール”というストーリーだった。

真姫ちゃんの家には半畳程の物置があり、そこをエレベーター内という設定にし、エレベーターガール役の真姫ちゃんを痴漢役の僕がレイプするストーリーの内容だった。

そして

「今日は本当に真姫のオッパイも触らせてあげるよ」

と言った。

彼女は小3の為ブラジャーはまだしていなかったが、真姫ちゃんはお手製のレースのハンカチをヘアゴムで縛ってブラジャーの形にした物を僕に見せ、痴漢ごっこの時それを着けてくれると言っていた。

そしてパンストとミニスカート、帽子など着用する物を僕に見せると、着替えるから部屋を出ろと言った。

暫くしてエレベーターガールにコスプレしたマキちゃんが部屋から出てきた。

ミニスカートに白いブラウスにスカーフ、大きなリボンの付いた帽子という格好でちょっと大人っぽくて僕はいつもと違う雰囲気の彼女に正直ドキドキした。

真姫ちゃんは

「じゃぁ下で待ってるから来てね」

と言った。

僕は少ししてから一階のエレベーターという設定の物置に向かい、ドキドキしながら戸を開けると真姫ちゃんは

「いらっしゃいませ」

とお辞儀した。

痴漢ごっこの行動と台詞は、その都度真姫ちゃんが僕に全て指示してストーリーは進行した。

まず痴漢役の僕がエレベーターガール役の真姫ちゃんのヒップやオッパイを触って痴漢した。

痴漢がスカートを捲りあげようとすると必死に抵抗する彼女。

そして痴漢役の僕が

「服を脱げ」

と脅すと、エレベーターガール役の真姫ちゃんは

「やめて!他のお客様が乗って来ます!イヤッ!」

と言いながら抵抗するも、痴漢役の僕にスカートを捲り上げられ、パンティーを見られた後、一枚ずつ服を脱がされてしまう。

下着姿にされたエレベーターガール役の真姫ちゃんを、更に痴漢役の僕が体中にキスしたり触ったりした。

そして真姫ちゃんお手製のブラジャーの上からオッパイを触った。

当時小3の真姫ちゃんはぺったんこのオッパイだったが、巨乳のエレベーターガールの設定だったので、それに対するエッチな言葉責めの台詞を言わされながらした。

痴漢の目的も巨乳エレベーターガールのオッパイが目的という設定だった。

そして抵抗するエレベーターガール役の真姫ちゃんを床に押し倒し、彼女お手製のプラジャーを外し、本当にオッパイを舐めた。

その後、エレベーターガール役の真姫ちゃんは

「痴漢さん!やっぱり私のオッパイが目的だったのね!いっぱい舐めたからもう満足でしょう!さあ他のお客様が乗って来ますから・・もう止めてください」

と言った。

しかし痴漢役の僕は服を脱ぎ始めた。(真姫ちゃんの指示)

エレベーターガール役の真姫ちゃんは

「どうしてアナタが服を脱ぐんですか?まさか私のアソコで精液を出すつもりなんじゃ!!」

と言った。

痴漢はパンティーの上からアソコに顔をうずめて

「ダメだ!次はお前の大事なところを!」

と言い、パンティーの上からアソコに何度もキスした。

そして、エレベーターガールのパンティーを脱がせようとする痴漢。

彼女は

「痴漢さん!パンティーだけは許してください!ここで精液を出されたら困ります」

と言うが、抵抗虚しくパンティーを脱がされるエレベーターガール。

僕が後ろから真姫ちゃんのヒップにチンチンを押し付けようとすると、彼女は

「今日は前からして、真姫のアソコにオチンチン当てて!」

と指示した。

そして、痴漢役の僕は彼女のアソコにチンチンを押し付け腰を振った。

エレベーターガール役の真姫ちゃんは

「イヤッ!ダメッ!他のお客様が乗って来ます~」

と言いながらも段々と気持ち良くなり一緒に腰を振り始めた。

腰を振っている最中に真姫ちゃんは

「○○君!真姫本当にアソコが気持ち良くなったきた。アンッ!」

と言った。

その当時は2人とも挿入の知識は無く、ただ正面からチンチンを真姫ちゃんのアソコに当てて腰を動かしていたのだが、それでも繰り返される刺激に彼女も気持ち良くなってしまったんだろう。

ちなみに僕の方はもう十分気持よかった。

その時、僕はいつもより興奮したため早く射精した。

20分くらいだったと思う。

痴漢レイプごっこはそこで終わりではなく、2人とも服を着終わったあとすぐに他のお客がエレベーターに乗ってくるというストーリーだった。

そしてエレベーターガール役の真姫ちゃんは、痴漢役の僕にレイプされたのが気持ちよかったので痴漢に対して

「またのご利用をお待ちしております」

とお辞儀するのだった。

そしてストーリーは次回に続くのだった。

その日は僕が早く射精して時間がまだあったので、続きのストーリーもする事にした。

2回目のストーリーは、再びエレベーターを訪れるた痴漢。

エレベーターガールは前回のレイプで感じてしまい、

「ようこそ、いらっしゃいませ」

とお辞儀し、スカートを捲ってパンティーを見せた。

そして

「今日はお客様が多いので早く済ませてくださいね」

と言って、パンストとパンティーを膝まで下ろし、スカートを捲り上げ

「今日はバックでして下さい」

と言う。

痴漢はズボンを下ろしてエレベーターガールのヒップにチンチンを押し付けて腰を振るというストーリー。

僕が彼女のヒップにチンチンを押し付けると、エレベーターガール役の真姫ちゃんは

「どう?痴漢さん私のお尻。私はオッパイが大きいだけの女じゃないのよ。今日はこれで精液を出してくださいね!」

と言った。

もちろん射精するまでやらされた。

二度目も僕は射精した。

真姫ちゃんのヒップにはごく少量の透明な精液がついていた。

2人が服を整え終わった夕方5時半過ぎ、真姫ちゃんのお母さんが帰ってきた。

それからは痴漢レイプごっこは彼女が小4になって引っ越す秋頃まで毎週末に真姫ちゃんの家で行っていた。

ストーリーはたまにOL編などもやったが、ほとんどが上記のエレベーターガール編の続き物のストーリーだった。

ただ、僕はいつも痴漢役という訳ではなく、エレベーターガールに逆にエッチなイタズラをされる男性役もやらされた。

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【フェラチオ】職場で一緒に働いてる人妻を子供の前で痴漢した【体験談】

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北海道/ひろべーさん(30代)からの投稿

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俺は職場が一緒の4人の子持ちの人妻と不倫してた。

その人妻は40歳だが、スタイルも良く、顔は松嶋菜々子に似ている。

仕事中はいつも下着が透けていたり、前屈みになるとブラジャーや時には胸が見えてる事があって、男性陣はチラチラと見ている。

子供は18歳と13歳と10歳と8歳。

そんな人妻と俺は月に1回ホテルの近くで待ち合わせをして、ホテルで飲んでヤルってのがいつもの流れだった。

ヤル時も俺は敢えて

「今日は子供はどうしてる?お母さんがこんな事してると思ってないよね?」

と言って攻めたりなんかしている。

人妻は

「子供の事はいいから」

と言うが、しつこく子供の事を聞きながら昇天している。

最近では違ったプレイを楽しみたいと思い、居酒屋で酔わせ、向こうが俺に抱き付いてきたりしたら、人妻の上着をはだけさせて、さり気なく写メをしたり、後ろからズボンの中に手を入れて、パンティーがちら見したところを写メしたり、はだけさせた格好を後ろの客にさり気なく見せたりしてます。

人妻は気づいてないからやりたい放題です。




さらにエスカレートした俺は、人妻に

「今度下の子と一緒にご飯食べ行こっ!職場の同僚って言えば、何にも疑わないでしょ?」

と誘ってみたら、人妻も

「いいね」

と言って連れてきました。

3人で夕飯を食べて軽くお酒を飲んだんですが、その時も俺の手は人妻のケツを撫でていた。

さらにエスカレートした俺は人妻のズボンをちょっと下げ、パンツがちら見出来るくらいにした。

その時子供が

「お母さんパンツ見えてるよ」

と…。

人妻はさり気なく

「あら嫌だ」

と言い、ズボンを直してました。

それでも懲りない俺は、子供の目を盗んでは触ったりはだけさせたり。

全部写メに写しました。

その日はこれ以上は無理だと思ったが、興奮してる俺は勢いそのままに、子供の目の前で人妻の胸を揉み、さらにキスをし、ブラジャーを下げて胸を舐めました。

人妻はビックリして

「やめて」

と言ってたが、その後は想像通り。

俺は撮り溜めた写メを子供に見せて、

「お母さんいつもこんな事してるんだよ」

と言い、そのまま胸とケツを触り続けました。

さらに興奮した俺は、子供がトイレに行ってる間に人妻のズボンを思いっきり下げて、パンツ姿にしました。

「ダメ」

「じゃあバイブを股に挟んで」

「わかった…」

その後は子供の目の前で人妻を弄りまくり。

何食わぬ顔で子供の相手をしてるが、股はグショグショ。

時間も遅くなり子供はお店で寝てしまった。

チャンスと思い、俺は子供の横で自分の息子を出し、人妻に咥えさせました。

興奮してた俺はすぐに口の中に発射。

何食わぬ顔で人妻とバイバイしました。

今でもその人妻とは関係は続いてます。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【おっぱい】【母娘丼】大好きな叔母と、叔母に瓜二つな従妹と葬儀で再会した【体験談】

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東京都/トモさん(20代)からの投稿

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叔母が叔父と結婚した時から、叔母はボクの憧れだった。

叔父はお袋と少し年の離れた弟だったので、お嫁さんになったばかりの叔母は当時まだ二十歳を過ぎた頃で、ボクはと言えば小学校に入ったばかりの頃だった。

都会というには少しおこがましい中途半端に開けた街に嫁いできた叔母は、子供の目にも垢抜けていて、それまで接してきた大人とは身なりも身のこなしもちょっと違った雰囲気を醸していた。

大人なのにセミロングのおかっぱ頭で、アーモンドのような涼しい眼をした叔母はまるで別の世界から来た人のようだった。

まだ子供のくせに、ボクはそんな叔母の綺麗な顔立ちと、母や周りにいる他のおばちゃんたちとは違って細くて、それでいて胸の大きな叔母が大好きだった。

自分の容姿が標準以下であることに気づいていなかった頃、そんなボクは結婚したばかりの叔母に纏わりついて

「一緒にお風呂に入りたい」

とせがんでみたり、叔母の腰に抱きついてみたりしては叔父に冷ややかな目を向けられていたのが子供心にも分かっていたのだけれど、叔母は嫌がりもせずにボクをお風呂に入れてくれていた。

大きなおっぱいで、色白の叔母は子供の目から見ても本当に綺麗だった。

一緒に湯船に浸かりながら無邪気なふりをして叔母のおっぱいに触ったり、背中から抱きついてみせたりした。

極めつきには、黒い草むらを目の当たりにした時には股間が何だかもぞもぞしていた。

しばらくして従妹が産まれて、それからも10年くらいは近所に住んでいた叔父一家だったが、その後、叔父の仕事の関係でボクの田舎とは別の地方に引っ越してしまった。

叔母に会えなくなったのは残念だったけど、ボクはボクで大学に入ってから実家から足が遠のいて田舎に戻ることも滅多になかったので、それからはすっかり疎遠になってしまった。




月日は流れ、次に叔母と顔を合わせたのは、なんと叔父の葬儀でのことだった。

訃報は突然舞い込んできた。

母親からの電話で知ったのだけれど、それは晴天の霹靂だった。

けれども突然に思えたのはボクだけで、叔父はもう一年も入院していたとのことだった。

叔父はまだ40代だったのに、治療の甲斐も虚しく病魔に倒れた。

告別式の日、叔母は喪服に身を包み、凛として葬儀の場で喪主の勤めを果たしていた。

最後に会った時からもう何年も経っているのに、叔母は相変わらず綺麗だった。

普通の世間一般のお母さんたちのように脂肪を蓄えることもなく、背筋をピンと伸ばして佇む姿は、むしろ大人の色気を身に纏って、以前よりも綺麗だった。

でもその表情は少し青ざめて、やつれた感じがしていて妙に色っぽかったようにも思う。

隣には、若い頃の叔母と瓜二つの従妹が高校の制服姿で涙を堪えて立っていた。

葬儀はしめやかに執り行われたが、不謹慎にもボクは式の間中、叔母の姿をずっと目で追っていた。

何度か叔母と目が合って、何だか気まずくてボクはその度に視線を逸らしていた。

葬儀の後の宴席で寿司をつまんでいると、従妹のアズサがボクのところにビールのお酌をしにやってきてくれた。

ボクは親戚筋の冠婚葬祭にはほとんど縁がなく、昔から知っている親戚の顔は限られていて、会場でも半分ぐらいしか誰が誰なのか区別がつかなかったので、知っている顔が近づいてきてくれたことがありがたかった。

ボクが懐かしそうにその娘の顔を見ていたからだろうか、アズサはクスリと笑うと、

「トモくん、会うのは久しぶりだよね」

叔母と同じ呼び方で、そう言いながらビールを注いできた。

アズサの顔に、もう涙の跡はなかった。

「アズサちゃん、かなり痩せたよね?」

「うん、少しはいい女になった?」

「うん、叔母ちゃんとそっくりだもん。驚いたよ」

「お母さんに似ているってことは褒められてるんだよね?」

「もちろん」

ボクが自信を持ってそう言うと、屈託のない笑みを浮かべたアズサは、

「ご無沙汰してます」

と言って改まったようにボクに頭を下げた。

「でも、ホントにアズサ?」

「いやだ・・・、私、そんなに変わった?」

「いや・・・、うん。昔のアズサはもう少しふくよかって言うか、味噌っ歯っていうか・・・」

アズサは口元に手を当ててフフッと笑うと、

「トモくん、もうあれから8年も経つんだよ」

と言った。

「あれから歯科矯正もしたし、背も髪も伸びたから」

「そうだね。昔はもう少しポッチャリしていたし・・・」

「また、それを言う・・・。あれはトモくんがしょっちゅう焼きそばパンを食べさせたからじゃない」

ボクが言い終わらないうちにアズサは被せるように抗議した。

「食べさせたとは人聞きが悪いなぁ。アズサがいつも一口くれって言ってたんじゃないか」

「子供相手なんだから、どっちだって一緒でしょ。食べさせたことに変わりはないんだから」

そう言って人差し指を横にして鼻の下に付けて笑うアズサの口元には矯正された綺麗に並んだ白い歯がこぼれていた。

昔は叔母と同じくおかっぱ頭だった髪が、背中まで伸びていた。

高校生の頃、ボクはインスタントの焼きそばにハマっていて、それを食パンに挟んでは焼きそばパンと称して三日と空けずに食べていた。

プライパンを取り出して焼きそばを作り始めると、アズサはどこからともなく物音を聞きつけてきて台所にやってきて、ボクが作るのを背後から黙ってじっと眺めていた。

アズサはあまり外で遊ばない子供で、気がつくと何故だか我が家でうろうろとしていることが多かった。

子供に見られているのに1人で食べるわけにもいかないので、社交辞令として

「食べる?」

と聞いてやるのだが、アズサはそれを断ったことがなかった。

一度、

「アズサが太って、思春期にいじめられたら、トモくんのせいだからね」

と叔母に釘を刺されたことがあったが、アズサはいつもボクのところにやってきた。

実際のところ、アズサとボクは結構ウマが合って、よく話をした。

一時は歳の離れた親友のようだったとも言えるかもしれない。

ボクも友達が少なかったので、似たもの同士だという意識でそうなっていたのかもしれない。

それに、ほんの少しだけ2人の秘密も持っていた。

アズサはまだ小学生だというのに頭のいい子で、気がつくとボクの部屋に忍び込んできてはボクの蔵書をよく漁った。

ところがある日、ボクの部屋の押し入れに隠れて懐中電灯の明かりを頼りに何かを読みふけっているアズサを見つけた。

アズサはいつの間にかボクの秘蔵のエロ雑誌を探し出して夢中になっていた。

微かな物音に気づいて押し入れの扉を開けた時、アズサはスカートの中に手を入れて下着の上から股間を触っていた。

それを見たボクは驚いたが、アズサは自然に手が伸びていたらしく、ボクに見られても恥ずかしがる風でもなく、雑誌に釘付けになったまま細かく手を動かしていた。

「アズサ、何を見ているの?」

「エッチな写真」

アズサは悪びれもせずに言った。

「アズサ、そうすると気持ちいいの?」

「ん?わかんない・・・」

「人前でそんなことをしたらダメだよ」

「そうなの?」

アズサは股間を触っていた指を自分の鼻に近づけてクンクンと少し嗅ぐと

「臭い」

と小さく呟いた。

その頃のアズサはどちらかと言うと少しムッチリした女の子で、最近の女の子みたいに細い体型とは言えない女の子だった。

そのくせ叔母に似たのか目鼻立ちははっきりしていて、小学生とは思えないような色気を感じることがあった。

しかも好奇心は旺盛で、ボクに対してそれを真っ直ぐにぶつけてくるのは微笑ましいのだが、性的な関心もぶつけられるのにはちょっと閉口した。

「ねぇ、おちんちんって大きくなるの?」

「私もセックスすると気持ちよくなるの?」

「トモくんもセックスしてるの?」

無邪気な女の子の疑問と言えばそれだけかもしれないが、ませていると言えばませた女の子の質問でもあった。

ボクも叔母に対してそう見えていただろうから、これは我が家の家系なのかもしれない。

「トモくん、私、4月から上京して下宿をするから何かあった時はよろしくね」

アズサの声でボクは記憶の世界から引き戻された。

「え?アズサ、東京に住むの?どうして?」

「もう、トモくん、何を聞いてるの?大学受かったって言ったじゃない」

「そうか、ごめんごめん」

「だからトモくん、携帯の番号を教えておいて」

そう言われて番号を交換したが、サナギから蝶のように綺麗な娘に変身したアズサと冴えないボクが連絡を取り合うことになるとはその時は夢にも思っていなかった。

色気はあってもまだ子供だった当時のアズサに対して、性の対象としての食指はさほど動かなかったが、色々と相談には乗ってやった。

ボクの部屋で見つけた雑誌を読んで覚えたのか、

「ねぇ、クンニってなに?」

「オルガって気持ちいいの?」

「トモくん、どんな風になるのか教えて・・・」

アズサの知的好奇心はどんどんエスカレートして行って、正直なところボクは困ってしまった。

とは言え、当時まだ高校生だったボクは全く女の子にモテなくて、今でもモテないのだが、色々と聞いてくるアズサに教えてやりながら、結局はアズサに女性の身体について勉強させてもらっていたことになる。

その頃のボクは、本当はまだクンニもオルガも言葉の上でしか知らなくて、

「じゃあ、下着を脱いで見せてごらん」

と言って割れ目を見せてもらって小さな突起を指で撫でては、

「これがクンニだよ」

などといい加減なことを言っていた。

叔母に似たのか、アズサは小学生とは思えない体格の良さでまさに健康優良児だったが、まだ生理もなくて陰毛も薄らと生えている程度だった。

けれども何度か2人の秘密の時間を過ごすうちに、幼い亀裂でも濡れてくることがわかった。

そして、その時はやってきた。

「トモくん、なんだかヘン・・・」

ボクに敏感な突起を擦られながら、アズサは目をトロンとさせた。

半開きの口になったまま、目を閉じて、

「あ、そのまま・・・、もっと優しく続けて・・・」

「あ、あ、あ、私、なんかヘン・・・」

「ねぇ、なんかヘンだよ・・・、はっ、はっ、はっ、はっ、あ、うっ!」

ボクの愛撫を受けてアズサはお腹にグッと力を入れたかと思うと身体がビクッとなって、そのまま背中を丸めた。

「大丈夫か、アズサ?」

声を掛けると、アズサは肩で息をしながら顔を上げ、

「トモくん、これがオルガ?」

と少し潤んだ目を向けて訊いてきた。

経験の浅いボクはよく分からなかったのだけれど、

「そうだよ」

と思わず答えてしまった。

アズサはそのまま余韻に浸っていたようだったけれど、やがて身体を起こすと小学生とは思えない吃驚するような妖艶な目をしてみせた。

「トモくん、大好き」

ニッと笑って、そういいながらボクの首に抱き付いてきたので、ボクはアズサの背中に手を回してそっと抱きしめてやったのを覚えている。

それから何度もアズサには女の子の身体を見せてもらった。

小さなおっぱいの先についた小さな乳首が勃起するのも神秘的な気がした。

ボクはアズサにオナニーを教えてやって、どうすると気持ちいいのか、アズサの身体を使って2人で研究した。

アズサの幼い亀裂からはもっとたくさんの粘り気のある愛液が溢れ出すようになった。

何度か割れ目に沿って指を這わしていくと、子供のくせにアズサの小さな突起は明らかに膨らみを見せていた。

捏ねるように刺激してやると必ずイクようになってきた。

「トモくん・・・、あ、あ、あ、あ、あ・・・、何だかヘン・・・、あー、震える、震える、震える、あ゛ーっ」

そう言って腰をガクガクさせたかと思うと顎を上げて仰け反り、果てて行った。

アズサは絶頂に達した後、必ず、

「トモくん、トモくん」

と言っては甘えてきて、ボクに抱き付いてきた。

ボクはそんなアズサを腕の中に抱きしめて、いつかは大人の女性とセックスできるのだろうかと叔母の姿を想像しては自分で自分を慰めた。

幼いアズサとセックスをする気はなかったけれど、一度だけアズサの幼い小さなお口に亀頭を含んでもらって射精してしまった。

オルガのあと、いつまでもボクの股間の膨らみを撫でていたアズサの誘惑に勝てず、ボクは下着ごとズボンを下ろすと何の躊躇いもなくパクリと小さなお口に咥えられた。

アズサは幼い舌で一生懸命に舐めてくれて、ボクが出した後もゴクリと喉を鳴らしてザーメンを飲み込んで、

「女の人が飲んであげると、男の人は嬉しいんでしょう?」

とませたことを言った。

こんなに小さくてももう自分が女の人だという自覚があるのだななどと思いながら、そんなアズサのことがいじらしくていつまでも抱きしめてやった。

けれども叔父一家の引越しで、そんなアズサとの秘密の時間もそれっきりになってしまった。

「もしもし、トモくん?私、アズサ」

アズサからボクの携帯に電話がかかってきたのは、葬儀から1カ月ほどが経ってからだった。

「どうした?何かあったか?」

「ううん、この間トモくんの顔を見たら、また声が聞きたくなっちゃって・・・」

すっかり綺麗になった女子大生が冴えない従兄に何の用だろうと思いながら用件を切り出すのを待っていると、

「ねぇトモくん、お買い物に付き合って・・・」

と言われた。

“大学に入ったのだから友達は大勢いるだろうに”

そう思ったが、綺麗な従妹と街を歩くのも悪くないなと思い直して一緒に出掛けることにした。

本当のことを言うと、2人の秘密の時間のことを思い出して、ちょっとだけいけない想像もしていた。

待ち合わせ場所に着くとアズサは先についてボクを待っていてくれて、ボクの姿を見つけると子供のように手を振った。

「待った?」

「ううん、私も今来たところ」

アズサはまだほとんどお化粧をしていなかったけど、薄手の長袖のブラウスにタイトなジーンズ姿で、春らしいパステルカラーのカーディガンを肩に羽織った姿はコンビニに並んでいる女性誌の表紙にできそうな姿をしていた。

「何を買いに行きたいの?」

そう聞いてもアズサはもじもじしているだけで要領を得ない。

とりあえず繁華街の方向に向かって歩き始めると、アズサはボクの肘に自分の腕を絡めてきて一緒に歩き始めた。

昔よりも大きく膨らんだアズサの胸が肘に当たるのを感じて、心の中でボクは”ラッキー”と思ってしまった。

すれ違う人の何人かがボクたちを振り返って見ているのがわかった。

今や国民的美少女と言ってもいいような蝶々の姿になったアズサがイケてないボクと歩いているのだから無理もなかった。

「ボクたち、美女と野獣だと思われてるよ」

恥ずかしくなって隣を歩くアズサにそう語りかけると、アズサは目を伏せながら、

「トモくん・・・、じゃあ、人目のつかない2人きりになれるところへ行く?」

と言ってきた。

「えっ?」

驚いて思わず足を止めると、勢いのついたアズサの身体、というよりも胸がボクの腕に一層強く押し付けられて何だかドキドキした。

「それって、ラブホとかのことを言ってる?」

まさかと思いながらも、冗談のふりをしながらも少しだけ期待を込めてそう尋ねると、アズサは上目遣いにボクの顔を見ながらコクリと頷いた。

舞い上がってしまったボクはどこをどう通って辿り着いたのかよく覚えていないが、気がついたらボクたちは2人きりでホテルの一室にいた。

部屋にはキングサイズのベッドがあってボクは結構うろたえてしまった。

「トモくん、あんまり経験無いの?」

図星だった。

それと若さのせいだろうか、従妹とは言えども綺麗な女性にストレートな質問をぶつけられてボクはちょっと傷ついた。

ボクの表情を素早く読み取ったアズサはボクの肩におでこを当てて、

「トモくん、ゴメンなさい」

と素直に言った。

「アズサみたいに世の中の人がみんな恵まれているわけじゃないんだよ」

ボクがやっとのことでそう言うと、

「トモくん、そういう意味じゃないの。私、ずっとトモくんのこと想っていたから、あれからどうしていたのか気になっちゃってて・・・」

「この顔でモテると思う?」

そう言った途端、アズサはボクの首に抱きついてきて、

「よかったぁ」

そう言うとボクをベッドに押し倒して唇と重ねてきた。

何がよかったのか複雑な心境だったが、アズサと抱き合うとそんな思いはすぐにどこかへ行ってしまった。

長い間お互いの唇を吸い合っていたが、アズサが唇を離して大きく吐息を吐いた。

「私、初めてなんだ。優しくしてね」

アズサは少し恥ずかしそうに、ボクの胸に額を押し付けながらそう言った。

ボクは一層舞い上がってしまってアズサのブラウスのボタンを外す時に手が震えてしまった。

アズサはボクの手に自分の手を重ねてきて、

「ずっとこの日を待ってたんだよ」

そう言ってくれた。

何とか全裸になったアズサをベッドに寝かせて覆い被さると、早くも痛いほどに屹立した肉棒の先端をアズサの亀裂にあてがった。

初めてだと言っていたのに、アズサの茂みには既に雫がついていて、亀頭はすんなり呑み込まれた。

アズサの様子を窺いながら、ゆっくりと中に入って行った。

「痛くない?」

初めてと言う割にはすんなりと奥まで入ってしまってからアズサに囁くと、

「少し・・・、でも大丈夫」

と目を閉じたまま答えた。

そのままゆっくり、ゆっくりとアズサの中で往復すると直ぐに射精感が襲ってきた。

直ぐに終わってしまうのが恥ずかしくて、ボクはできるだけ堪えた。

けれども限界はあっという間にやってきて、ボクは慌ててアズサの中から抜くと平らなアズサのお腹の上に白濁液を散らした。

「あったかぁい・・・」

それがアズサが最初に漏らした感想だった。

アズサは自分の臍に貯まった半透明の液体に指で触れた後、クンクンと匂いを嗅いで、

「懐かしい・・・」

と一言漏らした。

枕元のティッシュを取って、アズサのお腹を拭いた後、自分のモノを拭うとアズサに腕枕をした。

「あんまり血が出なくてよかったね」

そう言うと、アズサはボクの腕に唇を押し付けながら、

「でも、私、初めてだよ」

と言ったので、

「うん、ボクなんかを初めての人に選んでくれてありがとう」

そう言うと、アズサはボクの腕を枕にしながら仰向けになった。

しばらく続いた沈黙を破ったのはアズサだった。

「あのね・・・」

「ん?」

「私、トモくんに教えてもらってから・・・、やめられなかったの・・・」

「え?」

「うん・・・、その・・・、トモくんと会えなくなってから、自分でイクことも覚えちゃったし・・・、指を入れちゃったときに血が出ちゃって・・・。自分でも驚いちゃって、処女じゃなくなっちゃったと思って悲しかったけれど、トモくんとこうなれた時にはきちんと話をしようと思ってたの・・・信じてくれる?」

整理のついていないアズサの話を聞きながら、

「うん、アズサが嘘を言う理由なんてないもん。信じるよ」

そう言うと、

「ありがとう、嬉しい!」

アズサはそう言うと身体を横にしてボクに抱き付いてきた。

身体は細くなったけど、アズサの胸はふくよかでそれが身体に触れてくるだけでボクの胸はドキドキした。

アズサは結婚した頃の叔母を少し幼くしたくらいにそっくりで、アズサを抱いているとあの頃の叔母を抱いているような錯覚に陥った。

けれどもボクにとって大事なのは、永遠の憧れのマドンナよりも目の前の現実の女の子だった。

子供の頃からの恋心の対象が母親から娘に移るなんて何だかずるい気がしたが、アズサとの時間が長くなるに従って、そんな思いは徐々に薄れていった。

そして、大学2年になる前の春休みのことだった。

アズサは大学の友達と旅行に出かけた。

ボクを心配させないように一緒に行くのは女友達3人だとアズサはきちんと教えてくれた。

アズサのいない週末に家でゴロゴロしていると、古いマンションの入り口のインターホンが鳴った。

誰だろうと思いながらモニター越しに見てみると叔母だった。

驚きながらも急いで入り口の解錠ボタンを押すと、1分も立たないうちに叔母はうちの玄関の前に立っていた。

葬儀の時の喪服とは違って、叔母は淡いブルーのブラウスにカーディガンを羽織っていて、白いフレアのスカートの裾には紺のストライプが入っていた。

「トモくん、お邪魔してもいい?」

玄関の扉を開けると挨拶もなしに叔母は言った。

勢いに押されて叔母を招き入れると、ボクは寝室に先回りをして、ベッドを片付けた。

叔母はその間にバスルームを覗いていて、ボクのものと一緒に女物の下着が干してあるのを見られてしまった。

「アズサはよく来るの?」

ボクが勧めた座布団に膝を乗せるなり、叔母は聞いてきた。

女物の下着があったって、アズサのものとはわからないと思ったけれど、ボクは観念した。

「うん、週に一度くらいかな」

本当は週の半分以上、アズサはボクの部屋に入り浸っていたのだけど、そうは言えなくてかなりサバを読んでしまった。

叔母は深いため息をつくとボクの目を覗き込んできた。

ボクは思わず目を逸らしてしまい、

「あ、お茶を淹れるね」

と言って立ち上がろうとした。

でも叔母はそんなボクを目で制し、もう一度座らせると言った。

「トモくん、どういうつもり?」

「え?」

「”え?”じゃないでしょう。アズサのこと」

「いや、それは・・・」

「アズサはまだ子供なのよ」

「でも・・・」

「”でも”、なに?」

「いや、その・・・」

ボクがモジモジしていると、叔母は少し姿勢を正し、

「どうして、もっと勇気を出して叔母ちゃんのところに来てくれなかったの?」

と言われた。

「えっ?」

思わず顔を上げて叔母に視線を戻すと、叔母は急に優しい顔になって、

「トモくん、アズサに私を重ねて見ないで」

と言うとボクのそばににじり寄ってきて、ボクの首の後ろに手をやると自分の胸に軽き引き寄せた。

「えっ?えっ?」

ボクはどうしてそうなるのかよく解からなかった。

けれどもボクの股間は正直で、小さい頃から大好きだった叔母の豊満な胸に顔を埋めたせいで、ジーパンの中で膨張したイチモツは締め付けられるのを感じた。

「お、叔母ちゃん・・・」

そう言った途端にボクの唇が塞がれた。

叔母の舌がヌルリと入って来て、直ぐにボクの舌は絡め取られた。

大人のキスだと思った。

ボクはボーッとした頭で叔母ちゃんの話を聞いた。

ボクが幼い頃からの言動やこの間の葬儀の時のボクの視線を総合して考えて、叔母ちゃんはボクの叔母ちゃんへの想いが今も続いていることを女の勘で感じ取っていたという。

だから葬儀が終わったら、ボクが叔母ちゃんのところへ来ると確信していたらしい。

実際、アズサからの連絡が無ければ、ボクはきっと叔母ちゃんを訪ねて行っていたのではないかと思う。

ところがいつまで経っても叔母ちゃんのところにボクが現れる気配は無く、叔母ちゃんはアズサの話から何が起こったのかを知ることとなったらしい。

「叔母ちゃんのこと、今でも好きでしょう?」

そう言われて、ボクは咄嗟に否定できなかった。

「アズサのこと好きなの?」

その問いにも叔母ちゃんから聞かれるとボクは直ぐに肯定できなかった。

曖昧な返事のままでいると、

「バスルームを借りるわよ」

叔母はそう言うと、ボクの返事を待たずに脱衣所へと向かった。唖然としていると、

「どうしたの?トモくんも来るのよ」

と呼ばれた。

言われるがままにバスルームに向かうと、素っ裸の叔母の後ろ姿が見えて、バスルームの扉の向こうへと消えて行った。

その姿を見た途端、ボクは暴走モードに切り替わってしまい、着ているものを全部脱ぎ捨てると叔母の後を追った。

お湯は溜めていなかったので、そこにはシャワーを浴びている叔母の姿があった。

熱に浮かされるように叔母に身体を洗われて、カチンコチンになったペニスを叔母にニギニギされるとボクはあっという間に果ててしまった。

あまりの早さにボクは恥ずかしくなって真っ赤になってしまったが、叔母は優しく石鹸でボクのモノを洗い流してくれて、

「先にベッドへ行ってて」

と、2人しかいないのにボクに耳打ちした。

バスルームで一度放出したボクは、少し落ち着きを取り戻して、

“アズサに知られたらどうしよう・・・”

などと心配していたが、アラフォーとは思えない叔母の美しい裸を間近に見てしまった後では、理性を働かせるには無理があった。

叔母はバスタオルを巻いてバスルームから戻ってくるとボクを促してベッドに座らせた。

そしてゆっくりとボクの身体を押し倒してゆくと、ボクの唇を妖艶な舌の動きで舐めた。

「トモくん、舌を出して」

叔母に言われるままに舌を出すと、叔母はフェラをするように首を前後に動かしながら突き出したボクの舌を吸った。

気持ちよかった。

ボクのモノはそれだけで直ぐに復活してしまって、いつの間にかバスタオルを取って覆いかぶさってきた叔母の下腹部を押し上げた。

「やっぱり元気ね」

そう言うと、叔母はボクの屹立したモノに手を添えながらボクの胸に唇を移した。

叔母のポッテリとした唇がボクの乳首を吸うように押し付けられた。

ふくよかなおっぱいが手の届くところにあって軽く揉んでみた。

何度もオナニーのおかずにしていた乳房がボクの掌の中にあった。

ボクは夢中で叔母の背中に腕を回して引き寄せようとすると、叔母は身体の向きを変えてボクの顔の上に跨ってきてシックスナインになった。

目の前に叔母の亀裂が晒されて、ボクは思わず見入ってしまった。

アズサと違ってビラビラが大きくて少し黒ずんでいたが、パックリと開いた大人の割れ目は赤くて、早くも愛液で濡れて光っていた。

ボクはそろそろと手を伸ばして叔母の亀裂に沿って指を這わせてみた。

そうしているうちに叔母が腰をボクの顔に近づけてきたと思ったら、ボクのモノはパクリと何か温かいものに包まれた。

「あっ!」

ボクは思わず、女の子が喘ぐような声を出してしまった。

叔母の舌遣いはそれほど巧みで、アズサのフェラとは格段に気持ち良さが違った。

ボクも叔母のクリトリスに舌を伸ばし、必死に応戦しようとしたが、叔母の舌技には勝てずにあっと言う間に叔母の口の中に放出した。

叔母はそれでもボクを口に含み続け、叔母の口から解放された時、ボクは精液をすっかり吸い取られていた。

叔母がボクの隣に横になって、ボクの顔を覗き込んだ。

「昔からね、トモくんに迫られたら私、きっと抗えないと思っていたの」

「叔母ちゃん・・・」

「お葬式の時、ずっと叔母ちゃんのこと見てたでしょう?」

「それは・・・」

ボクが話そうとするのに被せるように叔母は言った。

「嬉しかったわ」

「叔母ちゃん・・・」

ボクは”叔母ちゃん”としか言えなかった。

「アズサはこんなことしてくれないでしょう?」

舌を絡めてきたことか、濃厚なフェラのことかわからなかったがボクは素直に頷いてしまった。

叔母の細い指でボクのものは再び握り締められ、アズサに悪いと思いながらも、妖艶な大人の女性の微笑を浮かべた叔母の誘惑には勝てなかった。

叔母の手の中で復活を遂げ、ボクは叔母に覆いかぶさると唇を吸った。

途端に叔母の舌が伸びてきたので吸ってみた。

そうすると叔母のエッチモードにスイッチが入ったようだった。

叔母には言えないし、後から知ったことだけれど、それはアズサも同じだった。

アズサの身体で覚えた性感帯を叔母にも試してみる。

「ああ、いいわ」

叔母が艶かしい声を出してボクは勇気付けられた。

流石に親子だけあって感じるところも同じらしい。

ボクはアズサが喜ぶ手順で叔母の喉の下からおっぱいを通って脇腹から腰骨へと唇を這わせて、草むらに到達してからは包皮を指で押し上げて敏感な突起に舌を押し当てた。

「トモくん、それいい!」

叔母は自分で自分のおっぱいを揉むようにして腰をくねらせた。

念入りにクリを舌先でほぐした後、すっかり愛液で濡れた叔母の蜜壺に指を入れてアズサが好きなザラザラのスポットを指の腹で擦りあげた。

「トモくん、いきなりはダメよ!叔母さん、久しぶりなんだから・・・」

そう言いながらも叔母の腰は持ち上がってきて、

「はっ、はっ、はっ、はっ、あぅ!」

と声を出して身体を震わせると腰がストンと落ちた。

叔母の亀裂から噴出した大量の愛液がベッドのシーツに広がった。

叔母はしばらく身体を何度も震わせながら”ハァ、ハァ”と息を整えていたが、やがて一段落するとベッドに仰向けになって膝を立てるとボクを誘った。

「トモくん、来て」

ボクは叔母の脚の間に覆いかぶさると痛いほどに屹立した肉棒を叔母に押し当てた。

叔母の顔を見てみると軽く頷いたので、ボクは一気に叔母に入っていった。

「あぁ、いい!」

叔母が白い喉を見せるように顎を上げて仰け反ると、ボクの根元の方が締め付けられた。

アズサのようにきつく締め付けてくるのではなくて、叔母の中は何かが蠢いているようだった。

叔母の脇の下腕を差し込んで背中の方からしがみ付くように叔母の肩に手をやって腰を少し動かすと、ボクはもう我慢ができなくなって、無我夢中で叔母の中で暴れまわった。

「トモくん、大きい!」

叔母はボクの背中に腕を回して抱きついてきたかと思うとボクの腰に叔母の脚が巻きついてきた。

叔母の一番奥まで入った状態で、ボクは叔母の身体にしがみつき擦り付けるように腰をグラインドさせると、叔母は歓喜の声を上げた。

「あぅ、また、イッちゃう、あぁ、あぁ、あー!」

「叔母ちゃん、ゴメン、もう出そう・・・」

ボクが腰を引いて抜こうとすると叔母はボクの腰に回した脚にいっそう力を込めて、

「今日は大丈夫だから・・・、中で大丈夫・・・」

そう耳元で囁かれた。

それを聞いたボクは狂ったように腰を振ると、

「あ゛ーっ!!!」

ボクと叔母の絶頂の声が重なった。

その日、ボクは生まれて初めての中出しを経験した。

三度目の射精だったのに、ボクのペニスはいつまでもビクビクと脈打ち続け、それまでに経験したことのないほどたくさんの精子を放出した。

叔母の身体もびっくりするほど痙攣していて、いつまでもボクのペニスを締め付けていた。

「叔父ちゃんと結婚して、トモくんが叔母ちゃんと一緒にお風呂に入ったときのこと、覚えてる?」

ボクは照れ臭くて曖昧な返事をした。

「あの時ね、トモくん、もうおっきくなってたんだよ」

「え?それって・・・」

「そう、これ」

叔母はボクのジュニアに軽く触れた。

「あの時、”ああ、男の子なんだなぁ”って思って、正直、叔母ちゃん、少し濡れちゃった」

叔母の告白を聞いて、ボクの方がなんだか恥ずかしくなってしまった。

ボクが黙っていたので、叔母は1人で話を続けた。

「大学に入って、アズサは変わったわ。あ、一段と女らしくなったって意味だけど」

「・・・」

「お相手がトモくんだということは直ぐにわかったわ。アズサがトモくんの話をする時、電話の声が1オクターブ高くなっているから」

ボクが叔母の顔を見られずにいると、

「アズサとエッチしたの、大学に入って直ぐでしょう?」

と聞かれて、ボクは顔が赤くなるのを感じた。

認めてしまったのと同じだと思った。

「それまでのアズサはね、”キャリアウーマンになるんだ”ってずっと言ってたの。知ってた?」

ボクが首を横に振るのを見て叔母は続けた。

「それがね、最近では学校が終わってからクッキングスクールに行きたいとか言い出して・・・。アズサが大学で何のクラブに入ったか知ってる?」

「茶道部って聞いたけど・・・」

「そう、トモくん、日本的な女の子が好きでしょう?」

ボクが思わず頷いてしまうと、

「女って好きな男の人の為なら平気で自分を変えられるの」

と叔母は続けた。

でも、ボクにはどうして叔母がこんな話をするのか解からなかった。

正直言うと、”どうしてボクなんかを”と思いつつも”親子で好みは似るのかな”などと思ってみた。

「大丈夫よ」

と言った。

叔母の生理が遅れていたのは事実で、叔母自身も少し心配になったので調べてみたが、結果は陰性だったという。

調べてみたすぐ後で生理があって、ボクと会ったその日も生理中だったけど、ボクをお口で慰めてくれるつもりできてくれたらしい。

「安心した?」

ボクが思わず頷いてしまって、そのことに気づいてどう反応したものか困っていると、叔母は優しくボクの頭を自分の胸に引き寄せて言った。

「トモくん、責任とってくれるんだね。ありがとう。叔母ちゃんとっても嬉しい」

「・・・」

「欲しかったな、トモくんの赤ちゃん・・・」

叔母の胸に抱かれながらそう聞いた時、ボクはジンと来てしまった。

アズサはボクにしょっちゅう、”私のこと好き?”とか”私のこと愛してる?”と聞いてくるのだが、叔母は一度もそう言う類のことを聞いてきたことがなかった。

当然に、叔母からもボクに対する気持ちを聞かされたこともなかったので、ボクは叔母がそう言ったことに少し驚いていた。

「アズサとは一緒になるの?」

ボクが答えられずにいると、

「今日で最後にしようか」

と叔母は言った。

冗談かと思いながらも叔母の顔を見ると叔母の目はマジだった。

「叔母ちゃん・・・」

「子供ができちゃったかもしれないと思ったとき、思ったの」

「?」

「トモくんの子供を私が産んで、トモくんとアズサが一緒になったら、その子はアズサの兄弟で、トモくんの連れ子で、娘婿の子供だったら、私の孫?そんな風に考えたら、これ以上は許されないと気づいたの」

「そんな・・・」

「あの子は、トモくんのこと、大好きよ」

「・・・叔母ちゃんは?」

叔母がそんなことを言うとは思っていなくて、驚いて思わず聞き返してしまった。

叔母はボクの問いには答えずに、

「さぁ、脱いでと」

と言ってボクの着ているものを脱がせると、ボクの股間に顔をうずめた。

夢のような甘い時間が流れ、ボクは叔母の舌と唇に翻弄された。

「やっぱり我慢できない」

叔母はそう言うとベッドにバスタオルを敷き詰めると、素っ裸になってボクの腰に跨った。

ボクの怒張した肉棒は叔母にスルっと呑み込まれた。

一番奥まで達すると、叔母は上体をボクの方に倒してきて両手で包むようにボクの頬に手を当てた。

妖艶な叔母の唇が少し開いて下が伸びてきた。

ボクも舌を伸ばすと叔母は舌の先と先と触れさせて刺激した後、唇をすぼめてボクの舌を吸い込んだ。

脳天を突き抜けるような快感に包まれて、叔母の膣に包まれたボクの男根は硬さを一層増した。

「ああ、トモくん、いい・・・」

唇を離した叔母が呟くように言って、ボクのものをギュウギュウと締め付けてきた。

ボクは叔母の腰に手をやって下から突き上げると、叔母は仰け反って悶えた。

「トモくん、それ・・・、それ、いい!」

ボクはどんどん腰の動きを加速していった。

すると叔母は上体を起こして、腰を密着させると激しく擦り付けるように腰を前後に動かしてきた。

ボクも上体を起こして向かい合って抱き合って、叔母のわき腹に手を這わせながらビンビンに膨らんだ乳首を吸い上げると、叔母はそのまま”かっ!”と声とも息とも区別のつかない絶頂の声を上げて仰け反った。

叔母の膣はボクを締め上げたままだったが、叔母は顎を上げたままボクの腕の中で失神していた。

叔母の身体をゆっくりと押し倒すようにし、ベッドに横にならせてボクはピストン運動を再開した。

叔母は零れそうになった涎を吸うような音と立てて目を覚まし、再び肉棒の快楽に酔いしれた。

「トモくん、叔母ちゃんイッちゃう。あー、また、イク、イク、イク!!!」

何度も叔母が絶頂に達した後で、ボクは激しく脈打つと叔母の柔らかい襞に包まれながら放出した。

叔母とはそれっきりだ。

アズサは卒業を控え、今では夫婦のようにボクの部屋で暮らしている。

たまに叔母を交えて食事をしたりもするが、叔母はあくまでもボクの恋人の母親だ。

たまにボクが叔母に視線を送っても、叔母の反応はアズサの母親としてのものだった。

時々、あれは夢だったのではないかと思うこともあるけど、叔母が屈んだ拍子などに襟からブラジャーに包まれたおっぱいが覗くと、ボクの股間は熱を帯びて今でもズキンと反応してしまうのだ。

それと心配事が、もう1つある。

ボクとアズサに子供ができて・・・、娘だったらどうしよう・・・。

叔母やアズサに似てしまったら、ボクの中の暴走モードのスイッチが入ってしまうかもしれない。

スイッチが入ったらきっともう止められない。

親子丼はもう美味しくいただいてしまった。

禁断の果実の味を知ってしまったボク・・・。

親子孫丼を食さずにボクはいられるか・・・、ボクには自信がない。

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【近親相姦】妹と僕と 【体験談】

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小〜中頃の話断片的だが記憶を書き留めておきます



妹:3歳下



僕が小4の頃から性に目覚めて、毎日自慰に明け暮れていた日々で



射精がまだなくイッても痙攣するだけで無制限にイケたので

チンコがヒリヒリするまで自慰にふけっていた



精通は妹を膝に乗せて抱っこして本を読み聞かせている時に勃起して

急に電気が走ったようにパンツの中に射精した



それからしばらくはパンツにテイッシュを入れて妹を抱っこしながら射精する快感におぼれていた








家の中で何かオナニーネタがないか親父の部屋を漁っていると

SMやスカ系のエロ本を大量に見つけ妹に親バレしない程度に試してみる



妹はお風呂に入ると尿意を催し、一旦身体を拭いてトイレに行きまた風呂に入ることが日常だった為

ある「お母さんに内緒にしてあげるからお風呂でオシッコしちゃいなよ」と言うと

素直に従った



妹のオシッコを間近でみたり、まんぐり返しで放物線を描いてる様を見たりする



風呂場には歯ブラシを入れるコップがあり、コップにオシッコをさせて匂いを嗅ぎ

一口飲んで見た。

しょっぱ苦いようなむせ返るマズさでビックリした



妹はオシッコと同時にウンチも度々出してしまい

洗面器で受け後でトイレに流してやった



妹のお尻の穴をお湯で洗って、指を中に入れて「キレイキレイしましょうね」

とさりげなく指挿入を覚えさせた



入り口が噛み切られそうにキツく中は自由がきいた



またある日お風呂で長湯していると妹が寝てしまいなかなか起きないのでチャンスと思い

初めて妹のお尻の穴にチンコを入れてみた



湯船の中なので浮力で軽々持ち上がり対面抱っこしながら妹にゆっくりゆっくり挿入していく

寝てるからか全く抵抗なくチンコが妹に入っていく

スヤスヤ眠りながら自分のチンコが体内に入っているというギャップに激しく射精した

動かずとも気持ちよくて5回ほど果てたと思う



妹は一旦眠ると眠りが深くなかなか起きないのでなかなかどうして

バレなかった

妹との肛姦はしばらく続き挿入中に放尿して

擬似浣腸として楽しんだりもした



同時に膣への指挿入も少しずつチャレンジしていて

処女膜も筋肉なので指でゆっくりと拡げると

その分柔軟に広がり子供ながら研究と実験に熱心に取り組んでいた



たまに痛がる素振りをみせるが、その時はとっさにくすぐったりして誤魔化して

いた



妹に実験を重ねたある日、入浴前に散々遊び疲れさせ

湯船の中ではしゃぎ疲れ眠りについた妹を抱え湯船から出して洗い場であぐらをかき

妹を抱っこする



妹のまんこに唾液をたっぷりつけて縦筋を左右に拡げてピラピラして

みる

自分のチンコにも唾をつけ妹を抱き寄せチンコを膣に当てる

何分も時間をかけてゆっくりと挿入していく



妹が起きるより母親が様子を見に来ないかが心配だった

チンコはニュルニュルと妹に入っていき10分くらいかけて根元まで入りきった



チンコを見ると妹に食べられてしまったように大きく咥えられていた



妹の顔を見てすぐさまチンコから射精感がこみあげる



流石に知識もあり背徳感はあったが初潮もまだのため

理性は飛んでいき妹を抱きしめたまま

中に射精した

繋がったまま妹を抱き抱え湯船の中へ戻り妹との初セックスを

ぞんぶんに味わう



急に母親が風呂の扉を開け、「あんたたちまだ遊んでるの!?」

「のぼせるわよ!程々になさい!」

ときたもんだから硬直して心臓が飛び出そうになる



まさか妹とセックスしてるなんて思うわけもなく

その緊張感で再び射精してしまった



妹から抜く時はチンコがフニャフニャだったので楽々抜けた

白い精液が妹の股の間から出て湯船の中を揺らぐ



精液をゆっくりかき出して、洗い妹を起こした





そして妹とのセックスは2回目の時に妹が痛がって起きてバレてしまった

目を丸くして「お兄ちゃん?」って言われた時絶望的に感じたけど



妹に「好きだからつい」とかごにょごにょ言うと

顔真っ赤にしながら抱きついてきて



そのまま抱き寄せると妹から腰を寄せてチンコを膣に入れてきた



妹の膣にチンコが収まると妹は「私も大好き」と言い

チュウをした、ベロチュウを知らなかったので唇だけのチュウ



また母親が来るとマズいので湯船の中に入り

動かず抱き合ったまま射精した





もう妹にバレてしまってお互い好きという流れで昼夜問わず

隙あらば猿のようにセックスをした



近所の友達が外で遊んでるのを窓から見ながらしたり、市民プールの流水ゾーンで

彼氏や親に抱っこされる女の子を見て真似するようにチンコを挿入して抱っこセックスしながら周遊するのはスリル満点だった







また思い出しながら続きを書きます。








近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【寝取られ】幼馴染みにフェラの練習させてと言われた3 バッドエンドルート 【体験談】

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僕には幼馴染みがいる。

小学2年の時に隣に引っ越してきた涼子を、一目見たときからずっと好きだった。そして涼子も、僕のことを好きなはずだと思い込んでいた……。





それが、涼子に彼氏が出来たと報告され、しかも彼氏のための練習台になってくれと言われた僕は、自分の優柔不断さを呪った。でも、僕はあきらめないことを決めた。







『二人で遊園地なんて、久しぶりだね。昔はよく行ったのにね』

「何でだよw 去年のクリスマスに行っただろ?」

『そっかw なんか、恒例行事みたいな感じだから忘れてたw』

「はいはいw でも、確かに昔はよく行ったよな。夏休みなんて、毎日どっか行ってたもんな」

『懐かしいね』

「あぁ……」

アトラクションの列に並びながら、そんな話をした。




今日は、デートの練習だそうだ。先輩とのデートの練習と言っていた涼子だけど、僕と遊びに来ても練習にはならないはずだ。幼馴染みで、ずっと一緒にいた僕が相手では、緊張もしないだろうし、なにも得るものはないと思う。





でも、涼子の方からデートの練習をしてほしいと言ってきてくれた。きっと涼子にも、僕のことを好きと言う気持ちがあるはずだと思う。





「なぁ、練習って、なに練習するの?」

『そうだねぇ……なにしたら嬉しい? 喜ぶ?』

「そ、そうだな……女の子の方から手をつないできたら嬉しいんじゃないか?」

僕がそう言うと、スッと手を繋いできた。不思議な感じがした。手をつなぐなんて、涼子とは死ぬほどして来た。でも、最近は一切なかったので、妙に緊張した。



『嬉しい?』

「いや、俺は別にw 手なんて、オマエとは何回もつないでるしw」

『だよねーw 確かに今さらw』

笑いながらそんな事を言い、手を離してしまう涼子。僕は、本当にバカだと思う。なぜ、嬉しいと言えないんだろう?



「ご、ごめん」

思わず謝ると、涼子が笑いながら、

『ん? なんで謝るの? 変なのーw』

と言う。付き合いが長いので、どうしても軽いノリになる。



こんな風にはしゃぎながら、楽しいデートが続く。

『やっぱりマー君とだと、楽しいよ。ホント、気を使わなくてすむしw』

「まぁ、長い付き合いだからなw」

『マー君、本当に紹介しようか? 未衣ちゃん、好きなんだって。マー君なんて、どこがいいんだかわかんないけど、そんな変わった子、なかなかいないよ?』

「いいよ、そんなの」

『なんで? クリスマスとか、寂しいんじゃない?』



あぁ、やっぱりもう僕とは行かないんだ……彼氏が出来てしまったからには当たり前のことだけど、口にされるとやっぱりショックが大きい。

「先輩、クリスマスにお前と会ってくれるの? 他にもガールフレンドいるんだろ?w」

先輩は突き抜けたイケメンということもあり、悪い噂が多い。彼女が9人いて野球チームが出来るとか、すでに子持ちとか、まことしやかにささやかれている。



『大丈夫だよ。だって、もうホテル予約してるから。イブもクリスマスも一緒だよ』

「泊りなのかよ!? そんなのお母さんになんて言うんだよ!?」

『え? もちろん、美衣ちゃんの家に泊るって言うに決まってるじゃんw』

「な、ダメだろ……」

『まぁまぁ、もう大人なんだからw あ、マー君はまだ子供かw』



「うるせーよ! じゃあ、今日はなんで先輩と一緒じゃなんだよ?」

『え? なんか、用事があるって……』

「休みの日にデートしないなんて、なんか怪しくない?」

『べつにー。まぁ、私も怪しいしw』

おどけて言う涼子。確かに、最近涼子は変わったのかもしれない。少し純粋さというか、ウブさが消えた気がする。



でも僕は、あきらめないと強く思った。





そして、沢山の幽霊の中を進むアトラクションに並ぶ。涼子は、昔からお化けとか幽霊が苦手だ。なにも言わないのに、手をずっと握ってくる。その、少し不安そうな顔を見て、愛おしいと思いながらも、

「まだ怖いんだw 相変わらずビビりだなぁw」

なんて言ってしまう。

『別に怖くないもん! こうした方が、男の人って嬉しいんでしょ?』

と、強がる涼子。でも、手のひらに汗がにじんでいて、説得力がない。

「嬉しいかもなw 怖いなら、ずっと握ってていいぞ」

『ありがとう……怖いとき、いつもこうしてくれたよね……』

なんか、急にしんみりとしてきた。



「アレ? 俺のこと好きになっちゃったか?w」

『それはないw でも、マー君は大事な幼馴染みだよ』

にこやかにそんな事を言う涼子。どう受け止めればいいのかわからない。



そしてアトラクションがスタートし、後半真っ暗になった瞬間、涼子がキスをしてきた。今日は朝から幼馴染みモードだったので、急にそんな事をされて本当に驚いてしまった。



アトラクションから出ると、

「急にビックリするだろ?w 練習するときはちゃんと言えよw」

『言ったら、練習になんないでしょ?』

「それはそうだけど……でも!」

『まぁまぁ、細かいことはいいからw ご飯食べよ?』

涼子は、あっけらかんと言う。どういうつもりでキスをしたのだろう?



「あぁ、そうだな」

『おごりね!』

「何でだよ!」

『いーじゃんw』

そう言って、腕を引っ張る涼子。そのまま海賊船の横のレストランに行った。こういう時、的確に高い店を選ぶ涼子は、さすがに女の子だと思う。



そして食事も終わり、楽しいデートは終わった。

帰りの電車の中で、

「先輩とはいつ行くの?」

と聞くと、

『来週だよ!』

と、元気いっぱいに言う涼子。

「2週連続かよw」

『へへw ここなら毎日でも来たいけどね』

「まぁ、上手くやれよ」

『もちろんw』



家が隣同士なので、結局最後まで一緒だったが、遊園地では手を繋いでいたのに、今は手を繋げないのが寂しかった。



『ホント、今日はありがとねー』

嬉しそうに言う涼子。

「あぁ、楽しかったよ。またな」

そう言って、別れた……。



家に帰り、家族に出迎えられ、

「涼子ちゃんと一緒だったの? 本当に仲良しねぇ。結婚しちゃえば?」

とか冷やかされた。母親は、涼子に彼氏が出来たことは知らない。涼子の母親も、知らないのかもしれない。

先輩は、涼子の身に危険があるかもしれないから、付き合っていることは内緒にしようと言っているらしい。確かに、先輩のファンの多さを考えると、その方が賢明かもしれない。でも、先輩はそうやって多くの女の子を騙しているような気がする。





そんな事をモヤモヤと考えていると、いきなり窓が開いた。死ぬほど驚いたが、イタズラっぽく笑う涼子を見て嬉しくなった。

「なんだよ、ビビるだろ!?」

『ビックリした? 凄い顔してたよw ビビりだなぁーw』

遊園地で僕が言ったことのお返しらしい。



「どうした?」

『うん。やっぱり練習させてよ!』

「何の?」

『うん……実はね、先輩にちょっと普通じゃない事されてるんだ』

ベッドに座ってそう言う涼子。一気にドキドキしてきた。

涼子は、ホットパンツにロンTと言うラフな格好だ。その太ももの白さに、ドキドキする。

なんだろう? 普通じゃないこと?

「どんなこと?」

ドキドキしながら聞いた。



涼子は黙ってベッドに寝転がると、ただじっと僕のことを見つめているだけだ。

こんなに近くにいるのに、涼子は他の男の彼女だと思うと、どうしようもなく喪失感が大きくなる。



しばらく沈黙が続く。涼子は、イタズラっぽく薄い笑みを浮かべて僕を見つめる。



すると涼子は、両足を上に突き上げ、寝たままホットパンツを脱ぎ始める。

「な、なにやってんの?」

慌てる僕の前で、ショーツ姿になる涼子。

『見て、これ……』

言われて涼子のショーツを見ると、普通のショーツではなかった。なんというか、布ではなく、皮で出来たような感じで、妙にゴツゴツしていた。

「なに、なんだよ、それ……」

すると涼子は、脱いだホットパンツのポケットから、小さな箱みたいなモノを渡してきた。意味もわからずに手に取ると、何か赤いLEDみたいなモノが光っていた。



『スイッチ、押してみて』

涼子に言われて、言う通りにスイッチを押してみた。

『ふぅ……それ知ってる?』

イタズラっぽく涼子が聞く。

「なんだよ、これ?」

『じゃあ、もう一回押してみて』

言われるままにまたスイッチを押した。

『ん! なんだと思う?』

イタズラっぽく言う涼子。

ただならぬ雰囲気に、言葉が出てこない。

『じゃあ、そのダイヤル回してみてw』

僕は言われるままにそうする。クリック感もなく、どこまでも回ってしまいそうだったが、突然動きが止まる。一番右まで回りきったようだ。



『ン……いきなり……全開だねw』

眉間にしわを寄せながら言う涼子。



「どうした? 苦しいのか?」

と、言いながら気が付いた。涼子の股間から、ビーンという振動が響いてきていることに。



『気がついた? へへw あぁ、ダメ、一日中だったから、あぁっ! もう、イッちゃう……イクっ!』

そう言って、涼子は体をこわばらせた。鈍感な僕でも、ここまで来れば気がつく。



『スイッチ、ンあっ!止めてぇ……ああっ! ダメぇっ!』

切なそうにうめきながら言う涼子。僕は慌ててスイッチを切った。



「な、なんでそんなの着けてるんだよ!」

『わかっちゃった? 見せてあげる!』

涼子はそう言うと、ショーツを脱いだ。すると、ショーツにくっついたバイブみたいなモノがズルンと抜けた。それは、僕の勃起したチンポくらいあるサイズだった。



『エロいでしょw 先輩が、今日はずっと着けてろって言ったんだよw』

「な、なんでだよ……」

『会えないから、浮気しないようにってw』

「なんだよそれ! おかしいって! オモチャにされてるって!」

『なんで? 先輩、心配してくれてるんだよ?』

話がかみ合わない……。



「今日、ずっと着けてたのか?」

『へへw 気がつかなかったでしょw』

「……あぁ……」

『マー君の横で、10回はイッちゃったんだよw バレないかなぁって、ドキドキだったw』

「……もう、帰れよ……」

僕はあまりの絶望に、この場から逃げたかった。



『マー君、お願い……入れて。もう、ガマンできないよ……』

「ふざけんなよ!」

『ふざけてないよ……こんな事、マー君にしか頼めないもん……お願い……おかしくなっちゃうよぉ……』

「せ、先輩にしてもらえって!」

『お願い……もうこんなんだよ? 入れて……』

涼子は、自分でアソコを広げて言う。涼子のアソコは、ドロドロになっていた。濡れているという生やさしい感じではなく、白いドロッとしたものもついているような有様だった。



それを見て、理性のたがが外れてしまった。

「わかった……」

『ありがとー! マー君大好きっ!』

こんな形でも、涼子に好きと言われると心底嬉しいと思う。



涼子は僕が脱ごうとする前に、僕の下を脱がせ始めた。

あっという間に下半身裸にされると、ベッドに押し倒された。

そしてそのまますぐに僕の上にまたがり、あっという間に挿入してしまった。

『あぁっ! マー君、気持ち良いっ!』

涼子は本当に気持ちよさそうにあえぐ。



また生で挿入してしまった。ヤバいと思いながらも、いっそこのまま妊娠させてしまえば……なんてことを思ってしまう。



涼子は腰を動かし始めた。

『あぁっ! ンふぅっ! ふぅンッ!』

涼子はあえぎながら腰を動かすが、僕でもわかるくらいぎこちない動きだった。

『これ、難しい、かも……こ、こうかな?』

涼子はそう言いながら、腰を上下に動かしたり、回してみたりする。どうにも上手く動かせないらしい。



「なぁ、代わろうか?」

『ダメだよw それじゃ、練習にならないでしょ? 先輩に、気持ち良くなってもらうんだから!』

そう言って、さらに腰を動かす涼子。もう、涙が出そうだ。今、隔てる物なく生で繋がっているのに、まったく心が通い合わない状況……。



それなのに、涼子の一生懸命の動きで、気持ち良くなってしまう僕……そして、どんどん動きがスムーズになる涼子。

『あぁ、ンッ! アン! ンアっ! これ、凄いよぉ……気持ち良いっ! ハアぁっんんっ! ンッ! ンふぅっ!』



「あ、あぁっ! ダメだ、涼子っ! イクっ!」

『あぁぁっ! 栄治さん! イクっ!!』

僕の射精にあわせて、涼子は先輩の名前を呼びながらイッた……。



『ゴ、ゴメン……間違えちゃったw』

僕の上でつながったまま笑う涼子。本当に泣きそうな気持ちになる。

涼子はそのまま立ち上がると、ベッドを降りた。立ち上がるときに、僕の精液がドロッと流れ出るのが見えて、余計に悲しくなった。ついこの間まで童貞だった僕には、生でセックスして中出しまでするのは、恋人同士とか夫婦がするモノだと思っていた。少なくても、愛情がないとできないことだと思っていた。



今、涼子の膣中には僕の精液がある。全力で卵子に向かって泳いでいるはずだ。そんなキモい妄想がとめどなくわいてくる。



涼子は、慣れた仕草でアソコをティッシュで拭く。

「なぁ、いいのか? 中出ししちゃったけど……」

『ちょっとヤバいかも。この前と違って、今日は微妙w』

「なっ! ちょっと、どうする? コーラ買ってくる!?」

慌てる僕に、

『なんだそりゃーw コーラってw 大丈夫w 迷惑はかけないから』

「そんな……」

『ごめんね、心配かけて。今日は一日ずっとアレ着けてたから、興奮しすぎちゃったみたいw』

そう言って、僕にキスをする涼子。舌が飛び込んできて、口の中を暴れ回る。触れ合う舌から、幸せな気持ちが広がっていく。でも、涼子は僕の彼女ではない……。



『じゃあねw また練習させてねw』

涼子はそう言うと、また窓から出ていった。



一人になると、本当に涙があふれてしまった。今日は、一日中涼子と一緒だった。楽しいデートだった。でも、先輩の命令であんなモノを身に着けていたなんて……。

でも僕は、絶対にあきらめないと再度強く思った。明日から、さっそく行動に出ようと心に決めた……。





いつものように朝家を出ると、涼子が後ろから追いかけてくる。

『マー君、待ってよぉー』

本当に、何度となく繰り返してきた朝の光景だ。

「お、おはよ」

でも、今までとは違い、僕はぎこちなくなってしまう。

『昨日は楽しかったね! 今度また行こうよ!』

ニコニコと、今までと変わらない笑顔で話しかけてくる涼子。

「何でだよw 先輩と行けって!」

『えぇー、たまには良いじゃん! ケチー』

こんな事を言いながら、腕を組んでくる涼子。

「バ、バカ、やめろって!」

『照れちゃってw 可愛いw』

朝から、本当に楽しい時間だった。でも、涼子は栄治先輩の彼女だ……。





授業中、今日は学校帰りに先輩の後をつけようと考えていた。そして授業が終わり、先輩の後をつけようと、正門の横のベンチで座っていると、後ろから声をかけられた。

「アレ? 前島じゃん!」

驚いて後を振り返ると、栄治先輩がいた。相変わらずのイケメンぶりに、一瞬見とれるが、すぐに正気になる。

「あ、こんにちわっす……」

尾行しようとしていた相手に、先に声をかけられてしまった……それにしても、なんで僕のことを知ってるのだろう?



『涼子からよく聞かされてるよ。幼馴染みなんだろ? 漫画みたいだなw』

先輩は、ニヤニヤしながら言ってくる。イケメンなのに、何となく嫌な感じだ。涼子から話を聞いているだけなのに、なんで僕の顔まで知ってるんだろう?

「あ、あぁ、はい……」

『なぁ、なんで涼子と付き合わなかったの?』

ズケズケと聞いてくる先輩。この短時間で、この人とは絶対に理解し合えないとわかった。



「いや、その……別に恋愛感情ないですし」

『ふーんw 涼子って、いい女じゃない? マジで何とも思わないの?』

「はい。涼子のこと、よろしくです……」

『わかったよw あ、そうだ、この後時間ある? いぃーもの、見せてやるよw』

「ハァ……大丈夫ですけど……」

『じゃあ来いよw』

そう言われて、先輩について歩く僕。期せずして最初のプラン通りになったが、これでは尾行とは呼べない……。





「最近アイツとは遊んでないの?」

相変わらず嫌なニヤけ顔で言う先輩。

「えっ!? は、はい、遊んでないです」

とっさに、涼子のためにウソをつく僕。



「何でだよ。遊んでやれって! 幼馴染みだろ?」

先輩は、こんな事を言う。

「そ、それは……だって、先輩もイヤじゃないっすか?」

「なにが?」

「自分の彼女が、他の男と遊ぶなんて……」



「あぁ、それねw 別にヘーキだけど? だって、涼子を信用しているし、俺以上の男なんて、なかなかいないだろ?w 全然よゆーだってw」

先輩は、なに言ってんの? と言う感じで言う。本当に、嫌なヤツだ……涼子は、絶対にに騙されていると確信した。僕が救わなきゃ、涼子は泣くことになる! そんな青い正義感で、体が震えた。



そして、どこに連れて行かれるのかと思ったら、先輩の自宅だった。小綺麗で、結構大きな家。

イケメンで学校の人気者。おまけに涼子まで手に入れた……その上家まで金持ちとか、ホント、なんなんだコイツは……嫉妬でそんな事を思ってしまう。



「上がれよ、誰もいないから」

先輩に促されて、家に上がる。



先輩は自分の部屋でビールを飲みながら、煙草まで吸っている。まだ高校生のくせに、なんなんだろう……。

「お前もやる?」

勧めてくる先輩だが、当然僕は断る。

「へー、真面目くんなんだw 涼子は両方やるけどなw」


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【人妻】パートに出た妻【体験談】

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妻の奈美は2年前から週4、5回、午前中のみのパートにでるようになりました。

私達夫婦には女の子が二人おり、下の子もあまり手が掛からなくなり、また、子供二人の教育費の負担も今後さらに増えてくるのが明らかだったからです。

私は自宅のある街の隣町で、父から譲り受けた小さな事業をやっており、妻にも帳面や伝票の整理、ちょっとした買い物など、私の仕事の裏方のようなことを手伝ってもらっています。

私の仕事はあまり経営が楽だとは言えないかもしれませんが、父の代からのお客様も多く、細々とではありますがそれなりに安定しています。

妻にはもっと外で働いて、より多くの現金収入を稼ぎたいという希望もありましたが、夕方以降にも勤務を頼まれるような、主婦業や私の仕事の手伝いに多少支障が出そうな職場を避けて、今の仕事を選びました。

妻の再就職、パート初出勤の日のことを、私は鮮明に覚えています。

私達に朝食を食べさせ子供達を学校に送り出したあと、妻は久しぶりにスーツを着て、少し緊張したような、でも何だかうきうきしているような、そんな感じでした。

いつもは二人の子持ちの主婦として、あまり身なりにも気を遣わなくなってきた妻ですが、妻は二人の出産後も20代の頃の体型のままですので、独身時代に着ていたスーツは全く違和感がありませんでした。

若い頃に着ていたスーツですので、スカートの丈が少し短く、ストッキングを穿いた妻の脚の、かわいい膝小僧がスカートから完全に出ています。

私は短いスカートを穿いた妻を、何年ぶりかで見ました。

いや、それどころか最近では妻がスカートを穿くこと自体、葬式や学校の懇談会に行くなどの場合を除けばほとんど無くなっていましたので、ストッキングを穿いた脚を短いスカートから見せている妻は、私の目にとても新鮮に映りました。

「奈美。スカートちょっと短くないか?」と私は言いました。

妻は笑って答えました。「朝から、私にやきもちを妬いてくれるんだ?あなたが私にやきもちを妬いてくれるなんて何だか久しぶりね。」

そして、二人そろって一緒に家を出ました。

もともと性格が明るく、働き者で、気が利き、他人の悪口や陰口を言わない妻は、勤め先でも正社員の男性たちに重宝がられ、あるいは若い女子社員たちのお姉さん的存在として、職場に馴染んでいったようです。




しかし、自宅や、私の仕事の手伝いに来ているときで私と二人きりのときには、私にだけはパート先で色々感じたことや小さな不満などをいろいろ言ってはいました。

私はいつも適当にうんうんと聞き流していましたが、妻の話しの中で私が漠然と不安を覚えたことは、職場の中で男女関係のトラブルが多少感じられる、あまり大きな会社でもないのに、妻子もちの男性社員と若い女子社員でどうやら不倫をしているカップルが複数ある、ということでした。

そこの責任者である所長という人は体格の良い50歳代半ばくらいの男性で、10年ほど前に奥さんを亡くし、子供はなく、今は独りで暮らしているそうです。その所長は自らも仕事がバリバリできて職場を引っ張り、またその一方でいつも職場内外の協調を第一に考えて繊細に気を遣い、社員達の大部分から頼りになる優しい父親のように慕われているとのことでした。

妻によれば、所長は、お互い独身同士の男女のお付き合いなら、職場が縁になって結婚ということも多いのだから、もしそうなら、何よりおめでたいし、結構なことだと言える。しかし、家庭を持っている者がよりによって職場で異性と付き合うのは、家庭や職場の人間関係を壊してしまう元にしかならないから、何とか穏便に別れさせたいと考え、目立たないように計らい、また所長の信が厚い部下や、妻も含めて一部の女子従業員にも相談しているとのことでした。

妻も「この所長さんは頼りがいがあって、優しくて良い人で、皆のことを考えてくれていて尊敬できる。」といつも褒めていました。

さて、ここで私達夫婦についてですが、妻は私より二つ年上で、私が高校に入ったとき部活動で知り合いました。

妻はその当時三年生で先輩ではありましたが、大変小柄で可愛らしくまた明るいので、私は一目ですぐ好きになり、猛烈にアプローチして付き合い始めました。

私は高校を卒業して、すぐ父親のやっていた仕事を手伝い始め、奈美とは23歳のとき結婚、30歳で父親から仕事を譲り受けました。

父によれば「お前などはまだまだヒヨッコだが、お前にはしっかり者の奈美さんが付いているから大丈夫だろう。」とのことでした。

妻の奈美は高校卒業後、地元の会社に就職し働き、私との結婚後5年ほどして妊娠したのを機に退職し、一旦は家庭に入りました。

私達夫婦の子供は現在上の娘が中3、下の娘が小6です。

妻は大変小柄なため、2回の出産とも帝王切開でした。

私は、妊娠・出産のたびに帝王切開が必要な妻をかわいそうに思い、2回目の出産にとき私達は話し合いましたが、妻は子供好きなのであと一人二人は産みたいとのことで、結局避妊手術はしませんでした。

私達夫婦はいまでは結婚後20年ほどになりますが、妻の再就職前でも週1回くらい、再就職後の今は週2~3回以上性交渉があります。

2回目の出産後も私たちは避妊をせずに夜の営みをおこなっていますが、お産のときに何かあったのか、あるいは他の理由なのかはわかりませんが、二人目以降、妻は全く妊娠しなくなりました。

出産で膣を使っていないためか、妻の肉襞はいまだに強く私の肉棒を絞めつけてくれますし、いつも妻の膣の中に生の肉棒を挿入し精液を中出しできますので、妻との性生活ではそれなりに満足はしています。

妻は男を私ひとりしか知らないはずです。私の友人もすごく色気があると私に言い、妻に云い寄って来ますが妻は意に介さず、まったく堅物でした。だから浮気なんてする怖れは無かったのです。

普段、子供達がいるときや親戚や他人様の前では、私たちはお互いをお父さん、お母さんと呼んでいますが、夫婦だけのときは、私は妻を「奈美」と妻は私を「あなた」と呼んでいます。

ただ、夜の生活では、私が妻に甘えたいほうなので、そんな感じでセックスすることが多く、妻は私のことを「ユウくん」と呼び、そして自分自身のことを「お姉ちゃん」ということもあります。

妻が外に働きに出るようになって、妻もやはり女だということでしょう、身なりや化粧には以前よりかなり気を遣うようになり、また同性だけではなく異性の目も気にするようになって、さらに美しく可愛らしくなった感じです。

もともと妻は童顔で可愛い感じですし小柄ですので、私より年上で40代の半ばになっているなどとは決して見えません。

客観的に見ても、スレンダーなすごい美女だと思います。実際、友人からも近所の人からも

そう言われています。

子供達と歩いていても、「姉」に間違われることが全然珍しくありません。

たまに妻は長女や次女の服を借りて着ることもありますが、妻には、これまた可愛らしく似合います。

また、妻は体格は小柄でやや痩せ型ではありますが、バストは均整が取れた美乳です。

これも私の密かな自慢です。

私達夫婦の夜の営みは妻がパートに出るようになってから、確実に増えました。それも今までとは違って、子供達が寝静まるのを待って、ほぼ100%私から求めるようになりました。

家や私の仕事場といった私の目の届くところを離れて外に出て仕事をし、私以外の男達から「可愛らしい人妻」という目で視姦されているかもしれない妻に、密かに嫉妬しながら。

私の妻への嫉妬は、ある意味すっかり倦怠期に入った私達夫婦の性生活の、ちょうど程よい媚薬になっている感じでした。

妻はパートがない日にはお昼前くらいに、また、パートがある日には1時過ぎくらいに私の職場に来て、ちょくちょく仕事を手伝ってくれていました。

もちろん、妻が来る必要がない日には、予め私のほうからそのように伝えてありました。

妻がパートに出るようになって半年くらいが過ぎた頃、はっきりした証拠があったわけではありませんが、私は妻に男の影を感じるようになりました。

パートに出た当初は、私の夜の求めが増えたこと、激しくなったことを喜んで、「パートにでるようになって、本当に良かった。結婚したての頃のように毎日でも愛し合いたいわ。」と言ってくれていました。

妻は私が頻繁に、また激しく求めるようになった理由に、その時すでに気付いていたと思います。

しかし、パートに出るようになって半年後くらいから、それまで私からの夜の求めを拒んだことなどほとんどない妻が、私の求めを拒むことがチョクチョク出てきたのです。

妻はパートにでるようになって、より女らしく可愛らしくなってきていましたが、度々拒まれた私は欲求不満が溜まっていきました。

妻によれば、自分がパートに出るようになってから、私があまりに頻繁にそして激しく体を求めるようになったし、また自分も仕事で疲れているんだし、少しは控えてよとのことでした。

言うことがかなり変わってきています。

そこで私は、なるべく妻のパートが休みの日、あるいは私の仕事を手伝いに来なかった日の夜に、妻を求めるようにしました。

しかし、そういう日のほうが妻に拒まれることがかえって多いことに、私は気付きました。

これは、何かがおかしい…。

そして、私は妻の行動を探ってみることを決心しました。

その方法は、妻には私の仕事場に来る必要がないことを朝直接、あるいは午前中の早い時間にメールで連絡しておき、パートがない日には自宅近くに、またパートがある日は妻の勤め先近くに私が仕事で使う車で乗りつけ、妻の車が出て来たところを尾行するのです。

私は、小さい事業とはいえ一応事業主なので、ある程度の時間の融通が利きます。

妻は運転があまり得意ではないので、私が信号待ちなどに引っ掛からなければ何とかなりそうに思いました。

しかし、実際に張り込みをやってみると、かなり大変でした。

一日中張り込みをするわけにはいかないので、まず「空振り」が大部分です。また、尾行に成功しても、妻がただ買い物に行っただけだったり、自宅に帰るだけだったり。

また、運悪く信号待ちに引っ掛かって見失ってしまうこともありました。

また、日中の時間を無駄に使っているわけですから、自分の仕事が押して結構夜まで掛かってしまったりもしました。

しかし、信号待ちで見失ってしまったとき、妻の運転する車は普段なら行かない方向に向かっていましたので、私はさらに確信を深め、仕事になんとか支障が出ない範囲で精一杯尾行調査を続けました。

とうとう、妻と男の関係を知り、また私自身の隠れた願望に自分で気付く、決定的な日が来ました。

12時ちょっと過ぎに妻が車でパート先を出て、以前見失ってしまった方向に向かいました。

私は尾行していますが、気付かれた様子は全くありません。

妻の車は10分くらい走って、街外れにあって全くひと気のない、今は無人になっている古いお宮の境内に入りました。

私はその前を通り過ぎ、お宮の裏手に車を停め、お宮の周りの森の中を歩いて境内に向かいました。

妻は車から降りていて、木製の粗末な長いすに座って誰かを待っているようです。

森は暗いので妻から気付かれる心配はないかと思いましたが、私は用心深く近づきました。

やがて、境内にもう一台車が入ってきました。妻はにっこり笑いながら車に近づきました。

車からは50歳代くらいに見える、がっしりとして背が高い、白髪交じりの男が降りてきました。

妻はいきなり自分から甘えるように男に抱きつき、唇を重ねました。

私はさらに二人に近づき、太い木の陰から二人を観察しました。

キスが終わると、男は小柄な妻を抱きかかえ上げました。妻のスカートはめくれ、肌色のストッキングの下に穿いた水色のパンティーまで、私の目にはっきり見えました。

そして男はさっき妻が座っていた長いすに妻を横たえました。

妻は男にジャケットを脱がされ、ブラウスのボタンを外され、ブラジャーも取られました。

男は、私が密かに自慢に思っている妻の美乳の片方に吸い付き、手でもう片方を揉みしだきました。

さらに男は乳首を指や舌先でころがし、こんどは甘噛みしています。妻の口からは喘ぎ声が漏れ、両脚はなまめかしく、ゆっくり動いています。

今度は男の手がスカートの中に伸びました。男の手が動くたびに妻の秘部の粘液が立てる音が聞こえました。

男はズボンとパンツを自分で脱ぎ、そそり勃った肉棒が現れました。

長さも太さも私のものの一倍半はあるかと思われるほど、堂々とした肉棒です。

妻は男の肉棒を舌で舐め、口に咥え、また妻の細い指を使って、男のものをさらに一段と逞しく勃起させました。そして妻は自分からパンストとパンティーを下ろしました。

男は肉棒をそそり勃たせたまま、濡れた妻の秘部を舐めまわし妻の愛液の味を味わった後、肉棒を妻の秘部に挿入しました。

妻の口からはよがり声が出てきました。

妻が男に犯されている。

いや、自分から男を迎え入れて、喜びの声を上げている。

私は一部始終に、ただただ驚きで見入っていましたが、全くと言っていい程怒りの感情はありませんでした。

私は嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情で、妻と男の愛の行為を見ていたのです。

初老の男の巨根を口や指でさらに大きくして迎え入れ、その巨根で女の喜びを味わってよがり声を上げている淫らな妻の姿を見て、私の肉棒は硬く硬く勃起していました。

私の妻奈美がこの50男に、女として愛撫されている。

「奈美、なんて淫らで可愛いんだ…。」私はズボンのファスナーを下げ、勃起した自分の肉棒を出し、自らの手でしごきました。

妻は長いすの上で脚を広げて仰向けになり、男は妻の両脚を持ちながら腰を使っています。

私の耳には、グチュ、グチュ、グチュ…という、男の肉棒と妻の肉襞が奏でる淫らな音が聞こえています。

男は肉棒を生で出し挿れしながら妻に聞きます。「奈美、中に出していいだろう。」

妻「駄目。外に出して。私には主人がいるんだから。」

男は突然ピストンのスピードを上げます。妻を逝かせようとしているのでしょうか。しかし妻が逝きそうになったところで、またゆっくりした出し挿れにし、簡単には妻を逝かせません。

そしてまた中出しを求めます。妻は拒みます。

このようなことが何回か繰り返され、妻はとうとう自分から男にせがんでしまいました。

「いい。いい。所長、いじわるしないで。じらさないで。私、おかしくなっちゃう。きて、きて、私の中に。私の中に思い切り出して。」

妻は自分から、男の子種汁の中出しをせがんでしまった。妻は夫である私が見ているのに気付かず、男のテクと肉棒で落とされてしまう…。

自分のものをしごいていた私は、そう思うとあっけないほどすぐに頂点に達し、森の中に私の精液が飛び散りました。

妻の言葉を聞いた男は、にやりと嗤い、その後ピストンを激しくした男は、おうぅぅ、というようなうめき声を発し、妻の中で果てました。

そして、やっとのことで逝かせてもらった妻は、両脚を痙攣させています。

奈美は50男の巧みなテクと、太く長い男根に負けて、私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか…。

妻は今自分の中で果てた男のものに口を付け、舌で丁寧に舐めまわしています。その後、妻は用意してきたティッシュで男のものをきれいに拭き取りました。

男も、妻の秘部から滴ってくる、妻の愛液と男の放った精液が混じった粘液をティッシュでやさしく拭きとっていました。父親が愛娘の体を拭いているような感じでした。

二人は服装を直し、男は妻に言いました。

「ああ、もう1時になってしまう。私はまた会社に戻るよ。奈美とはもっとゆっくり過ごしたいんだが。」

妻は答えます。「所長、午後のお仕事頑張ってくださいね。近いうちに必ずまた連絡しますから。また私と二人きりで会ってくださいね。」

男「ああ、もちろんだ。連絡待ってるよ。でも、奈美には旦那の仕事の手伝いもあるだろうし、娘さんたちが学校から帰ってきたりするだろうから、二人でゆっくり、というのはやっぱり無理かなあ。週末や祝日に、というわけにはいかないだろうし。」

妻「それも、きっとそのうち何とかします。出来るなら、いつか二人で泊りに行きたいです、所長。」

二人は舌と舌を絡ませながら唇を重ねた後、男は車に戻り出て行きました。

その後、妻も車に戻り、お宮から出て行きました

私は二人が去った後、二人が交わっていた長いすに吸い寄せられるように近づきました。

草の陰には二人が捨てていったティッシュが落ちています。

私は、男が妻の秘部を拭いたティッシュの匂いを嗅ぎました。私はまた自分の肉棒が熱くなってくるのを感じました。

妻は自分から男を求め、男の精液を秘壷深く入れさせていた…。私はそう思うと、あの男を勃起させ、自らの体の中にあの男の精液を受け入れていた、淫らで可愛い妻の姿が目に浮かび、再び硬くなった自分の肉棒を激しくしごき、自分で果てました。

その日の仕事を終え夕方自宅に帰ると、妻と娘たちが夕食を作りながら、半分は笑いながら何か言い争っています。

私「今帰ったぞ。どうしたんだ。親子でけんかなんかして。」

長女「あ、お父さん、お帰り。お父さん、ちょっとお母さん見てよ。私のお気に入りのスカートと、買ったばかりのニーソを勝手に穿いてるの。まだ私が穿いてないのに!」

妻はいたずらっぽく笑いながら「あら。お父さん、お帰りなさい。私、まだミニスカートでもけっこういけると思うんだけど?どう?似合うでしょ。」

次女「お帰り、お父さん。これはお母さんには、ちょっと苦しいよねー。」

私「まあまあ、お前たちけんかをするんじゃない。そんなことより晩飯はまだかい?」

私は、さすがに昼のこともあり、あまり食欲はありませんでしたが、努めて明るく振舞いました。

私の目には、長女お気に入りの赤いチェックのミニスカートと白いニーソックスを穿いた妻は、どう見ても娘たちの姉にしか見えないくらい、若々しく可愛らしく映っていました。

娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。

昼に2回も自慰をしているのに、寝室に入ると早速私は妻を求めました。

そして、その日は妻が私を拒むようなことはなく、営みが始まりました。

妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ごうとしますが、私は止めました。

私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、最後にはそそり勃った肉棒を肉襞に挿入し、腰を使いました。

目をつぶった妻の口から微かなつぶやきが漏れました。「ああっ、きて。しょ…」

私は気が付かないふりをしましたが、妻は「ああっ、きて。所長!」と口が滑りそうになったのだと思います。

私の男性自身を挿入されながらも、目をつぶって他人棒の感触を思い出し、想像している妻。

恐らく、今晩私の求めに応じた、というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、妻の体が全然満足していなかったからではないだろうか…。

中学生や高校生の女の子が着るような服が似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心を奪われ、体までもあの男を求めて、と思うと、私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続けました。

妻はよがりながら「どうしたの、ユウくん。激しい。今日、激しい。ああ、お姉ちゃん、もう、だめ…。」と小さな声でつぶやくと、いってしまいました。

妻が一人でいってしまった後も、私はあんな50男になんか負けられるか、奈美は俺の大事な可愛い妻だ、と思いながら、絞まりのよい肉襞を肉棒で突き続け、今日3回目なのにけっこうたっぷりな量の精液を妻の中に放ちました。

昼間私が目撃したように、妻の膣からは白い粘液が出てきました。そして今度は夫である私の出した私の精液です。

私は自分のものを拭き、妻の秘壷も拭いてやりながら考えていました。

妻はもう今、どうやら子供が生めない体のようだから、あの所長の子種を妊娠させられることはないだろう。

また、妊娠できないということで言えば、俺の子種についても一緒だ。

俺達夫婦のセックスは、突き詰めてしまえば今は単にお互いの快楽のためでしかない。

今日妻が家に帰ってきて長女の服を勝手に着たのも、帰宅する俺を挑発するためだろう。

家の外にそのまま出て行けば、少女趣味でちょっとおかしい子持ちの30女としか見られない格好だから、家の中で着て俺に見せつけたんだろう。

妻がパートに出るようになって、間違いなく女としてきれいに可愛らしくなった。また、他の男たちの目に晒されていると思うだけで、俺は妻を頻繁に激しく求められるようにもなった。

単に妄想するだけではなく、他人棒で秘壷を突かれ精液を中出しされている妻を見て、俺はこんなに興奮できている。今までなんか全然問題にならない。

一日3回の射精なんて、最近では俺自身考えも及ばなかった。

恐らく俺が気付いていないふりを続ければ、妻とあの男は肉体関係を続けていくだろう。

でも、娘たちや、妻の会社の人間あるいはご近所に、妻とあの男との関係が知られるようなことさえなければ、何も問題もないんじゃないか。

気掛かりなのは、あの男はもともとは生真面目そうだし、今は独身だから奈美を自分の後添えにしたいと本気になっているのかもしれないことだ。

悔しいが、あの男が女を逝かせるテクニックや肉棒は、俺よりはるかに上らしい。

奈美も元からあの男をかなり尊敬し、慕っていたようだし、あの男のもとへ行ってしまわないだろうか。

でも、俺達夫婦にはもうそろそろ思春期になる娘が二人いる。もしそのようなことがあって、その当座は何とか誤魔化せたとしても、いずれ母親と男の関係には否応なく気付いてしまうだろう。

そうなれば、娘たちは奈美を女として、母親として許さないだろう。

奈美はそれがわからない程馬鹿な女じゃない。

いや待てよ。最悪の場合、奈美だけじゃなく娘たちも一緒にあの男のもとに行ってしまわないだろうか。

俺は妻をあいつに寝取られるだけじゃなく、可愛い二人の娘も奪われてしまうのだろうか。

でも、父親から母親を寝取った男を、娘たちがお父さんと呼ぶようになるとは到底思えない。

しかし、そんなことより、もし妻が妊娠したらどうしよう。いや、その可能性は低いか…。

万一妊娠したとしても、それがあの男の子種だとは言い切れない。

いやあの男が妻とやれる回数は、俺が妻とやる回数よりずっと少ない筈だ。そして、俺のほうが

若いから、子種も元気がいいだろう。

妻の子袋の中で、俺の子種とあの男の子種のどちらが勝って、妻を身ごもらせるのだろう。

馬鹿な。俺たち夫婦には、もう10年も子どもができていないんだ。妻はもう子供が産めない筈だ。

そんな馬鹿げたとりとめのない事を興奮から醒めた頭で考えていると、妻が私に声を掛けてきました。

「ねえ、ユウくん。何考えてるの?ユウくんに似合わず、難しい顔して。今日はすごく激しかったし、ユウくんが私をとっても愛してくれている感じがしたの。とっても良かった。お姉ちゃん、久しぶりにいっちゃったみたい。ユウくんの奥さんでよかった。」

「うん。今日の奈美は、何だかとても可愛いよ。そしてすごくエッチだよ。お姉ちゃんはいつまでも僕のお嫁さんだよ。」

私と妻はそのまま抱き合ったまま、眠りに就きました。

次の日以降も、表面上は普通に家庭生活が続いていきました。

自分の目で事実を確認できましたし、これ以上張り込みを続けると仕事に支障が出てきそうでしたから、その後、私は以前のようには、妻と男との関係を探ろうとはしませんでした。

でも、当然あの関係は続いていると思っていましたし、またいつかはあの男に妻が犯され、中に子種汁を出されている姿が見たいと密かに思っていました。

自分は本当はどうしたいのだろうか。自分の本心はどうなんだろうか。あの男と妻が別れることを望んでいるのだろうか。

いや、どれくらいこういうことが続くのかはわからないが、私に抱かれ、あの男にも犯され続け、妻が女としての魅力をさらに増していくのを俺自身期待しているらしい。

そして他人棒で犯され、よがり泣いている妻に激しく嫉妬し、妻を抱いていきたい。

他の男が目もくれないような女じゃなく、男達に欲望の視線を向けられ、実際に欲望の対象にされるような女だからこそ、俺にとっても毎晩でも求めたくなる妻なんだ。

よし、いいだろう。どうせ、妊娠するわけじゃないだろうし、このまま、あの男に妻を抱かせ続けてやろう。

私が一向に疑念の様子を見せないことに安心したのか、妻はどんどん大胆になっていきました。

職場の宴会に呼ばれているからと、夜に外出するようになってきたのです。

どれほど重要な仕事を任されるようになっているのかはわかりませんが、所詮午前中のみのパートの主婦が夜の宴会に当たり前のように呼び出されるなど、不自然の極みです。

月2・3回はそんなことがあるのが当たり前になってきました。

勿論、私や娘たちには会社の宴会で、ということにして外出し、所長とラブホテルにでも行っているのでしょう。

深夜に帰宅する妻は、恐らく所長に抱かれてきたばかりの体を私にも強引に犯されました。

妻は、疲れているだの、もう遅いから明日の朝起きられないと困るだの、今日はそんな気分じゃないだの、あれこれ理由をつけて私を拒もうとしますが、私は許しません。

「夜に夫が妻を求めるのは当たり前のことじゃないか。そもそも午前中だけ、主婦業や僕の仕事の手伝いなんかに支障がない範囲で働くと言っていたのに、僕や子供たちを家に残して、頻回に深夜まで出歩くなど、どういうつもりなの。それが午前のみパートの主婦の、当たり前の仕事上の付き合い?そんなことならパートなんか辞めもらうよ。」私にこう言われると妻は抗弁できません。

パートを辞めさせられれば、ひょっとするとあの男との接点が無くなってしまうと心配しているのでしょう。

私は、あの男と甘い時間を過ごしてきたばかりであろう妻を、私の愛撫で激しく責め立てます。

しかし、私は嫉妬に燃えながら激しく執拗に妻を求めるのですが、そういう日には、妻はなかなか落ちません。

心から尊敬し愛しているあの男のもとへ行き、女を知りつくした50男のテクニックと巨根で、体の火照りも心も完全に満足させられて帰ってきているのでしょう。私は、あの男を心から尊敬し真剣に愛している妻を、逆にあの男に隠れてコソコソつまみ食いしているような気分でさらに興奮しながら交わっていました。

なかなか落ちない妻は、声一つ上げず、目をあけて天井をボーっと眺めながら、私のなすがままになっていました。

妻の会社の「研修旅行」を週末に控えた、ある日のことです。

私はその日朝から何となく体調が悪く仕事場には出たものの、どうもいま一つ本調子ではありません。

仕事が出来ないほど体調が悪いわけではありませんでしたが、たまたま暇な日だったので殊更具合が悪いふりをして、従業員達にあとを任せて早退しました。

今日妻のパートは休みだったはずです。

そして、長女もここ数日、部活動の遠征で家を空けているので、次女が帰ってくる夕方まで妻は完全に行動が自由になるのです。

ひょっとすると妻はあの男と会うかもしれない。いや、間違いなく会うだろう。

そうだ、折角だからまた妻の行動を探ってみよう。

私は車でまず、いつかのお宮に行ってみましたが、人っ子一人いません。

妻のパート先に回ってみましたが、当然妻の車はありません。そして、私は所長の駐車場にも車がないことに気付きました。

「しまった。外回りとかなんとか理由をつけて外出し、妻をどこかに連れ出して抱いていやがるな。ラブホを虱潰しに当たるわけにもいかないし。さてどうするか。」

やむを得ず私は一旦自宅に帰りました。自宅の車庫には妻の車だけがあります。

「ああ、そうか。まだ出かけていなかったんだな。これから行くつもりなのかな。」

ん?待てよ。ひょっとすると、あの男は私の自宅に上がりこんでいるかもしれない。

自宅の周りを少し探ってみると、裏通りの空き地の前の路上に見覚えのある車が停まっています。

私は自分の車を少し離れた所に停め、自宅に戻り、庭に回ってリビングルームを窺いました。

私の勘は当たっていました。薄い白のブラウスを着て、ピンクのスカートを穿いた妻と、スーツ姿のあの男の姿がリビングルームにありました。

やっぱりそうだったのか。よりによって、俺の自宅に上がりこんで、妻を抱く気らしい。

いや、何だかちょっと様子がおかしいぞ。

妻とあの男はソファーに座って、深刻な感じで話し込んでいました。

妻は泣いているようです。首を何度も横に振っていやいやをして、拳で男の胸をたたいて何かを訴えているようです。

男は妻をなだめるように抱き寄せ、髪を撫でています。

妻はまだ泣きながら、何かを訴えているようです。

しかし、やがて妻と男は唇を合わせ、愛の行為へ移っていきました。

妻はブラウスのボタンを外され、ピンクの透けたブラジャーの上から両方のバストを男に揉みしだかれています。

妻の両膝はだらしなく開き、ピンクのミニスカートから肌色のパンストを穿いた妻の脚と、スカートの奥のピンクのパンティーまでがむき出しに見えています。

そんなことをしながらも、二人は何か言葉を交わしているようですが、私には聞き取れません。

これじゃ、何を話しているのか分らない。中に入って、盗み聞きしてみるしかないか。

私は玄関にまわり、音がしないように静かに鍵を回し、ドアを開けました。

靴を脱いで下駄箱の下に隠し、廊下を忍び足で歩き、リビングのドアの前で息を殺して中の様子を窺いました。

二人の会話が聞こえてきます。

「所長。もう会えなくなるなんて、信じられない。そんな遠くに転勤しちゃうなんて、絶対嫌。私は所長が大好きで、こんなに尽くしているのに。やっと初めて二人でお泊りに行く予約も取れて、今週末の旅行を楽しみにしていたのに。これっきりになっちゃうの?」妻が甘えたような声で訴えています。

男も「私も奈美と会えなくなるなんて耐えられないから、何とか一年でも、半年でも先送りにと本社に何度も頼んだんだよ。でも、駄目だった。わかってくれよ、奈美。私の立場で転勤を拒否すれば、もう会社を辞めなきゃならない。今辞めたら、私はもうこの歳だからいい仕事への再就職なんて難しいし、私は生活できなくなるんだよ。でも、これからもずっと奈美を離さないよ。」と答えています。

やがて、会話が途切れたリビングからはジュポ、ジュポ、ジュポ…という音と、男が「おぅ、いい…。」という声が聞こえてきます。

妻が男のものをしゃぶってやっているようです。

そして、衣擦れのような音が聞こえた後、ピチャ、ピチャという音に変わり、今度は妻がよがり声をあげました。

そしていよいよ、妻と男が性器を合わせたような音が聞こえます。

その後しばらくすると、パン、パン、パン…という音が響くようになりました。

妻とあいつはどうやらバックでやってるようだ。見てみたい。妻がバックから50男の巨根で犯されているのを見てみたい。

私は我慢できなくなり、犯されている妻を見たい一心で、リビングのドアの取っ手を静かに回し、ドアを少し開けて隙間から中を覗きました。

妻は上半身裸で両手をリビングテーブルにつき、下半身はスカートをお腹にまでまくり上げ、パンティーとパンストは片方の足の足首までずり下げて、前かがみに立ったままヒップを突き出しています。

大柄な男は全裸に靴下だけを穿いた姿で、妻のバックから両手で妻のバストを揉みながら、肉棒を妻の秘壷に出し挿れし、妻は気持ち良さそうによがっています。

男の肉棒の動きに合わせて、妻は呼吸をしています。

肉棒が突き込まれると妻は息を吐いてよがり声を出し、肉棒を引かれると息を吸っています。

男が動くたびに、妻のヒップがパン、パン、パン…と乾いた音を出し、同時に妻の秘壷はヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…と湿った淫らな音を出しています。

私と妻は、新婚時代は別にして、今は子どもがいますので夫婦の営みは当然寝室で行います。

私たち夫婦は寝室でベットの中でしかセックスしないので、立ちバックでのセックスなど10年以上御無沙汰です。

私たちが普段しない立ちバックでのセックス。あの男の太く長い肉棒で秘壷深くを責められ、よがる妻。

逞しい肉棒でよがり泣く妻の姿で、私の肉棒もカチカチに硬くなりました。

男の腰の動きは早く、激しくなっています。

男はうわごとのように口走ります。「奈美。奈美、愛してるよ。私の妻になってくれ、奈美。いや、奈美はもう私の妻だ。」

妻は「効く、効く、所長。いい。すごくいい。私は、もう所長のものよ。」と答えています。

男「奈美、子どもを。私の子どもを産んでくれ。私たちの子どもだ。旦那の子じゃない。」

妻「ああ、所長。所長の赤ちゃんを産みたい。入れて、もっと深く。中に、私の中にたくさん出して。出して。…あっ!熱い。中が、中が熱い。熱い。」

男は全身をピクつかせ、上半身を大きくのけぞらせました。

妻の体内に自分の子種汁をぶちまけのけぞった大柄な男の姿は、私の目には、弱い男から女を奪い、勝ち誇っている姿のように見えました。

二人が愛の行為の後始末をし始めたので、私はまた足音を立てずに廊下を歩き、玄関脇のウォークインクローゼットに隠れました。

やがて、廊下を歩いてくる二人の足音が聞こえてきます。

妻「所長、ううんちがうわ、あなた。午後のお得意様訪問、頑張ってきてくださいね。」

男「ああ。ここでの仕事は、もう少しの期間だけになったかもしれないが、またたくさん注文が貰えるように頑張るよ、奈美。行ってくるよ。」

妻「いってらっしゃい、あなた。あ、そうだ。金曜日は10時にあなたのマンションに行きますね。温泉、楽しみにしてます。」

男「ああ、待ってるよ。離れの部屋を予約してあるから、二人きりで二晩ゆっくり過ごそうな。離れには、露天風呂まである部屋専用の風呂もついているそうだから、私も楽しみだよ。」

二人はキスをしたような音をさせ、その後、男が出て行ったようです。

男が出て行った後、妻は「どうしようかしら。まあ、いいかしら。」と意味がわからない独り言を言い、また、リビングに入っていったようです。

私はしばらく、クローゼットから出ていくタイミングをはかっていました。

突然、妻がリビングのドアを、また開けた音がしました。

「あなた、どこにいるの。出てきてよ。どこかに隠れているのはわかってるわ。下駄箱の下にあなたの靴があるのに、さっき気付いたんだから。早く出てらっしゃい。」

二人のセックスを覗き見していたことが、ばれている。私はかえって身動き出来なくなりました。

「早く出てきなさいよ。いるのはわかってるのよ。」

クローゼットには逃げ場がないので、仕方なく私はクローゼットから出ました。

妻は胸に大きなリボンがついた白いブラウスを着て、ピンクのミニスカートを穿き、小さいハートの柄をたくさんあしらった肌色のパンストを穿いて、立っています。

昂ぶった様子も見せず、妻は可愛い服をきちんと着こんで冷静に私を見ています。

私のものは、クローゼットの中で一旦は萎えかかっていましたが、たった今男と愛し合い、今はそのそぶりも見せずに冷静な妻の姿、可愛らしい服の下で、おそらくはまだ秘壷から男の精液を垂らして下着を汚しているであろう淫らな妻の体を想像してまた硬くなってきました。

「あなた。まずはしたいでしょ?私たちが愛し合っている姿を覗き見して、勃ってるようだものね。させてあげるわ。ただ、私が今着ているもの全部、ブラウスもスカートも、ストッキングも、ブラやショーツも、みんな所長さんからのプレゼントなの。似合ってるでしょ。可愛いでしょ。でも、この服は週末旅行に行くときに着ていくんだから、汚したり破ったりしたら承知しないからね。」

私と妻は、言葉を交わさず寝室に入りました。

私はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取ります。上半身裸になった妻の唇を奪い、首筋、胸を舐め、乳首に吸い付き、舌で転がします。

妻の体中から男の唾液の匂いがし、私をさらに興奮させます。

「奈美。お前、あの男と、たった今あんなに激しく…。」

妻は喘ぎ声もあげず、全く無言で、私の舌に舐められています。

スカートを捲くると、パンストの表面にまで、白濁液が染み出しています。パンストとパンティーを通して、妻の花弁が透けてはっきり見えます。

私はハート柄のパンストを下げ、太ももを舐めました。

妻は口を開きました。「ユウくん脚を舐めるんだ。そんなとこより、もっと大事なところを舐めたらどうなの。私と所長さんが愛し合った証拠があるでしょ。これでまた興奮できるんじゃないの?」

ピンクの透けたパンティーに張り付いた妻の花弁の中から滲み出てくる、あの男が出した精液。私は流石に舐めることができませんでした。

「ここを舐めなきゃ、挿れさせてあげない。10代の男の子みたいにオナニーでもしなさいよ。」妻は畳み掛けます。

私は妻には答えず、パンティーもお尻から剥き取るように一気に下ろし、妻の抵抗を押しのけ、肉棒を挿入しました。

妻は「やめてよ。何するのよ。嫌だ!所長、助けて。主人にレイプされる。所長、お願い助けにきて!」と声を上げます。

「奈美、俺にも。俺にも中出しさせろよ。」

「嫌よ。絶対、嫌よ。私は所長の奥さんになったんだから。ユウくんはオナニーでもして我慢しなさいよ。」

私はたった今剥き取ったばかりのパンティーを妻の口にねじ込み、声を封じます。

妻はまだ声にならない声を上げながら抵抗しています。

私はたった今あの男と交わってよがっていた妻、あの男の精液を肉襞から滴らせている妻に興奮し肉棒を挿れました、そして興奮のあまり、満足に腰を使う暇もなくあっという間に妻の中で果てました。

私にレイプされた妻は私を蔑むように見ながら、言いました。

「あなたったら、本当にだらしないわ。これが所長なら、私をじらすだけじらして身も心も蕩けさせたところで、さらに激しく粘っこく男性自身で責めてくれるのに。まあ、あなたの可愛いおちんちんと所長の逞しい男性自身では、もともと比較にもならないけど。

それから、あなたが、私と所長が愛し合っているところを見たのは、これで少なくとも2回目よね。

最初のときは街外れのお宮だったでしょ。あのとき私は気付いていたわ。あなたったら、所長に闘いを挑んで私を取り返そうとするんじゃなく、他の男に犯されている私を見て興奮して、自分でおちんちんしごいてたでしょ。そして、あっという間に逝っちゃって。

私、あの時、こんな情けない夫の妻じゃなく、逞しい所長さんに奪われて、女として妻としてずっと愛されていきたいと思ったの。

そして、所長の精液を入れられている私を見て、とても興奮してくれたあなたのご希望通り、あれからもずーっと所長に抱かれ続けてきたわ。あなたったら、いっしょうけんめい気付かない振りをしてくれていたようだけど。もちろん、あなたの期待どおり、夜に出かけたときは必ず所長の妻として愛されて、毎回所長の精液を体の中に受け入れていたわ。所長に犯されて帰ってきた私は、あなたにとっても刺激的でよかったんじゃないの。

私、所長に愛されるようになって、そして、あの時あなたに見られながら所長に犯されてから、より一層所長の赤ちゃんを産みたいって思いながら、所長を受け入れてきたの。私はもちろん女だし、女はその時に本当に愛している男の赤ちゃんを産みたいって、思うのよね。

私たちに10年以上子どもができていないのも、ひょっとすると、私の体のせいじゃなくあなたの方に何か問題があるのかもしれないし。

そうだ。私たちがこういう関係になったきっかけを、あなたに教えてあげるわ。

私があの会社で働くようになってから数ヶ月で、所長に職場内の男女のトラブルを何度も相談されるようになったの。所長が自分の身の上話しをするようになって、私が独身の所長のことをかわいそうに思って、所長のマンションのお掃除なんかにたまに行くようになったことなの。

若い女の子たちからも、憧れと尊敬の目で見られている所長なのに、実は寂しい一人暮らしなんだなあって思って。

所長は、私がお手伝いに行くと、とっても喜んでくれたわ。

そこで、私所長に告白されて、求められて許したの。

だって、私だって所長に憧れていたんだから。

自分がほのかに憧れていた人が、若い子じゃなく、子持ちの人妻の自分なんかにとても好意を持ってくれていてとても嬉しかったし、掃除や洗濯みたいなちょっとしたことを手伝っただけなのにすごく喜んでくれるのが、私にとっても嬉しくて。」

私は心の中で、思っていました。

一体、いつからそんな事をしてやっていたんだ。そして、どうやってそんな時間を作っていたんだ。

だいたい、男ならこんな見え透いた手はすぐ分ることだ。

これはあの男が最初から若々しく可愛い妻を狙って、まずは信頼しているそぶりを見せて妻を喜ばせ、相談と言う形で接触して、今度は自分をことさら可哀相な男に見せて妻の同情を買い、妻を自分のものにしただけじゃないか。

あの男は自分の肉棒とテクには自信があって、一度からだを貪られた妻は、そのままのめり込んでいったんだ。

おそらく妻は、あの会社で働くようになったときからあの男に狙われ、そして寸分違わず男の狙い通りに落ちてしまっていたのか。

妻は続けます。

「恐らく聞いていたと思うけど、今度の週末は、2泊3日で会社の研修旅行に行ってくるから。娘たちにもそう言ってあるし、あなたにも口裏を合わせてもらうからね。

もちろん、私と所長の二人きりの研修旅行だけど。

でも、そんなことを娘たちに言ったら承知しないし、たとえ娘たちにそんな事を話して味方につけて、私を旅行に行かせないようにしようったって、駄目よ。

もし、万一そんなことになったら、私、全てを捨てる覚悟くらいできているのよ。

私は所長の新妻として、週末の3日間を過ごしてくるから。

あなたは娘たちの世話をして、夜は所長に犯されている私の姿でも想像しながら、自分のおちんちんを慰めていてね。

いまのところ、日曜の夕方には帰ってきてあげるつもりよ。

そして、これも聞いていたと思うけど、私たちはもうこれっきりで終わりなの。

所長は転勤してしまうし、もう簡単には会えなくなるわ。でもこれは、あなたにとっては、良かったのかしら、悪かったのかしら。

もし、あなたが、恐らくこれが最初で最後の私たちの旅行を邪魔するようなことをしたら、私、本当に何をするかわからないから。」

妻は本気だ。私が下手に邪魔立てすると、妻は家庭を捨ててあの男のもとへ行ってしまう気だ。

私はただ黙って、頷くことしかできませんでした。

金曜日の朝。

娘たちを学校に送り出したあと、私と妻は二人きりになりました。

子ども達がいなくなると、妻は母親の顔ではなく、女の顔になりました。

妻は一旦全裸になり、私に見せつけるように、この前見せられたあの男からのプレゼントを身に着けます。

透け透けのピンクのパンティー。パンティーとお揃いのブラジャー。

ハート柄の入った肌色のパンティーストッキング。

大きなリボンがついた可愛い白いブラウス。

膝上10センチくらいのピンクのミニスカート。

「どう?可愛いでしょ。」

「ああ。たまらないよ、奈美。本当に行くのか。」

「ええ、もちろん。あ、そうだ、あなた。車で所長のマンションの近くまで送ってね。」

「…分ったよ。でも、本当に頼むよ、帰ってきてくれ。必ず僕の元へ帰ってきてくれ。」

「泣かないの。だいじょうぶよ。今のところ、本当にそのつもりだから。」

私は妻と唇を合わせました。ひょっとすると、これが奈美との最後のキスになるかもしれないと思いながら。

私は妻の胸に手を伸ばしますが、払いのけられました。

私は薄いコートを羽織った妻を車に乗せ、妻の指示通りに送り、家に帰ってきました。

もう本当は、妻があの男と旅行して三日間も二人きりになるのは、胸が張り裂けそうな苦しみになっていました。

しかし、もし、ここで私が妨害すれば、幸せな家庭が崩壊し、妻はもう永遠にあの男のものになってしまうだろう…。

そして、そっちの方が、寂しくて耐えられない。

妻を返してもらうために、弱い男が採れる方法は、自分の妻の心と体を完全に奪っているあの男に、自分から妻を提供し、三日間何度でも気が済むまで犯すことを認めた上で、返してもらうしかないのです。

弱い男が自分の妻を強い男に差し出し、これ以上の仕打ちを何とか許してもらえるように。

でも、この三日間で妻はあの男の子種を身ごもらされてしまわないだろうか。

そんな可能性は低いかもしれないが、もしそうなってしまったら…。

また実際のところ、私が妻を差し出しても、あの男が妻を私に返してよこす保証など、何もないのです。

このまま、あの男は、妻を自分のものとして私の手から奪い取っていくのではないだろうか…。

私は仕事に行く気になど到底なれず、職場には連絡を入れて休みました。

ああ、もう、10時だ。

今頃妻はあの男の車に乗り、二人は新婚旅行のような気分でどこかの温泉に向かっているんだろう。

妻が愛おしい。口惜しい。二人の様子を一目見てみたい…。

私は、妻の匂いを求めて、下着を漁りました。

ついさっき着替えたときに、妻が脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅ぎながら、私は自らを慰め、射精しました。

夕方帰ってきた娘たちは、私が仕事を休んで家にいるのを気遣い、優しくしてくれました。

「お父さん大丈夫?具合が悪いの?

社員旅行に出掛けたお母さんのことを心配して、具合が悪くなったんじゃないの?

お母さんは幸せだよ。お母さんのことをこんなに心配してくれるお父さんがいるんだから。」

「いや、ちょっと風邪を引いただけだ。

季節はずれの風邪がはやっているようだから、お前たちも気をつけなさい。

そして、夜更かしせず早く寝なさい。」

私は、夜一人でベットに入っていると、あの男に差し出してしまった妻のことがまた気になりました。

今頃は、どこかの温泉旅館の離れであの男と二人きりになり、部屋の中で、あるいは風呂で、妻はあの男に巧みに執拗に愛撫されているんだろう。

そして、太く長い肉棒で肉襞を突かれ、よがらされ逝かされ、秘壷にあの男の子種を出されているんだろう。

今晩、妻はあの男に何回犯されてしまうのだろう。

私は、男に犯されてよがっていた妻の表情を思い出し、再び妻の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをし、果てました。

土曜日も仕事をする気分になどなれなかったのですが、前日丸一日休んでしまったため、そうもいきません。

職場に出て、夕方まで溜まった仕事を片付け、帰ってきました。

家に帰ると、娘たちが夕飯の支度を終え、私を待ってくれていました。

「お父さん、お帰り。あ、大分元気になったようね。安心した。たくさんご飯食べてね。」

「ああ、もうすっかり元気だよ。たくさん食べさせてもらうよ。」

夕食後は娘たちとテレビを見て過ごしました。

娘たちと過ごしたひと時は、私の沈んだ気持ちをいくらか明るくしてくれました。

明日は日曜日です。娘たちは明日、それぞれ外出し夕方過ぎに戻るとのことです。

私は笑いながら留守番を引き受けることを約束しました。

寝室に入ると、やはり男によがらされていた妻の姿が目に浮かんできます。

明日、本当に帰ってきてくれるのだろうか…。

妻は、私や子ども達を捨て、あの男と暮らしていくことを選ばないだろうか…。

しかし、そのときの私に出来たことは、不安な気持ちのまま、またしても妻の下着でオナニーすることだけでした。

日曜日の朝、私は遅くに目を覚ましました。子ども達はもう出かけてしまったようで、家には私しかいません。

おそらく長女が作っておいてくれた朝食を食べ、私は一人リビングルームのソファーに座っていました。

ついこの前、妻があの男にここで犯されていたのが、もう遠い過去のことのように思えます。

私は何もする気が出ず、ただじーっと座っていました。私の頬を温かいものが伝います。

私はいろいろな事を思い出していました。

部活に入って、初めて妻を見たときのこと。妻との初めてのデート。結婚前のごたごた。

結婚が決まって、妻を私のもので初めて女にした日のこと。初めての妊娠のときの妻の喜んだ顔。

出産を終えたときに見た、母親になった妻の顔。…

私は、何時間そうやって過ごしていたのでしょう。

「ガチャ、ガチャ」玄関の鍵が開けられて、人が入ってきたような音が聞こえた気がしました。

私は玄関にいきました。

妻です!

妻は出かけていったときの姿で、帰ってきました。

「奈美。帰ってきてくれたんだな。ありがとう。たまらなく不安だったんだよ。」

「ただいま帰りました。子ども達は?」

「二人とも出かけてる。夕方過ぎにならないと帰ってこないらしい。」

私は妻を抱きしめました。

私たちはリビングのソファーに座りました。妻が口を切りました。

「あなた。私、とんでもないわがままや過ちをおかしてしまって、本当にごめんなさい。帰ってきました。

私出掛けるときには、正直言って、まだ少し迷っていました。

あなたの妻、娘たちの母親のままでいたほうがいいのか、あなたや子ども達を捨ててでも、所長ところに行くほうがいいのか。

所長が転勤になるかもしれないっていうことは、前から分っていたんです。

私は所長を本気で愛してしまったし、所長も私のことを第一に考えてくれるなら、私は全てを捨てて所長の元へ行ってもいいとまで、以前には思っていたの。

そして、これも私が考えたことなんだけど、でも、もし所長がこのままの関係だけを続ける気なら、所長があの会社を辞めて、この街周辺で多少給料は安くても再就職の口くらいなら、何とでもなりそうなものだと思っていたの。

でも、所長はまだ当分あの会社にしがみついて生きていくために、転勤を受け入れる意思は頑として変えないの。

所長が自分ひとりだけなら、あるいは私一人くらいを養うようなことになっても、仮にあの会社を辞めたとしても、なんとかなりそうなものなのに、所長には全くその気はないの。

結局所長にとって、会社にしがみつくことで成り立っている所長自身の生活が一番で、私は二番か、それ以下でしかないのね。

所長は、私をいずれ必ず妻に迎えるから、あなたと離婚して転勤先について来てくれって言ってたけど、私は、それは出来ないって、キッパリ断りました。

私には娘たちがいるというのもあるけど、結局あの人は自分の生活が第一だから、ここにいたままでも、転勤先でも、もし二人の今のこんな関係や、二人のいきさつが万一他人に知られて会社での立場が悪くなるようなら、仮に離婚してあの人のところに行ったとしても、私はあっさり捨てられて追い出されそうな気がしたの。

所長と私の間に子どもでもできれば話しは別かもしれないけど、それはほとんど考えられないことだし。

こんな結論になるかもしれないことは、今週あなたに見られたあのときに何となく気付いていたし、行きの車の中で二人で話し合ったときには、私の中でもう完全に結論は出ていたの。

でも、この三日間、あなたには本当に悪いことをしていると思いながら、私は自分の気が済むまで何度も所長を求めて、何度も所長に抱かれてきました。

これは所長のためじゃなく、私のために。私がもう所長に何の未練も残さないように。

私は、今日も帰り道にラブホテルに寄ってもらって、ついさっきも所長に抱かれてきたの。

でも、もう今、私は所長のことはなんとも思っていません。

私と所長の関係は、もうこれっきりでおしまいになったの。

結局、私はあの会社に勤めるようになったときから、すでに所長に体を狙われ、所長の仕掛けた罠にどんどん嵌って、狙い通りに落とされてしまっただけだったのね。

そして、落ちた後は、所長のテクニックと男性自身で、こんな単純な罠を仕掛けられて嵌められたことにも気付かないくらい、狂わされてしまったのね。

所長は、私のことをただの「都合のいい女」としか見ていないのに。

それなのに、私は本当に周りが見えなくなるくらい所長にのめり込んで、所長の子どもまで産もうと本気で思っていたの。

あなた、本当にごめんなさい。」

妻はさらに続けます。

「でも、あなたは違った。すごく頼りなくて、私を引っ張ってくれるような強さもないんだけど、あなたは私がこんな酷いことをして、酷い態度をとっても、私を愛してくれていて、じっと我慢して待っていてくれている。

私を一番大切にしてくれている。今も、きっとこれからも。

それに気付いたから、私はあなたに心から謝らなきゃいけない思ったし、あなたのもとへ帰ってきたの。

子どもがいるからというのもあるけど、あなたは私にとっても、やっぱり放っておけない大事なかわいい旦那さんだし。

やっぱり私は、あなた以外の男の人の奥さんになんかなれないの。

あなた、私、もうこんなことは二度としません。馬鹿な私を許してください。

そして、これからもずーっと私を可愛がって、愛してやってください。お願いします。

そして、あなた。馬鹿でふしだらな私だけど、あなたに心からのお願いがあるの。

今、所長からのプレゼントを全身に纏った私を、力ずくで求めて犯して欲しいの。あなたの激しさと男性自身で、私の心と体を奪って。」

私は妻を寝室に連れ込み、自分の着ているものを全部脱ぎ捨て、妻をベットの上に押し倒し、乱暴に唇を重ねました。

リボンをほどき、ボタンで留まったブラウスの前を力任せに開けると、ボタンが弾け飛びました。

ブラジャーを剥ぎ取り、きれいな胸を揉みしだき、首筋から胸を舐め、乳首に吸いつき、舐めまわし、甘噛みしました。

妻は私の乱暴な愛撫に喜びの声で応え、今度は妻が私の肉棒を舐めまわし、激しくフェラをしてくれました。

「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」

「おおっ…。い、逝かされそうだ。奈美、お前、あの男のものもこんなに激しくしゃぶってきたんだな。」

私は、おそらくつい数時間前にはあの男のものにもこんなことをしてやっていたであろう妻に嫉妬し、妻の股間をまさぐりました。

もう、妻の股間はビシャビシャになっています。

おそらく、あの男の精液も多少は混じってはいるのでしょうが、私はかまわずパンストの上から妻の股間を舐め、透けて見える花弁に吸いつきました。

「あなた、激しく。もっと激しく、乱暴に私を犯して。」

私は妻の秘部と臀部を覆うパンストに手を掛け、力任せに引き裂きました。

「ビイィィッッ…」にぶい音とともにパンストの股間は裂け、ピンクのパンティーが現れます。

私は今度はパンティーに喰いつき、股間を隠す部分を、歯と手の力で無残に破きました。

濡れそぼった妻の花弁が剥きだしになり、私は迷わず口でむしゃぶりつきました。

妻は「あなた、駄目。所長に出された後だから、汚いわ。駄目。」と言いますが、私はお構いなしに舐めまわし、吸い付きます。

「奈美が男に何をされてきても、奈美は俺の大事な妻だ。汚くなんかない。」

「あなたったら、それほど迄に私のことを…。私、本当にごめんなさい。」

私は、ドロドロに蕩けてしまった妻の秘壷に私の肉棒を挿入し、私は妻の両脚を持ち上げながらまずはゆっくり動いて、私の元へ帰ってきた妻の肉襞の感触を味わい、やがて、出し挿れを早めていきました。

あの男が妻に贈ったピンクのミニスカートは捲くれ上がり、私の激しい動きでクシャクシャになっています。

ハート柄のパンストとピンクのパンティーは、私に股間を無残に引き裂かれ、私の肉棒の侵入を許しています。

私の肉棒の動きが早くなるにつれて、妻の肉襞はさらに締まり、蜜も溢れ出てきています。

私たちは二人で興奮し、二人一緒に頂点に達しました。

私は、私の愛撫で果て精液を受け入れた妻の、全身を優しく撫で舐めてやりました。

そして、すぐに元気を取り戻した私のものがまた勃起したのを見た妻は、クスリと笑い、私のものを愛おしそうにしゃぶってくれました。

私はもう一回、と求めましたが、妻は「もうそろそろ娘たちが帰ってくるかもしれないし、夕食の準備もあるから、続きはまた夜にしてね。それまではおとなしくいい子でね。」といいながら、私にトランクスを穿かせ、ものも仕舞いこまれました。

私は、なんだか大好きな姉に優しく叱られたような気分で、妻のなすがままにおとなしく服を着せられました。

所長は転勤していきました。

妻のパート先は新しい所長を迎え、妻は、まだあの会社にパートに出ています。

もう妻には、男の気配を一切感じなくなりました。

確かに私は寝取られマゾだと、思います。

私は、あの所長と妻が体を貪りあっていたときの記憶や、夜頻繁に外出してあの男に抱かれていたときのこと、不倫旅行のときのことなどを聞き出したりしながら、今でも妻に嫉妬し、妻も私にネチネチと問い詰められることを喜びながら、夫婦の夜の生活を刺激的に送っています。

私たちの破局寸前のことを思い出し、書いてみました。

妻は私と結婚する直前まで処女でした。また、処女を奪ったのはもちろん私です。

そして、こんなことがあるまで、私以外の男は一切知らなかったと思います。

妻も女ですから、勤めに出るようになって男の目が気になったと思いますし、自分がほのかに憧れていた男に好意を持たれたことが嫌だったはずはありません。

そしてあの男は、私と違って妻に甘えるようなタイプではなく、妻を包み込み、妻のほうが甘えられる大人の男の雰囲気だったのでしょう。

妻は私との結婚以来、私の世話を焼き子ども達を産み育てるだけで、少し飽きというか嫌気が差してきていたのかもしれません。

そして、再び外に勤めに出るようになって自分が女であることをまた意識し、家庭の束縛を離れたところで働くことで気分も開放的になった僅かな心の隙を、あの男に見透かされ突かれたのだと思います。

妻はあまりに男というものを知らな過ぎたと思います。

そのため男の罠に手もなく嵌り、落とされ狂わされてしまったのだと思います。

もっとも、私のほうも妻以外の女は数えるほどしか知りませんが。

私は妻を許し、今までどおりに接しています。

あのお宮で妻と男が密会していたとき、私が割って入っていればこんなことにもならなかった筈です。

年齢はいっていてもあの男は大柄で、腕力もそれなりにありそうですから、普通の状態での一対一の殴りあいなら、どういう結果になったかは分りません。

しかし、男と男の闘いに限らず、闘いでは腕力だけが勝敗を左右するものではありません。

あの場面で、夫である私が怒りをあの男にぶつけていけば、きっとあの男は退散し、このように、妻があの男に奪い取られそうになる展開だけは、避けられた筈です。

男は、自分が愛している女(彼女・妻)が他の男の肉棒を受け入れ、子種汁まで入れられていると知ったり見たりしたとき、普通はどういう反応を示すのでしょうか。

嫉妬と喜びが混じった、あの何ものにも替えがたい興奮した感情は、私だけではないようにも思いますが…。

ただ、あの興奮は、何ものにも替えがたい大事な妻を失う危険に晒すことで得られていたんだと思います。

妻がここまであの男にのめり込んだのは、私の好奇心というか、他の男と交わって歓喜の声を上げている妻の淫らな姿を見て、自分は嫉妬しながら妻を抱きたいという願望を実行に移してしまった私にも、かなり責任があると思います。

今、私たち夫婦は以前よりもずっと、お互いの心と体を感じあえるようになった気がします。

しかし、もし何か一つ間違っていれば、私たち夫婦の関係や親子の関係も、二度と修復できないことになっていたでしょう。

そして、私たちにとって、たまたま一番幸運だったのは、妻が妊娠していない(できない?)ということかもしれません。

もし妻が妊娠していれば、私は自分がどういう手を打ったか自分でも全く想像できません。

ただ、どういう手を打つことになったにせよ、地獄の苦しみを味わうことになっただろうと思います。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【おっぱい】父親の再婚相手の連れ子は15歳の女の子だった【体験談】

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北海道/名無しさん(20代)からの投稿

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初めて自慰を覚えたのは小学4年生の時だった。

きっかけは父親の再婚先に娘がいて、その子は15歳の女の子だったこと。

名前は佳奈(仮)。

ツインテールの長い髪で、俺と同じ152cmと低い身長だった。

ほっそりとした身体だが、今思えばあの年でかなり発育がいい女の身体だった。

再婚相手は少し離れた町にいて、俺は友達と別れを告げ引っ越してきた。

初めての土地に初めての家。

そしてそこで初めて佳奈と会った。

印象は面倒見が良くて可愛らしい子だな・・・そう思えるいい子だった。

暫く慣れない新しい母と佳奈が、常に家の中では一緒でそれがストレスだった。

表向きはかなり笑顔にしていたが、内心子供ながら気を使っていていたと思う。

段々と新しい生活に慣れ始め、学校でも友達が出来始めた。

その中でも特に中のいいやつがいて、そいつは憲司(仮)。




憲司がある日、俺の家に泊まりに来た。

何度か来たことがあって、そいつはいつも佳奈を可愛い可愛いと言っていた。

夜になり、佳奈がお風呂に向かうと憲司はこっそりと俺の手を引いて脱衣所に連れて行った。

そこで初めて見る女の子の下着。

憲司はケヘヘと悪い顔で俺に微笑むが、当時その価値を知らない俺はバカじゃねぇのと流していた。

その夜中、2人でゲームをしているといきなりポーズ画面にした憲司。

またもた俺の手を引き壁に耳を当てた。

俺も一緒になって耳を当てると静かな佳奈の部屋から何かが聞こえてきた。

佳奈「・・・んっ・・・あぁ・・・」

俺「佳奈苦しいのかな!?行かなきゃ!」

憲司は必死に俺を止めようとしたが、俺は佳奈が心配で走って隣の部屋の扉を開けた。

俺「佳奈!大丈夫?」

部屋に飛び込むと布団を半分だけ被り、片手で自分の胸を掴んでいた佳奈。

顔を赤らめ、苦しそうに見えた俺は近寄り顔を覗いた。

佳奈「な、何でもないよ!?どうしたの?」

慌てて布団の中手を入れガサゴソと動く佳奈。

その日は気のせいと言われ、納得した俺。

それからというもの、夜になると気になって隣の佳奈の部屋の音を聞く毎日。

毎晩あの苦しそうな声は聞こえた。だけど佳奈は気にするなと言う。

黙って聞く毎日に、俺の性器から何かの汁が流れるようになった。

ある晩、これは恥ずかしいものだと思った俺も親ではなく、佳奈に相談した。

俺「佳奈・・・なんかね、夜になったらここから変な汁出てくるんだけど、病気かな?」

無邪気に佳奈の部屋に入るなり聞く俺。

佳奈は眉をしかめた後、ハッとした表情になり近づいてきた。

佳奈「ちんちんから出てくるの?」

そう言って俺のパジャマを脱がしパンツを下げる佳奈。

小さな半分しか向けていない性器がコロッと出た。

俺「恥ずかしいんだけど・・・そうなんだよね。大丈夫かな?」

佳奈は興味津々に俺の性器を触る。

その時は気持ち良さはなく、ムズムズと恥ずかしがっていた。

玉を優しく揉んだり、竿を撫でる。

佳奈「ふふっ。これから毎晩お母さん達が寝たらおいで?佳奈は学校で治し方習ったことがあるから大丈夫。誰にも言っちゃダメだよ?」

素直に返事をする俺。

佳奈に手を引かれベットに腰をかけた。

佳奈は俺の前で勉強机のイスに座り、性器を観察するようにまじまじと見ては俺の反応を見ながら竿を触る。

俺に快感はなく、その様子を不安ながら見てた。

しかし次第にオシッコが出そうになった。

俺「佳奈トイレ言ってきていい?オシッコ出そう・・・」

佳奈「ほんと!?きっとオシッコじゃないよ。この病気を治すために身体から出てくるの。このティッシュの中に出して?」

そして俺は佳奈が手のひらに置いたティッシュの上に透明な汁を出した。

俺の人生初めての手コキとなった。

俺「出た!」

佳奈「ね?オシッコじゃないしょ?明日もおいでね。今日はおやすみ」

丁寧にティッシュで性器を拭いてもらい、その日は部屋に戻った。

寝ようとベットに入ると、隣からは今までにないほどの苦しそうな声が聞こえてきた。

そして、あの日から毎晩佳奈に出してもらった。

次第にじんわりと気持ち良くなり、夜以外も自分で触っては出していた。

それが一週間ほど続いたある夜。

その日も佳奈の部屋に入ると佳奈は裸だった。

突然の光景に驚いたが佳奈は笑顔で近づいて来る。

佳奈「どう?興奮する?」

俺「なんかエッチじゃない?いいの?」

素直に答えた俺。さすが小学生。

ベットに誘導され、一緒に腰掛ける。

俺も下半身を裸にされ、佳奈が両手をベットに置いた。

佳奈「おっぱい触りたい?いいよ」

胸を俺に差し出す。母親のも覚えていない俺。

初めて見た女の子の胸に感動し、優しく、時には強く揉んでみた。

BカップかCカップくらいの小さな胸。乳房の柔らかさは今でも覚えている。とてもふわふわで、いい匂いがした。

小さな乳輪と綺麗な乳首。

佳奈「んんっ・・・はぁっ・・・ん・・・・・・.」

ピクピク身体が動く佳奈。

俺「痛い?大丈夫?」

佳奈「これはね・・・気持ち良くて声が出ちゃうの・・・あんっ・・・.!」

不意に乳首に触れると佳奈の身体が大きく震えた。

佳奈の手が俺の性器を揉む。

すると直ぐに俺は出した。

毎日出すにつれ、量と白さが増した俺の精液は佳奈の手をヌルヌルにした。

その手で佳奈は自分の股間を弄り初めた。

俺に胸を揉まれ、片手で俺と自分の股間を弄る佳奈。

クチュクチュと水っぽい音が静かな部屋に響く。

佳奈「あぁんっ・・・!あっ・・・いくっ・・・」

静かに喘ぎ静かに果てた佳奈。

暫く身体を震わせた後、笑顔で俺の頭を撫でる。

佳奈「気持ちよかった?たくさん出るようになってきたね!佳奈も気持ちよかったよ」

それが嬉しくて、俺はそれから朝昼と毎日2回自慰してから佳奈の部屋へ行くようになった。

その事は憲司にも親にも話していない、2人だけの秘密になった。

中学生になると、これがどういう事なのか知った。

自慰もアダルトサイトを見たり、クラスの女子を思ってするとこともあったけど、佳奈との関係は続いていた。

高校生になった佳奈は身体も大人になり、ズバ抜けてエロくなった。

ある時はローションプレイ。

親のいない晩に2人でお風呂へ。

身体を流し合いした後、佳奈が用意したローションを自分の身体に塗り、ヌルヌルの裸体で俺の身体を刺激した。

乳首も感じる俺は乳首と性器同時に刺激を与える佳奈の裸体に大量の精液をぶっかけた。

またある時はアナルプレイ。

佳奈が興味を持ち出し、気持ち良くしてくれと言われ、ネットで調べた知識で佳奈に実行した。

佳奈が四つん這いで俺にお尻を向ける。

綺麗な肛門を舐めたりローションで濡らした手の先でペタペタと叩く。

佳奈は才能があったのか、それだけで何回も果てた。

佳奈の性器はそれだけでぺチャベチャになり、それからはお風呂でしようねと笑っていた。

そして肛門に人差し指から入れた。

それまで佳奈の性器にでさえ入れたことが無かったので、暖かさと狭さに感動した。

クイクイと子宮付近を刺激してあげると何度も果てた。

それからはたまにアナルプレイを続け、太いディルドも入るようになった。

佳奈にフェラをさせながら自分で床に設置したディルドを入れさせ腰を振らせる。

そして極めつけは野外プレイ夜な夜な近場の駅前公園に抜け出し、全裸で性器舐め合いをし佳奈の全裸を通りすがりの人に見せ付けた。

これまでの事をしながら、SEXはしなかった。

紙の上では家族。

血は繋がっていなかったもののそこの線引きはお互いしていた。

佳奈が高校を卒業し家を出て行った日まで、2人だけの秘密は続いていた。

憲司にもこの事は言わず、あの日俺が佳奈の部屋に飛んで行ったのも、佳奈が生理で苦しんでいたと話した。

今は携帯のメールでやり取りをする毎日。

恋人はお互い作らず、俺は今でも佳奈の事が好きだ。

あの日からずっと・・・。

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【寝取られ】幼馴染みにフェラの練習させてと言われた 【体験談】

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僕には、小学2年の頃からの幼馴染みがいる。僕は今でも、涼子が引っ越してきた日のことを鮮明に覚えている。



昼にトラックが僕の家の前に止まり、沢山の人が荷物を持って行き交う中、自分の体くらいある大きなぬいぐるみを抱きかかえた涼子が、ニコニコした顔で立っていた。

2年生の時のことなので、細かいことは記憶も薄らいでしまっているが、一目で心を奪われたことだけは一生忘れないと思う。



その日から、僕の楽しい時間が始まった。

母親同士も、たまたまテニスという共通の趣味があり、歳も同じだったことも相まって、家族ぐるみの付き合いが始まった。



夏は一緒にキャンプにいき、バーベキューをしたりした。とにかくいつも一緒にいた。

夏祭り、花火、プール、縁日、動物園、遊園地、書き上げたらキリがない。



少し引っ込み思案で、いつもママの影に隠れているような涼子だったけど、僕には遠慮がなく、たまにはケンカもした。でも、そんな二人を母親達は、夫婦げんかしているとか言ってからかったりした。



自転車に2人乗りで、どこまでも続く坂道を必死で漕いでいたのが、つい昨日のことのように思える。

僕は、出会ったその日から涼子のことが好きだった。涼子も、僕のことを好きでいてくれているはずだと思っている。




でも、僕は好きと言う気持ちを伝えることが出来ずに、気がつくともう高校2年だった。





高校に入ると、涼子とは仲が悪くなったわけではないが、以前ほどはべったりではなくなっていた。本音は、僕はいつも一緒にいたかったんだけど、周りの冷やかしなんかもあって、意地を張っていたのだと思う。



学校終わり、本屋に寄り道をしようと思って歩いていると、

『お#12316;い、待ってよぉ#12316;!』

と、涼子の声がした。僕は、すぐに笑顔で振り返りたかったが、思春期特有の変な意地で、聞こえないフリをして歩き続けた。



『ちょっとぉ#12316;! マー君待ってよぉ#12316;!』

涼子の声が近づいてくる。なんか、懐かしくて泣きそうだった。小学生の頃なんかは、遊びに行ったりすると、いつも僕はどんどん先に歩いて行っていた。その背中を追いかけて、”マー君待ってよぉ#12316;”と、涼子がいつも追いかけてきた。



僕は、懐かしさいっぱいで振り返り、

「なんだよ、声デカいって」

と言うと、

『じゃあ、すぐ止まってよ! いじわる!』

少し頬を膨らませてすねたように言う涼子。

本当に涼子は、美しい女になったと思う。出会った頃、小学生の頃は、可愛いという感じだった。

人形みたいな可愛らしさで、天使みたいだった。



2になった涼子は、目鼻立ちのクッキリした美人になっていた。黙っていると、”いたしません”と言うのが口癖の女性外科医にそっくりだと思う。



でも、ニコッと笑うと、一気に童顔になる。黙っているとクールな美人なのが、笑うと可愛らしい美少女になるので、本当にギャップでドキドキする。

「どうした? 珍しいじゃん」

僕は、少しドギマギしながらそう言った。こんな風に、学校の外で声をかけられたのは久しぶりだ。



『ねぇ、この後時間ある? ちょっと相談したいことがあるんだけど』

珍しく真顔でそんな事を言う涼子。

「なんだよ、相談って? 金ならね#12316;ぞ」

内心、相談を持ちかけられて嬉しいと思いながらも、そんな憎まれ口を叩いてしまう。

『知ってるw マー君にお金の相談なんてするわけないじゃん。これからウチ来れる?』

「ウチって、隣じゃんw」

『あぁ、そっかw』

「じゃあ、コンビニ寄って行こうか?」

『うん! ごちそうさまです』

「おごらねーよ」

『ケチw』

ニコニコと、本当に楽しそうに笑う涼子。僕は、素直になれない自分が悲しかった。

何度告白しようと思ったことか……でも、勇気がもてない……。





涼子は、最近目に見えて綺麗になった。もともと綺麗だったんだけど、最近垢抜けたというか、髪型やメイクも含めてより綺麗になったと思う。

涼子がキラキラ光って見えて、まぶしいと思うくらいだ。



本当は、毎日一緒に手を繋いで帰るような関係になりたい。多分、付き合おうと言えば涼子はOKと言ってくれると思う。本当に、優柔不断というか、弱気な自分が嫌になる。





涼子となら、コンビニでの買い物ですら楽しい。

『マー君、大変! チョコかかってるっ! えびせんにチョコかかっちゃったw』

本気で驚いたように言いながら、かっぱえびせんのチョコがけコラボを僕に見せてくる涼子。無邪気で可愛いと思う。

「こんなの食べてたら、太るぞw」

冷やかす僕に、

『そうなんだよね#12316;。最近ちょっとヤバいかも。ほら、ここもこんなにキツキツになっちゃってる』

涼子はそう言いながら、胸を張るようにしておっぱいを強調してくる。確かに制服に収まった涼子の胸は、凄く主張している。

涼子は口ではああ言ったが、全然太っていない。逆に、痩せている方だと思う。女子特有の、”わたし太ってる”アピールだと思うが、全然太くない。でも、胸は確かにちょっとヤバい感じだ。そう言えば、涼子の母親も巨乳だ。涼子にそっくりな母親は、さすがに涼子よりは少し肉付きが良いが、スリムで巨乳だ。ずっとテニスをやっているからか、とても若々しくて、涼子と一緒にいると姉妹に見える。





そんな風に、胸を突き出してくる涼子に、

「ホントだw ちょっと力入れると、ビリビリって服破れるんじゃんw」

と言ってからかう僕。

どうして、”全然ヤバくないよ。凄くスタイル良いと思うよ”と、言えないんだろう……。



『うっさいw もう、ムカついたから、マー君お会計だよ!』

と、少しふくれたフリをしながら、どんどんかごにお菓子を突っ込む涼子。その仕草が、愛おしくて仕方ない。



「ちょっ! 買いすぎ! しゅうりょ#12316;う!」

と言いながら、レジに逃げるように向かう僕。そして、店員さんがバーコードを当ててる最中に、さらにこそっとかごに”ぷっちょ”を突っ込む涼子。子供か! と思いながらも、顔がにやけてしまう。





結局本当に僕がお会計をして、また涼子と歩き出した。

『一緒にコンビニ行くの、久しぶりだったね』

涼子がニコニコしながら言ってくる。僕の記憶だと、半年ぶりくらいだと思う。小学生、中学生の頃は毎日のように一緒に行っていた気がする。



「そうだな。でも、買いすぎだって。重いよ」

『半分手伝ってあげる!』

涼子はそう言うと、ビニールの持つところを片方持った。大きなコンビニ袋を、二人で並んで持って歩く。何となく、手を繋いで歩いているような気持ちになり、嬉しかった。





そして涼子の家に着く。と言っても、ウチのすぐ隣だ。

家に上がると、まだ誰もいなかった。

「お母さんテニス?」

『そうだよ。夕方まで帰ってこないかな?』

そんな事を言う涼子。一気に胸がドキドキした。二人きり……。

久しぶりのこのシチュエーションに、変に緊張してしまう。そして、涼子の部屋に入る。女の子の部屋って、なんで良い匂いがするんだろう? なんていうことを考えながら、床に座った。

窓際には、ボロボロのデカいぬいぐるみが置いてある。引っ越してきたとき、抱えていたヤツだ。それを見ると、一気に昔の思い出がよみがえってくる。

そして壁には、たくさんの写真が貼ってある。その写真の多くに、僕も映っている。

真っ黒に日焼けした僕の横で、麦わら帽子をかぶって笑う涼子、入学式で並んで映る二人、いつも二人は一緒だった。



『ねぇ、これ食べよ!』

涼子はそう言うと、さっき買ったえびせんチョコをあける。

『アレ? こんだけしか入ってないよ! 少な!』

と、一人で盛り上がって、パクパク食べる涼子。



『微妙にしょっぱくて、美味しいよ! ほら、あ#12316;ん!』

そう言って、僕の口に2#12316;3本まとめて近づけてくる。僕は、メチャメチャドキドキしながら口をあけた。

でも、僕の口に入れる寸前に、クルッと向きを変えて、結局涼子の口に収まった。

『あげな#12316;いw』

無邪気に笑う涼子。涼子も床に座っているので、スカートが微妙にまくれて、太ももが結構見えてしまっている。正直、僕はもう勃起していた。



「なんだよ#12316;いじわるだなw えい!」

そう言って、涼子から袋を取り上げて、パクパクッと食べてみた。

『あ#12316;! 全部食べちゃダメだよ!』

そう言って、袋を取り戻そうとする涼子。その口に、ひょいっと1本突っ込んでみた。すると、嬉しそうに食べる涼子。

何となく、恋人同士みたいで嬉しかった。



そして、一通り食べ終わると、

「で、相談ってなに?」

『え? あ、うん……あのさ、フェラチオさせてくれないかなぁ?』

涼子は、真顔で言った。

僕は思わず吹き出しながら、

「なにと間違えた?w なに言ったかわかってる?w」

と答えた。

涼子は、昔からド天然というか、勘違いが多い。また何か別の物と勘違いして言ったんだと思った。



『わかってるよ! 口でするヤツでしょ?』

「え? そ、そっか……」

意味がわからずに、戸惑ってしまった。涼子と恋人同士になれたらいいなとは思っているが、この展開はなんだ?

『いい? こんな事頼めるの、マー君だけだからさ……お願い!』

涼子は、真剣に言っているみたいだ。



「どういうこと? なんで?」

僕は動揺しすぎて、そんな事しか言えない。



『うん……彼氏に下手くそって言われたから……マー君で練習させて欲しいなぁって……ダメ?』

僕は、周りの空気が薄くなったような感じがした。そして僕の周辺が、スゥーッと無音で遠ざかっていくような感覚に陥った。



驚きすぎると、言葉は出ない。初めて知った。

彼氏? 聞いてない! いつ? 誰? パニくって、アウアウしてると、

『あれ? 言ってなかったっけ? 3年の栄治先輩と付き合ってるんだ』

栄治先輩は、ある意味有名人だ。高校生のくせに、読モみたいなことをやってるイケメンだ。



「い、いつから?」

『3週間かな?』

3週間で、フェラまでしたってことなんだろうか?

「そ、そっか、良かったな」

『ありがとう! マー君も、早く彼女作っちゃいなよ! 紹介しようか?』

僕は、思い知らされた。近いと思っていた涼子が、遠い存在だったと。僕は、涼子にしてみれば、ただの幼馴染み……そう言うことだったんだ……。



泣きそうな気持ちをグッとこらえながら、

「ダメだろ、そんなの。練習とは言え、そんなの浮気じゃん。栄治先輩も嫌がるぜ」

と言った。僕の精一杯の虚勢だった。



『だからじゃん! マー君なら絶対信用できるし、内緒にしてくれるでしょ? 下手くそだったら、嫌われちゃうもん……お願い!』

「い、いや、でも、俺経験ないから、教えられないって!」

『あれれ? マー君ど#12316;ていなの?』

ニヤけながら言う涼子。



「うっさいわ! オマエだったそうだろ!?」

『へ#12316;w そう思ってるんだw マー君は子供だなぁw』

「なっ、し、したのか?」

『へへw 体裂けちゃうかと思ったよw でも、すっごく幸せな気持ちになるんだよ。一つになるってこう言うことなんだぁって……マー君も、早く経験した方が良いよw』

「余計なお世話だよ! このヤリマン!」

泣きそうな気持ちで悪態をついた。



『ひっど#12316;い! マー君さいてー』

涼子はそんな事を言いながらも、何となく楽しそうだ。



僕は、そんな事も知らずに毎日涼子を想っていた。そして、涼子の写真を見ながら毎日オナっていた。

それなのに……気が狂いそうだ。いっそこのまま涼子を絞め殺して……僕も……そんな物騒なことまで考えてしまった……。



『じゃあ、いいかな?』

涼子が真剣な顔で言う。

「本気なのか?」

『冗談でこんな事言ったら、ヤバいでしょw ほらほら、脱いで脱いで! 今さら恥ずかしがる仲じゃないでしょ!』

涼子はそう言って、僕のズボンに手をかけようとする。慌ててのその手を振りほどき、

「いいよ、自分で脱ぐし……」

と、自分で脱ぎ始めた。



『いいの!? ありがと#12316;! マー君大好き!』

涼子はそんな事を言ってくれる。でも、好きと愛してるの違いだと思う。僕のことは、幼馴染みとして好き……そう言うことなんだろう……。



そして、手で股間を隠しながら下だけ脱ぐ僕。なんか、切なくて泣きそうだ。愛する人の前で、練習台になるために下半身裸になる屈辱……。

涼子の彼氏の栄治先輩を喜ばせるための練習台になろうとしている僕……。



『恥ずかしがっちゃってw ほらほら、手どかして!』

涼子は、まるっきり躊躇がない。恥ずかしがるという気配もなく、僕の手をどかした。照れもなく、慣れた動き……涼子は、本当に経験してしまったようだ。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【妹】ませた従姉妹とロリマンママとの一週間5 【体験談】

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毎年恒例の、母の弟家族との別荘での夏休み。たった一年ですっかり大人になった愛花ちゃんと、予想もしていなかった初体験を経験できた。



それだけではなく、前から憧れていた叔母の千里さんとまで経験をすることが出来た。何もかも最高だった。





僕の目の前で、僕の精液を奪い合うようにキスをする二人。母娘とは思えない程、濃厚にキスをする二人。まだ6年生の愛花ちゃんは、背は低いが胸は母親に似て大きく育ち始めている。でも、少女特有の青い実の固さみたいなものを感じる胸だ。

そして、驚くほどピンク色の乳首をしている。もう数年も経てば、非の打ち所のない美少女に成長するだろうなと思う。



そして、千里さんは30歳を過ぎているようには見えないほど若々しくて美しい。パッと見は、女子大生とかに見える。そして、その大きな胸は多少垂れている感じはするが、それでもとても美しくて良い形をしていると思う。



二人は、僕の精液を奪い合うようにキスをしている。そして、二人ともそれを飲み込んだ。

『ママ! 愛花、お兄ちゃんと結婚するね!』

口の周りを僕の精液でドロドロにしたまま、愛花ちゃんが無邪気な口調で言う。

『もちろん、責任取ってもらわないとねw でも、たまにはママにも貸してね#9825;』

千里さんは、そんな事を言う。とても娘との会話とは思えない。






『たまにでいいの? 毎日借りるくせにw』

愛花ちゃんも、母親に対して言うセリフにはとても思えない。



『バレた?w じゃあ、さっそく借りちゃうわね#9825;』

千里さんはそう言うと、上着も脱いで全裸になり僕にまたがってきた。そして、騎乗位でそのまま挿入した。やっぱり愛花ちゃんのとは全然違う感触で、本当に不思議に思う。愛花ちゃんのは小さくてキツキツという感じだが、千里さんのは絡みついてきてウネウネとうねる感じがする。

もちろん、どちらも最高に気持ち良い。



『ンンッ#9825; やっ君の凄いぃっ! 奥、壊れちゃうよぉ#9825;』

千里さんは、いきなり一番奥まで挿入して、気持ちよさそうに言う。



『凄い……。全部入っちゃうんだね。良いなぁ~』

愛花ちゃんが、結合部を覗き見ながら羨ましそうに言う。確かに、愛花ちゃんの幼い膣は、僕のモノを少し持てあます感じがある。

それにしても、愛花ちゃんの気持ちは良く理解できない。愛花ちゃんは、多分冗談ではなく本気で僕と結婚したいと言ってくれていると思う。僕のことを好きだと思ってくれているはずだ。

それなのに、僕が他の女性とセックスをするのを黙認して、こんな風に楽しそうにしているのは、ちょっと理解しがたい。嫉妬の感情や独占欲はないのだろうか?



でも、学校での愛花ちゃんの性遍歴を聞くと、貞操観念がスッポリと欠落しているようにも感じる。



『愛花も、すぐ全部入るようになるわよw ホント凄い、奥、狂っちゃう#9825;』

千里さんは、娘が結合部を覗いているにもかかわらず、腰を前後に振り始めた。僕は、騎乗位というのは上下に動くモノだと思っていた。千里さんは、僕に擦りつけるように腰を前後に振る。シェイクする感じだ。



この動きだと、千里さんの奥に僕のおちんちんがもの凄く強く当る。千里さんは、夢中で腰を振り続ける。

『ンふっ! ふぅあっンッ! んンあっっ! 奥、凄いぃっ! これ、染まっちゃうっ! もう、染まってるぅっ! やっ君の凄すぎるぅッアァァッ!!』

千里さんは、二階に叔父さんが寝ているのに、声を抑えるつもりがない感じだ。



すると、愛花ちゃんが千里さんにキスをする。千里さんも、驚くこともなく舌を絡ませる。

僕の上で、二人が恋人同士みたいにキスをするのを見て、僕の興奮は振り切れそうだった。



『パパ起きちゃうよw』

ひとしきりキスをしたあと、イタズラっぽく笑いながら愛花ちゃんが言う。



『大丈夫。酔いつぶれて寝てるからw』

千里さんはそう言うと、愛花ちゃんにキスをした。そして、愛花ちゃんは千里さんの乳首を触った。

『ふぅあぁぁっ! ンッ、ンふぅ#9825;』

愛花ちゃんに乳首を触られ、とろけた声を出す千里さん。



『ママ、カチカチだよw』

愛花ちゃんが自分の母親の乳首を弄びながら言う。無邪気というか、善悪とか貞操観念とか、そういうことは無関係なんだと思う。



でも、そんな事は関係なく、愛花ちゃんに乳首を触れられて、千里さんの膣が強烈に締まり始めた事に、僕は快感が増して嬉しかった。



『舐めてあげるね#9825;』

愛花ちゃんは、そう言って千里さんの乳首を舐め始めた。

『ンふぅ#9825; 気持ちイイぃ……愛花、軽く噛んでぇ#9825;』

千里さんは、娘相手におねだりまで始めた。

『ママばっかりズルイ! お兄ちゃん、愛花の舐めて#9825;』

そう言うと、愛花ちゃんはためらいもなく僕の顔の上にまたがった。こんな幼気な少女に顔面騎乗までされて、僕は今日が人生のピークだと思った。



目の前の、ビラビラまでもがピンクのアソコを、僕はためらうことなく舐め始めた。さっき僕とセックスをしたので、愛花ちゃんのアソコはドロドロになっていて、その上所々白いモノもついているが、さっき僕は中に出したわけではないので本気汁だと思う。



千里さんに騎乗位で責められ、愛花ちゃんのアソコを舐める僕。そして、上を見ると二人が濃厚すぎるキスをしている。

まるで、アダルトビデオやエロマンガの中に入ってしまったように思える。そして、それだけではなく、腰を振りながら千里さんが僕の乳首まで触り始めた。



もう、僕は限界だった。

「ダメです、イキます!」

僕がそううめくと、千里さんはどくどころかさらに腰を強く振った。



「ダメ、出るッ! イクっ!」

『良いよっ! 中にッ! うぅうぅああぁっ! 大っきくなってきたぁっ! ひぃあぁ、イクぅっ! イクっ!』

僕がイクのにあわせて、千里さんもイッてくれた。こんな風に、同時にイケるのがこんなにも嬉しいモノだなんて、想像もしていなかった。



『ズルイ……。ママだけ中に出してもらって、ズルイよぉ!』

愛花ちゃんが、そんな事を言う。

『ふふw ごめんね。でも、愛花ちゃんまだ生理来てないでしょ? ダメよ、ホルモンバランス崩れちゃうから』

千里さんが、母親らしい? ことを言う。



『崩れるとどうなるの?』

愛花ちゃんが質問する。

『成長が遅れちゃったり、大人になれなくなるかもよ』

千里さんが言うと、

『じゃあ、大丈夫じゃんw お兄ちゃんロリコンだから、喜んでくれるよw』

愛花ちゃんがそんな事を言う。



『言われてみればそうねw でも、生理来たらちゃんと避妊はするのよ』

千里さんは、こんな風に言う。もの凄くズレている気はするが、もう僕も感覚がおかしくなっている。



『ママはヘーキなの?』

愛花ちゃんが可愛い口調で聞く。



『実はちょっとヤバいかもw 愛花ちゃんよりも先に、やっ君の赤ちゃん出来ちゃうかもねw』

千里さんが、とんでもない事を言う。



『えぇ~、ズルイよぉ! でも、弟が良いなぁ』

愛花ちゃんは、コメントに困るリアクションをする。



そして、千里さんが僕から離れると、

『じゃあ、もう寝るわね。二人とも、ほどほどにねw』

そう言って、全裸のまま二階に上がっていく千里さん。あまりにも大胆だと思う。他の男とセックスをして、その男の精液を膣中に入れたまま夫の眠る寝室に戻る千里さん。叔父さんの事を考えると、猛烈に申し訳ない気持ちになる。



そんな僕の気持ちも関係なく、愛花ちゃんが僕のモノをくわえてきた。

『ふふw ママの味するw』

そんな事を言いながら、幼い愛花ちゃんがお掃除フェラしてくれると、自分でも驚くほど早く回復してしまう。



『すっご~い! お兄ちゃんの、もうカチカチだw』

愛花ちゃんは、無邪気にそう言う。

「もう、そろそろ寝ようよ」

僕は、さすがに眠気と疲れがどっと出て、ギブアップ的な発言をした。



『疲れちゃったの? 良いよ、愛花が動いてあげる』

そう言って、愛花ちゃんは幼い膣に僕のモノを迎え入れた。やっぱり、千里さんの膣とは締まり方が全然違う。思いきり握られているような感じで、うめき声が漏れてしまう。



『うぅあぁ、やっぱり全部は無理だ……』

愛花ちゃんが、結合部分を見ながらつぶやく。

「まだ仕方ないよ。すぐに出来るようになるって」

僕が励ますと、

『ふふw でも、お兄ちゃんは愛花が小さいままが良いんでしょ?』

と、イタズラっぽく言う愛花ちゃん。僕のことを完全にロリコンだと思っているようだ。実際、自分でもそうだと思う。



『じゃあ、動くねw』

そう言って、愛花ちゃんは小さな身体を動かし始めた。愛花ちゃんは、お母さんの千里さんと同じように、腰を前後に激しく動かす。母娘で同じ動きをするのは、偶然なのか、それとも身体に流れる淫乱な血がそうさせるのか、本当に不思議に思う。



『お兄ちゃん、奥、当ってるぅ……。おかしくなっちゃうよっぉ! ンンッ! ンフッ#9825; あぁあんっ#9825; お兄ちゃん、クリも触ってぇっ! いっぱいこすってぇっ!』

愛花ちゃんが幼い顔を淫らに歪ませながら、僕におねだりをする。僕は言われるままに愛花ちゃんのクリをまさぐり始めた。

『ンンッふぅ、あぁっ#9825; イッちゃう! お兄ちゃん、イッちゃうよぉっ! 愛花の中にせーし出してぇっ! ママよりいっぱいちょうだいぃっ!』

愛花ちゃんは全力で腰を振りながら、淫らなリクエストをする。

でも、さすがに立て続けに搾り取られているので、まだイケそうにない。

僕は繋がったまま愛花ちゃんを下にすると、キスをしながら腰を振り始めた。小さな舌が僕の口の中に飛び込んできて、グチョグチョにかき混ぜてくる。

僕も、愛花ちゃんの小さな舌に舌を絡めながら腰を振る。愛花ちゃんは、両腕で僕に抱きつき、痛いくらいに抱きついてくる。

それだけではなく、その両足も僕の腰のあたりに巻き付いてくる。キスしたまま、好き好きホールドをされてするセックスは、頭の芯までとろけそうだった。



そして、しばらくすると猛烈な射精感がこみ上げてきた。すると、愛花ちゃんもそれがわかったのか、猛烈に僕に抱きついてくる。そしてそのまま、愛花ちゃんの幼い膣に今日何度目かの射精をした。



『へへw これで、愛花は小さいままでいられるかもねw』

イタズラっぽく笑う愛花ちゃん。

そして、そのまま抱き合ったまま寝た。



次の朝、もぞもぞした感触に目が覚めると、愛花ちゃんが僕のモノをくわえていた。

『おはよw こっちはもうとっくに起きてるけどねw』

そう言って、僕のおちんちんを指で弾く。こんな目の覚め方も悪くないなと思った。

そして、そのまま愛花ちゃんの口の中にぶちまけた。



そして、そんな事など無かったように、普通の一日が始まった。叔父さんもまったく気がついていないようで、千里さんとも変わらずラブラブだし、僕にも凄くフレンドリーだ。



そして釣りをしたり、テニスをして一日を過ごし、バーベキューをした。昨日の夜、あんなに強烈な事をしたのに、愛花ちゃんも千里さんもまったく普通にしていて、意味ありげなアイコンタクトすらしてこない。あれは夢だった? そんな風に思ってしまうほどだ。



そしてまた夜になり、愛花ちゃんが僕と一緒に寝ようと騒ぎだし、それに僕の両親も賛成してまた愛花ちゃんと一緒に寝ることになった。

僕の両親は、少し照れたような感じで喜んでいるのがわかる。二人きりで過ごす夜を、両親は両親で満喫してるんだなと思った。



『じゃあ、夜更かしせずに早く寝るのよ!』

母にそんな事を言われて、”わかったよ”と言う僕。でも、早く寝たくても寝させてもらえないんだろうなと思っている。



『俺、もうダメだ、寝るわ』

飲み過ぎた感じのおじさんが、ロッジに入った途端にそう言う。僕は、また二人に搾り取られるんだなと覚悟したが、意外なことに千里さんはおじさんと上に行った。

『あんまり夜更かししないのよ』

僕の母と同じようなことを言いながら行ってしまう千里さん。正直、僕は少しがっかりしていた。



『もう! お兄ちゃん、わかりやすすぎだよ! ママがいなくてがっかりしないの! 愛花がいるでしょ!』

と、愛花ちゃんに怒られてしまった……。



そして、謝る僕。

『じゃあ、罰として愛花が良いよって言うまで、舐めてね#9825;』

と、愛花ちゃんが服を脱ぎながら言う。愛花ちゃんは、舐められるのが本当に好きみたいだ。



そして、僕は言いつけ通り彼女の無毛のロリマンを舐め始めた。何度も舌でイカせて、僕も我慢の限界になり、挿入しようとしたが、愛花ちゃんは疲れ切ったのか寝てしまった。

あれだけ日中元気いっぱいに遊び、ここ数日セックスしまくっていては、疲れてしまって当然かもしれない。



僕は1時間近く愛花ちゃんのアソコを舐めていたので、欲求不満が制御できそうにないほどに高まっていた。そして、こんな形でお預けを食らってしまったので、僕はそっとベッドから滑り出てリビングに出た。



もしかしたら、千里さんが降りてきてくれるかも知れないと思ったからだ。そしてそれはその通りになった。



僕がリビングに出たのを待っていたように、すぐに二階でドアが開く音がして、階段を降りてくる足音がした。



『どうしたの? 愛花は?』

千里さんが穏やかな口調で聞く。僕は、素直に全部話した。



『あらあらw それじゃあ、やっ君、したくて仕方ないんじゃないの?』

千里さんが、妖艶な笑みを浮かべて僕に言う。僕は素直にうなずき、したいと伝えた。



すると、千里さんは僕に抱きつきキスをした。でも、それは唇を重ねるだけの軽いキスで、すぐに離れてしまった。僕は、頭の中はセックスだけになっていたので、離れていく千里さんの唇を唇で追いかけたが、

『おいで#9825;』

と言いながら、千里さんは僕の手を引っ張っていく。そして、そのまま階段を上がり始める千里さん。

「お、叔父さん平気ですか?」

僕は、少しビビりながら質問する。この前は、寝てる叔父さんの前で千里さんとしてしまったけど、冷静になった後でヤバかったと怖くなった。



『へーきだよw』

千里さんは笑いながら階段を上がり、部屋のドアを開ける。そして中に入ると、

「こんばんは。遅かったなw」

と、叔父さんが笑顔で話しかけてきた。僕は、本当に声も出ないほど驚いて、死にそうな顔になっていたと思う。



『そんなにビックリしないのw この人、この前も起きてたんだからw』

千里さんが凄く楽しそうに言う。僕は、意味がわからずにただただ混乱していた。

「そんなにビビるなってw 巨根のくせにみっともないぞw」

叔父さんは、すべてを知っているような感じで言う。

「な、何で……どうしてですか?」

僕は、なんとかそれだけ言えた。



「俺の前で千里とエッチしてくれないかな?」

叔父さんは、あまりにも予想外のことを言う。

「え? 目の前で?」

僕は、バカになってしまったように言葉が出てこない。



『ゴメンね、混乱しちゃうよねw この人、寝取られ好きってヤツなのw』

そう言って千里さんが始めた説明は、僕の知らない世界の話だった。



妻が好きだからこそ、他人に抱かせたい。そして、夫を好きだからこそ、他人に抱かれる。まだ高校生の僕には、少しも理解できない話だった。



でも、千里さんとしてしまっているのをすでに見られている僕には、選択の余地がないことは理解できた。



「俺がいないものと思ってくれて良いからな。本当に、何でも好きな事していいから」

叔父さんは真面目な顔でそう言うと、ベッドの横の椅子に腰掛けた。



『ね? 言ったでしょ。この人、喜んじゃうんだからw』

千里さんに言われて、やっとこの前の言葉の意味がわかった。でも、そんな事を言われても、”はい、わかりました”と言って千里さんとエッチを始められるわけもなく、僕はただただ戸惑っていた。



『じゃあ、最初はリードするね#9825;』

千里さんはそう言うと、僕に思いきりキスをした。僕は、叔父さんがすぐ横にいるのにこんなことになり、思わず逃げようとした。でも、千里さんは僕をがっしりとホールドして逃がさない。そして、舌まで入れて僕の口の中をかき混ぜてくる。僕は、どうしても叔父さんが気になってしまい、逃げ腰になる。でも、千里さんは叔父さんが見ているのに、構わずに情熱的に舌を絡めてくる。



僕はおっかなびっくり叔父さんの方を見た。すると、叔父さんはどう見ても興奮している顔で僕らを見ていた。それに少し安心して、僕も舌を絡めてみると、千里さんは嬉しそうに僕を抱きしめた。



千里さんは、キスしたまま器用に服を脱いでいき、あっという間に全裸になってしまう。僕は、さっきからの欲求不満がさらに高まり、もう今すぐに入れたい!と思っていた。

すると、相変わらずキスしたままの千里さんが、僕の服も脱がせ始める。叔父さんの目もあるのでかなり恥ずかしかったが、もうセックスのことしか考えられなくなっていた僕は、されるがままに全裸になった。


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【寝取られ】幼馴染みにフェラの練習させてと言われた4 【体験談】

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僕には幼馴染みがいる。ずっと好きだったのに、なにも気持ちを伝えられないまま、涼子は彼氏を作ってしまった。



僕はこの状況になって、やっと涼子を取り戻そうと心に決めた。

そんな中、涼子と先輩が目の前でキスをして、いやらしいことをするのを見せつけられてしまった……。





その日の夜、かなり遅い時間に涼子はまた窓から入ってきた。

『マー君、ごめんね! あんな事になっちゃって……』

本当に申し訳なさそうに謝ってくる涼子。僕は、胸が痛かった。涼子は、ついさっきまで先輩とセックスをしていたはずだ。そう思うと、嫉妬や後悔の念で押しつぶされそうになる。



「なにが? 謝る事なんてないだろ?」

平然としたフリで言う僕。

『ホント? 怒ってない?』

僕をのぞき込むように言う涼子。今日は、目の前にあるこの唇が、他の男と絡み合うところを見てしまった。






そう思った瞬間、僕は涼子にキスをしていた。涼子は、目を丸くして驚いたが、そのまま無抵抗で僕のキスを受けてくれた。さっきの先輩みたいに、強引に舌を絡める。すると、涼子も舌を絡め返してくれる。

幸せだった。このまま、ずっとこのままでいたかった。



『なに? 練習? 今の良かったよ! 一瞬、ドキッとしたw』

「なぁ、あんなことさせられて、おかしいって思わないのかよ?」

『思わないよ。おかしな事でも、変なことでも、先輩が望むなら……応えるよ』

少し元気がない感じで涼子が言う。



「涼子、俺と付き合えよ。あんなヤツなんかと別れて、俺と!」

僕は我慢しきれずにそう言った。

すると、ポロポロっと涙を流した涼子。

『……遅いよ……今頃言うなんて、遅いよ……』

何とも言えない悲しそうな顔で言う涼子。僕は、涼子を抱きしめようとした。すると、涼子は僕を両手で押し返した。



『ダメだよ……そんな事言われたら、練習じゃなくなるよ……』

「練習じゃなくて、俺と真剣に!」

『マー君は、私が他の人のモノになるのが嫌なだけだと思う……ずっとそばにいたから、妹に彼氏が出来るのが嫌って思うのと同じだと思う。マー君は、私の事なんて女としては見てないよ……』

「違うっ! そんな事ないって!」



『もう、やめよ? 私の気持ちは変わらないから。心配してくれてありがとう……もう、行くね……』

「……ゴメン……」

『謝るなんて、らしくないよw 私ね、マー君のことすっごく好きだった時期があるんだよ。気がつかなかったでしょ?』

「……あぁ……」

『ホント、鈍感w 明日から、また仲良しの幼馴染みでお願いね。マー君と遊べなくなるのは絶対ヤダからね!』

「わかった……」

『へへw よろしいw』

こんな事を言って、涼子は窓から出ていった。



僕は、取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれない。でも、凄くスッキリした気分だ。長いこと、何年も何年も伝えることが出来なかった気持ちを、やっと言えた。見事に玉砕したが、晴れ晴れとした気分だった。



そして、絶対にあきらめないと強く思った。



次の朝、涼子の家の前で待ってみた。昨日、あんな事があったので、いつもの僕なら逃げていたところだと思う。でも、今日から僕は変わるつもりだ。先輩の浮気を調べて、涼子と別れさせる。そんなことを考えていたが、そんな卑怯なことはやめるつもりだ。真っ正面から涼子にぶつかって、好きになってもらう。そう決めた。



すると、ドアが開いて涼子が出てきた。僕が門のところにいるのを見つけると、一瞬驚いた顔をして、笑顔になった。

本当に、良い笑顔だ。僕だけのモノにしたい。



「おせーよ。ほら、行くぞ!」

いつもは、先に行く僕を、涼子が後ろから追いかけてきてくれていた。

『うん! へへw なんか、変な感じw』

そう言いながら、僕の後をついてくる涼子。いつもと違うことをして、正直どうしたらいいのかイマイチわからないまま、黙って歩く僕。

『なに黙ってんの? なんか話しなよー』

涼子は、いつもの朝よりもちょっとテンションが高い。嬉しそうな感じとも言えると思う。そして、本当にたわいのない話をしながら歩いた。



昨日のことを意識して、ぎこちなくなるんじゃないかと心配していたのが、馬鹿馬鹿しくなるくらい、いつもどおりの二人だった。



今までと、積極的に変わろうと思った僕は、帰りも涼子を待って一緒に帰るようにした。前は、行きも帰りも一緒だったのに、いつの間にか帰りは別々になっていた。いつから一緒に帰らなくなったのか、僕はもう覚えてもいなかった。



帰りに、門のところで涼子声をかけた。

「お疲れ。一緒にコンビニ寄らね?」

結構声が震えた気がした。でも、涼子は嬉しそうに笑って、

『おごり? へへw ラッキィー』

とか言ってくれた。何となく、リアクションが古くさいなと思いながらも、そんな所も大好きだ。



「なんでだよw まぁいいや、でも、300円までだぞw」

『遠足かよw』

涼子は本当に楽しそうだ。なんか、やっぱり僕のことを好きなんじゃないかと思ってしまう。

栄治先輩とのあんな姿さえ見なければ、涼子が他の男を好きだなんて、とても信じられないくらいだ。



そして一緒にコンビニに寄った。涼子とコンビニなんて、しょっちゅう行っていた。でも、そんななんでもないことが、とても大切なことだったと今さら気付いた。



一緒にいるのが当たり前……そんな風に思っていた僕は、思考停止していたのだと思う。涼子が他の男のモノになって、初めて失ったモノのデカさに気がつくなんて、涼子の言う通り”遅すぎる”のかもしれない。



『これと、これも……やっぱりこっちかなぁ?』

涼子はそんな事を言いながら、結局全部かごに突っ込んでくる。

「待てよw 300円じゃ収まらねーだろw」

『いいじゃん! ケチケチしないの!』

涼子はそう言いながら、もう一つかごに投げ入れてきた。こんなコンビニの買い物でも、本当に楽しかった。



『ねぇ、時間ある? 一緒に食べよーよ!』

「別にいいけど。うちくるか?」

『たまにはウチ来なよ! ママも会いたがってたしw』

「そっか、じゃあ、着替えてすぐ行くわ」

『うん! 待ってるね』



そしていったん別れて家に帰り、母親に一言言って着替えて出て行こうとすると、

「あらあら、涼子ちゃんの部屋に行くのなんて久しぶりじゃない! ダメよ、変な事しちゃw」

とからかわれた。多分、僕は耳まで真っ赤になっていたと思う。うるさいわとか言いながら、家を出た。



そして、涼子の家のインターフォンを鳴らす。すると二階の窓が開いて、

『開いてるよー!』

と、涼子が叫んだ。言われるままに家に上がり、二階に上がる。涼子の家に入るのは久しぶりだったけど、何も変わっていない感じだった。

お母さんもまだ帰ってきていないみたいで、玄関には涼子の靴しか見えなかった。



そして、少し緊張しながら涼子の部屋のドアを開ける。

涼子の部屋も、ほとんど何も変わっていなかった。

カーテンやベッドなどに、所々ピンク色が混じるのが女の子の部屋という感じだが、ぬいぐるみとか、アイドルのポスターなんかはない。全体的に、凄くシンプルな感じだ。



そして、シングルベッドをソファがわりにして涼子が座っている。涼子もすでに着替えを済ませていて、綿で少し厚手の短パンと、Tシャツだけという姿だ。



リラックスした姿の涼子を見て、妙にドキドキした。考えてみれば、女の子の部屋に入るのも思春期を迎えてからは初めてだし、リラックスした部屋着の女の子の姿なんて、見たことがない。



『もう食べてるよーw』

涼子はそう言いながら、ボリボリとさっき一緒に買ったスナック菓子を食べている。

「アレ? お母さんは?」

『まだみたい。買い物じゃないかなぁ?』

「おまえさ、先輩のことお母さんに話してないの?」

『え? 何で?』

「いや、俺のかーちゃん知らないみたいだから」

僕の母親と涼子の母親は仲が良い。なので、僕の母親が知らないと言うことは、涼子の母親も知らないのかなと思った。



『うん……まだ言ってない』

少し元気がなさそうな涼子。

「なんで?」

『……心配するから』

「なにを?」

『ほら……先輩有名人だから……』

ここまで来て、やっとピンと来た。先輩は、悪い噂も多い。女癖が悪いという噂だ。涼子は、先輩が超イケメンだから悪く言う人が多いと言っているが、それでも信じてると言っている。



この前までの僕なら、ここでチャンスとばかりに先輩の悪口を言ったと思う。でも、実際に会った先輩は、ちょっと嫉妬心が暴走していたが、確かに涼子を愛していると思った。



「変な噂なんか、気にするなって。おまえが自分の目で見て大丈夫って思ってるんだろ? 自信持てって!」

『ありがとう……そうだよね……なんか、マー君変わったね。男らしいよw』

「惚れるなよw」

『ないないw』

何か、吹っ切れたわけではないが、涼子に対して昔みたいに接することが出来るようになった。



そして、コンビニで買った菓子を食べながら、昔話メインで楽しく話をした。すると、涼子のスマホがなった。

「おっ! 先輩からじゃね?w」

僕がからかうと、

『うるさいw』

と言いながら、スマホを見た。そして、何かニヤニヤしながらメールを打っていた。



「なんで電話しないの? メールとか面倒くさくね?」

『lineだよw』

「一緒じゃん」

『全然違うよw』

僕は、SNSとかそういうのは疎い。と言うか、そもそも僕はガラケーだ。

涼子は、僕と会話をしながらニヤニヤとスマホを操作している。





急に近くにいた涼子が、遠くに行ってしまった感じになる。好きな女が、目の前で彼氏にlineをする姿。もどかしくて、悔しくて目頭が熱くなる。



僕は、スマホをいじり続ける涼子を、押し倒してしまった。すると、当然拒否られると思ったのに、涼子が抱きついてきた。

押し倒した僕が、ビックリして動きが止まるような状態になる。我ながら、情けないというか間抜けだと思う。



そんな僕に、イタズラっぽく涼子が微笑みかける。そして、そのままキスをしてくれた。僕は金縛りが解けたように、涼子を抱きしめ、舌を突っ込んで猛烈にキスをした。嫉妬で狂った僕は、そのままキスをしながら涼子の胸を揉んだ。その柔らかさに、さらに理性が飛んでいく。



そのままTシャツをまくり上げ、生チチを揉む。手のひらに触れるピンク色の小さな乳首は、カチカチに固くなっていて、それが僕をもっと暴走させる。



その乳首を口に含み、夢中で舐め続けた。

『ん、ンッ! ン、ア……あっ! マー君、気持ち良い……上手、だよ……』

涼子は抵抗することもなく、気持ちよさそうな声で言う。僕はその声に勇気づけられて、涼子の短パンも脱がせた。可愛らしいショーツが見えたが、それもひと思いに脱がせる。



この状態でも、まったく無抵抗の涼子。僕は、涼子のアソコに口をくっつけた。そして、どこが何かもわからないまま、夢中で舐め始めた。

『あぁっ! ダメぇっ! そんなとこ、あぁっ! 舐めちゃダメぇ……』

僕の頭をギュッと押さえながら、恥ずかしそうに言う涼子。電気がついたままなので、涼子のアソコがよく見える。



セックスはさせてもらったが、こんな明るい所で、しっかりとアソコを見るのは初めてだ。



涼子のアソコは、想像していたのより全然綺麗だった。もっとグロいかと思っていたのに、毛も薄く、ビラビラもグロくはなかった。そして、少し開いた中は、ピンクでヌラヌラ光っていた。そこを夢中で舐めると、クチョクチョ音がした。でも、臭いも味もほとんどなく、気持ち悪いと思う要素はゼロだった。



『ダメぇ、ンッ! ンふぅ! ふぅあぁ……』

涼子は、口ではダメと言っているが、やっぱり無抵抗だ。そして、少し落ち着いた僕は、クリトリスの存在を思いだした。

アソコの上の方に、皮から少しだけ顔を出しているピンクの小粒が見える。僕は、そこに舌をはわせた。



『あぁっ!! うぁっ! んんっ! それ、あぁっ! 凄い……こんな……あっ! ダメっ! んンッ! ンあっ! はぁン』

涼子は、腰を突き上げるような感じになり、強くあえぎ始めた。僕は、舐めている小粒が、どんどん大きくなるのを実感した。クリトリスも、勃起するんだ……知識では知っていたが、実際に体験すると驚く。



そして夢中で舐め続ける。

『あっ! アンッ#9825; ンふぅっ! ふぅアッ! こんな、あぁっ! こんなの、ウゥあっ! ダメぇ、イ、イキそう……怖い……あっぁっ! ダメェェ! んんあぁっ!! イクっ! イクっ!!』

涼子はそう叫ぶと、ガクガクッと腰を震わせた……。

何とも言えない達成感に、テンション上がる。



すると、玄関のドアがガチャガチャッと開く音がした。大慌てで服を着る涼子。

「涼子ちゃーん、誰か来てるの?」

お母さんの声がする。

慌てて二人で部屋を出て、

「お邪魔してます!」

と挨拶をした。

「あら! 久しぶりね#12316;! ゆっくりしてってね!」

と、笑顔で言ってくれた。涼子のお母さんとも、長い付き合いだ。家族みたいな感じがする。 



そして部屋に戻ると、

『ヤバかったねw』

と、涼子がイタズラっぽく笑った。

何となく、なんと言っていいかわからずに、

「ゴメン……」

と謝ると、

『何で? 気持ち良かったよ#9825; 練習になった?』

と、笑顔で言われた。



「あぁ、ありがとう……」

『どういたしまして! でも、な、舐められたの、初めてだったから、私も練習になったよ……』

涼子が、顔を真っ赤にしながら言った。



その言葉は、なぜか無性に嬉しかった。涼子の初めては、ことごとく先輩に奪われた。でも、やっと一つ奪えたと思うと、本当に嬉しかった。



「ごめんな、初めて奪っちゃって……先輩に悪いな……」

心にもないことだが、そう言ってみた。

『なに言ってんの! 処女だ……ファーストキス奪ったくせに!』

涼子は、妙に慌てた感じで言い直した。でも、ファーストキス? 何のことだろう?

ポカンとする僕を見て、

『もしかして、覚えてないの?』

怪訝な顔で言う涼子。言いよどむ僕に、

『ひっどーい! なにそれ、最悪なんですけど!』

と、むくれた涼子が言う。



「ご、ごめん、え? 何だっけ?」

『ポッキー……』

「え? なに?」

『私が食べてるの、取ったでしょ?』

「……?」

『小3の時、私が食べてるポッキー反対側から食べたでしょ!』

「あぁっ! 思いだした!」

何でこんな大切なことを忘れていたのだろう? 涼子の家で遊んでいるとき、ポッキーをくわえてリスみたいに食べていた涼子……その反対側から僕がポリポリ食べて、涼子も慌てて取られないように食べる速度を速めて、最後に唇同士が触れた。でもあの時は、”ちょっと、取らないでよー!”とか言われたはずだ。キスしたっていう感じにはならなかったはずだ。



涼子は、僕に背を向けている。背中が、”怒っています”と言っている。そうだったんだ……あの、ポッキーゲームの事故みたいなヤツを、涼子はファーストキスをして覚えてくれていたんだ……猛烈に申し訳なく思う。



背中を向けている涼子に、

「ホントにゴメン……」

と謝ると、クルッと涼子が振り返った。その口には、ポッキーがくわえられていた。そして、クリクリした目をキラキラさせながら僕を見つめる涼子。



僕は慌てて反対側から食べ始めた。そして、近づいていく唇と唇。そしてそのままキスをした。

その途端、思いきり僕を抱きしめる涼子。僕はたまらず舌を入れた。ポッキーのザラザラした感じが変にエロくて、興奮が凄かった。涼子の口の中のポッキーの欠片を、吸い取るように、舐め取るように自分の口に持って行く。涼子の口の中のモノが自分の口の中に入ってくると、理性が壊れていく。



僕は涼子の短パンを膝まで下ろし、自分のズボンとパンツも膝まで下ろした。

下には涼子のお母さんがいるのに、止めることが出来ない。でも、涼子も同じようで、潤んだ目で僕を見つめるだけで、僕を止めることはなかった。





そして、そのまま挿入して一つになった。また生で入れてしまったが、もう理性は残っていない。

『ンッ! ン』

涼子は、声を押し殺す。僕は、ベッドがきしまないように、静かに腰を振る。でも、そんな静かな動きでも、シチュエーションのせいかいきなりイキそうになってしまう。



『マー君、私のこと、本当に好き?』

快感に少しとろけた顔で聞いてくる涼子。

「……あぁ……」



『……好きって言って……』

「好きだ……」

言った途端、僕にしがみつき、キスをしてくる涼子。僕は、夢中で舌を吸い、腰を振る。

涼子は、

『あぁっ! ダメ……ンッ!』

と、声を抑えながらうめく。

「好きだ……涼子、好きだ……」

僕は、そう言いながら腰を振る。

『んっ! ン、あっ! わ、私も……あぁっ!』

『好きだ! 好きだ!』

僕は、何度も言う。



『ンッ! ンッ! ンッ!』

涼子は、僕を見つめながら気持ちよさそうに声を漏らす。



「涼子、イクっ! 好きだ!」

そう言って、涼子の中に射精すると、

『んんぁっ! 好きぃっ!』

と言って、キスをしてくれた……。

涼子に好きと言われて、ホント嬉しかった。このまま、ずっとこうしていたいと思った。



すると、階段を上がってくる足音に気がついた。慌てて服を整える二人。そして、涼子はベッドに、僕は床に座る。



ドアがノックされて、返事をする前にドアが開いた。ティーポットを乗せたトレイを持ったお母さんがいた。

「紅茶入れたわよ。お邪魔だったかしらw」

そう言って、部屋に入ってくるお母さん。紅茶の良い匂いが広がる。



そして、机に紅茶を用意してくれる。僕は、心臓が飛び出そうだった。バレてる? 臭いでバレる? 本当に、ドキドキした。

でも、何事もなくお母さんは部屋を出て行った。





『何か、ドキドキしたねw』

良い笑顔で言う涼子。僕は、今がチャンスだと思った。もう一度、真剣に気持ちを伝えようと思った。

『良い練習になったよ! ありがとね!』

でも、涼子に先を越された。



『ちょっと、トイレ行ってくる!』

そう言って部屋を出る涼子。すると、スマホの画面が光った。急に現実に戻された気分だった。いけないと思いながら、画面を見てしまう僕。



でも、それは先輩からではなかった。未衣ちゃんからのlineだった。

”ショックですぅ。好きな人って誰なんですか? でも、前島先輩の片思いなんですよね?”

みたいなことが、絵文字とか変な小文字で書いてあった。

他のも読もうと思ったが、それは止めた。



先輩からじゃなかったんだ……僕は、勘違いして嫉妬して、涼子を犯すようなことをしてしまった……。

すると、涼子が戻ってきた。

『もう、中はダメだよ……彼女出来たら、ちゃんとしてあげなきゃダメだよ!』

と、少しふくれて言った。でも、怒っている感じはない。

そして、結構な時間になっていたので、もう帰ることになった。

涼子のお母さんに、また遊びに来てねと言われて、すぐ隣の家に戻った。



涼子は、未衣ちゃんに僕には好きな人がいると言ったみたいだ。この前、僕に彼女が出来るのは嫌だと言っていた。勝手なモノだと思うが、でも、嬉しかった。これは、まだチャンスがあるのかなと思えた。



だけど、次の日も今まで通りの涼子だった。そして僕も、決め手を欠いたまま時間が過ぎていった。



そんなある日、何となく涼子が処女をなくした場所を見て見ようと思った。そんな事に意味はないと思うが、そこに行き、自分を奮い立たせようと思った。

今日は学校も休みなので、ちょっと距離はあるが自転車で行ってみた。



そして港の団地に着き、屋上に出る。曇り空で、洗濯日和でもない事もあり、誰もいなかった。

こんなところで、どうやってしたのだろう? しかも、処女と童貞だったという。まぁ、童貞だったというのは100パー嘘だと思うが、涼子は初めてだった。



ベンチに座りながら、そんなことを考えていると、物音がした。誰かが階段を上ってくる音がした。

この団地の住人ではない僕は、とっさに物陰に隠れた。



「ほら、誰もいないじゃん」

『……でも、こんな昼間から……』

僕は、耳を疑った。涼子と先輩の声だ。



「仕方ないだろ? 今日は親父とおふくろいるからさ」

『……ホ、ホテルとかじゃ、ダメですか?』

「金ないからさ。良いじゃん、早く済ませて、帰ろーぜ」


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【おっぱい】お腹が痛いと診察にやってきた可愛い高校生【体験談】

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名無しさんからの投稿

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私はある大学病院に勤務する内科医です。

以前に体験した診察体験についてお話しします。

大学病院の医師のほとんどは、しばしば経済的理由からアルバイトに他の病院に行って診療を行う事があります。

私も土曜の夕方から月曜の朝まで200床ほどの民間病院で当直のアルバイトをする事があります。

それは、ある初夏の日曜日、早朝当直室の電話が鳴る事から始まりました。

電話は当直婦長からで、17歳の女性が右下腹部痛を訴えて来院しているとの事でした。

「生活保護の患者さんだけど診るか?」

との問い合わせでした。

私は

「診ましょう」

と伝え、外来診察室に向かいました。

患者さんは身長160cmほどの肩まで髪のある可愛い女の子で、母親らしき女性と一緒に中待合いの椅子に腰掛けていました。

昨夜から右の下腹部が痛くよく眠れなかったとの訴えがあります。




病歴を聞き、一通りの腹部の診察(シャツを胸の下まで捲り、スカートのホックを弛めてお腹を診る)を終えて排卵痛の可能性が高いとの結論を導き出しました。

鑑別診断としては、他の婦人科の病気(卵巣出血や卵巣嚢腫の茎捻転など)や尿路の病気、虫垂炎(盲腸)の可能性も否定出来ないから、詳しい診察やレントゲン、超音波検査、尿検査、炎症所見をみる血液検査も必要な事を説明しました。

母親から詳しい診察の内容について尋ねられましたので、直腸診や外陰部の診察、内診について話しました。

女の子はちょっと当惑したような顔をしましたが、母親は即座に

「お願いします」

と言い、女の子に向かって、病気だからよく診てもらわないといけないとの事を言い、女の子の表情を窘めました。

さて、困ったのは当直婦長です。

日曜の朝ですのでレントゲン技師もいない、診察や検査の介助につける看護婦もいない訳です。

当直婦長もこの外来の患者さんに早く帰っていただいて、一刻も早く病棟に戻らなければならないのでしょう。

「先生、どうしましょうか?」

事情を察して欲しい、と私に訴えました。

「僕1人で出来るからいいですよ」

私がこう答えると、自らが多忙な日曜の朝の外来診察から解放された喜びに満面の笑みを浮かべながら

「エコー室とレントゲン室の鍵を持ってきます」

「診察室は今から掃除ですので後の診察はエコー室を使って下さい。終われば詰め所に電話して下さい」

と言いました。

また、患者さんには

「今から検査がありますから検査着(浴衣の短いようなもの)に着替えて下さい。下着はとってその上に検査着を着て下さい。お母さんは待合室でお待ち下さい」

と言い、私がカルテを書いている目の前で患者さんに更衣を求め、脱ぎ始めるのを確認すると母親を待合室に追い出し、鍵を取りに事務室へ行ってしまいました。

下着の上に検査着を羽織った状態で患者さんは、下着を取る事には抵抗があるらしく、私に

「下着も取るのですか?」

と尋ねてきました。

私はカルテの記載や検査の伝票の記載に熱中していましたから、何を尋ねられたのか分からないままに生半可な返事を

「はい」

としてしまいました。

この時、女の子は観念してブラジャーもパンツも脱いで検査着1枚になったのでしょう。

程なく婦長が鍵を手に戻ってきました。

私に

「ではよろしくお願いします」

と言うと、女の子には

「今からここは掃除しますから、脱いだ服はお母さんに預けておきますね」

と言い、服を脱衣カゴごと持っていってしまいました。

診察に必要なゴム手袋やキシロカインゼリーはエコー室に準備してある事も付け加えていきました。

診察室の向かいのレントゲン室に女の子を連れて行くと、まず、お腹の厚さを測らなければなりません。

一番厚いところで測ります。

測定器を検査着の上から体に当てると、バストが意外に豊かである事に気づきました。

機械をセットし、撮影台に前向きに立たせてレントゲンを撮ります。

撮影部位に正確にレントゲンを当てるのは検査着の上からでは私には難しく、検査着の前を少し開いてもらう事にしました。

検査着の紐を弛めて前を開くと、豊かな張りのある乳房が露わになりました。

乳首は小さくピンク色で少し立っています。

思わず溜め息が出ました。

下の方も露出されると、パンツを穿いていない!!

申し訳程度に薄い陰毛の生えた下腹部が見えます。

白く滑らかな肌に比較的幼い下腹部、美しい乳房、密かな興奮を覚えました。

急いでレントゲンの機械の位置合わせを終えると、彼女の検査着の左右を合わせて撮影を終えましたが、彼女のはにかんだ表情が印象的でした。

撮影を終え、フィルムを自動現像機に入れると、彼女を隣のエコー室に連れて行きました。

ここへ来て、もはや彼女に検査着を取ってもらうのに躊躇いはありませんでした。

「検査着を脱いでベットに横になって下さい」

彼女は一瞬ハッとした表情を見せましたが、観念したのか、顔を赤らめながら検査着を脱いでベットの上で検査着を畳み、ベットに横になりました。

綺麗でした。

体型はしなやかな女性的で、臀部の透き通る様な白さはとても魅力的でした。

私は彼女の腰にタオルを掛けると、胸から下腹部までたっぷりの検査用ゼリーを塗りました。

私の手が乳首にかかると、心なしか彼女はピクッと動いた様な気がします。

検査の結果異常はありませんでした。

腰に掛けていたタオルで彼女の体についたゼリーを拭いながら

「エコーには異常がないので、詳しい診察をしていいですか?」

と尋ねると、彼女は拒否しませんでした。

体に掛けるタオルはもうありません。

全裸での診察が始まりました。

始めに外陰部の診察です。

仰向けでベットの端にお尻を持ってきてもらい、膝を立て、大きく足を開かせました。

もちろん彼女は初体験でしょう。

幼い外陰部が露わになりました。

小陰唇を開くと豊かに潤んだ膣口が見えます。膣口を取り囲む襞は処女膜です。

処女膜を少し押してやると白い愛液が流れ出しました。

次は直腸診です。

彼女の臀部の美しさには魅せられるものがあります。

私は迷わず肘膝位という体位を選びました。

「ではお尻から診察をしますので、うつ伏せで膝を立てて肘をついて下さい」

これが肘膝位(ちゅうしつい)です。

「お尻をもっと後ろに突き出して足を開いて下さい」

彼女の肛門と外陰部が再び露わとなります。

外陰部は既に愛液で光沢を放っていました。

ゴム手袋とキシロカインゼリーを付けた私の人差し指が彼女の肛門に挿入されました。

彼女は短く「うっ」と声を出しました。

子宮の右側に軽い痛みがある意外、異常所見はありませんでした。

彼女の肛門の周りをティッシュペーパーで拭うと

「大丈夫みたいだから痛み止めの坐薬を入れておきましょう。ちょっとこのまままでいて下さい」

私はボルタレン坐薬を取りに行き、彼女の肛門に1つ挿入し、翌日大学病院の私の外来への受診を指示しました。

約束通り学校帰りに彼女はやってきました。

痛みは収まった事、他に具合は悪くならなかった事を確認しました。

昨日の診察体験は彼女にとって初めての羞恥に満ちたものだったでしょう。

しかし何よりも、彼女の夏の白いセーラー服姿と前日の彼女の診察姿のコントラストは私に性的興奮を覚えさせるものでした。

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【寝取られ】急にいなくなってしまった妻が 【体験談】

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妻のまりやが、ある日いきなりいなくなった。

結婚して6年過ぎ、子供も小学校に上がって幸せな毎日だと思っていた。それが、一枚の書き置きだけを残していなくなってしまった。





まりやは29歳の専業主婦で、170cmと長身だが、童顔というかちょっと眠たい顔をしている。モデルの西内まりやに似てると言われることがちょくちょくあって、本人も意識して同じような髪型にしたりしていた。

僕と知り合ったのは病院で、バイクで事故って入院した病院にいたのがナースのまりやだった。



背が高いので、普通のナース服がちょっとミニスカっぽくなっているのと、胸のところが凄く盛り上がっているのが強烈な第一印象だった。



ただ、見た目はマイルドで童顔なのに、中身は結構キツくて、入院しているおっさんや若い子達にセクハラっぽいことを言われると、汚物を見るような目で、

『奧さん(お母さん)に警告しときますね』

と言い、本当に実行する強気な女だった。



僕は生まれつきの弱気が功を奏し、変なことを言ったり、手を握ったりしない”良い患者”という地位を獲得した。

入院していた1ヶ月弱の間で、かなり親しくなって、雑談とかもよくしたが、番号の交換やメルアドの交換などは出来なかった。








そして、退院するときに、僕の腕に包帯を巻くと、

『じゃあ、元気でね#12316;』

と、サバサバと僕に別れを告げて仕事に戻ってしまった。

勇気を出せばよかったなぁと後悔しながら家に帰り、風呂に入るときに包帯をほどくと、手紙が入っていた。

強気でサバサバした彼女が書いたとは思えない、丸っこい文字にハートや顔文字だらけの手紙には、メルアドと携帯電話の番号が書いてあった。





僕は、その奇跡を逃がさずに必死で捕まえて、結婚まで行けた。尻に敷かれながらも、とにかく幸せな毎日で、よい家庭を築けたと思っていた。

妊娠を機にナースを辞めたまりやは、専業主婦になり、良き奧さんになった。見た目がすべてだなんて思っていないが、家に帰るとまりやがいるというのは、本当に幸せだった。

美人は三日で飽きるなんて言うが、アレはウソだ。ブスが流しているデマだと思う。



まりやのことは、一日中眺めていても飽きない。

『どうしたの? なにボーッと見てんの?』

いつもボーッと見とれる僕に、まりやは照れくさそうにそう言っていた。

「いや、可愛いなぁ#12316;って」

『バッカじゃないの! 結婚して何年経つと思ってんの!』

と、怒られるのもいつものことだった。それでも、

「何年経っても、可愛いものは可愛いしw」

『バカ……ありがとう』

頬を赤くしてありがとうと言うまりやを、一生離さないと誓ったものだ。





それが、書き置き一枚置いていなくなってしまった……。

”手紙が届くまで待ってて下さい”

それだけしか書いてない書き置き……。



この日から、本当に大変な日々が始まった。まりやの携帯に電話をかけたりしたが、電源が入っていないし、心当たりを当たっても消息は不明だった……。



両方の実家に電話をしようか迷いに迷ったが、とりあえず止めた。恥をさらしたくないという気持ちが勝ってしまったからだ。

そして、息子の小学校のこともあり、仕方なく妹に頭を下げた。

僕の妹は、自宅で翻訳系の仕事をしてるので、時間がどうとでもなる上に、パソコンと資料があればどこでも仕事が出来るという事で、家に来てくれることになった。



息子の翔とは、もともとゲームとかで一緒によく遊んでいたので、仲も良かった。

『どーせ浮気でもしたんでしょ? ほんと、まりやさんみたいな美人、逃がしちゃダメでしょ!?』

と、僕に非があるのが確定のように言う。当然、浮気なんて一度もしたことがないし、本当に心当たりがないので、僕自身どうして? と、思い続けている。でも、理由はわからないが、僕に落ち度があったんだろうとは思っていた。



そして2日が過ぎると、自宅ではなく、僕の勤務先にレターパックが届いた。慌てて中を開けると、DVDが一枚入っているだけだった。

不思議に思いながら会社のノートパソコンに入れてみると、動画のDVDで、すぐに画が映った。ドアップで映るまりや。慌てて動画を消して周りを見た。幸い誰にも見られていなかったので、ノートパソコンをカバンに詰めて、会社の倉庫に向かった。





倉庫にはほとんど人が来ない上に、入り口が一つなので、ノートパソコンを取り出してイヤホンをして再生を始めた。

画面いっぱいにまりやの美しい顔が映る。あまりにもアップだが、まりやの顔が見れたことで、少しホッとした。

『心配かけてごめんね。私ね、もうマナブのじゃダメなんだ……全然気持ち良くないんだもん……私ね、これくらいしてくれないとイケないんだ!』

その言葉と同時に、カメラが引きになる。



まりやは、上はいつも着ているニットのセーターだったが、下は裸でその股間には腕が生えていた。

全体が映ると、状況がよくわかった。



広い部屋の真ん中で、大きなテーブルの上に乗っているまりや。そして、すぐ横にいる男の腕が、まりやのアソコに入っている……。

その男は、見るからにナヨッとした若い男で、スケスケのキャミソールというか、ネグリジェみたいなものを身につけている。髪も長く、顔も女にしか見えない。その股間の勃起したペニスがなければ、女の子だと思ったと思う。

そして、その女装してる男の子の腕が、まりやのアソコに突き刺さっている状況……。

人生でこんなにパニックになったことはない。





まりやは、カメラ目線のまま続ける。

『ねぇ、イクところ、見てくれる?』

まりやが、少しうわずった声で言うと、

「ほら、イカせてやれw」

と、カメラの方から声がした。少なくても、女装の男の子以外にもう一人男がいるようだ。僕は、本当に動くことも出来ず、呼吸すら忘れそうな状態だった。





男の言葉に反応して、女装の男の子が腕を動かし始めた。それは、全く遠慮のない動きで、思い切り腕を抜き差しする勢いで始まった。

『おごぉぉっ! カッ、ハァっ! ンギィィィーーーっ! うぉあぁっー!!』

カメラを見つめたまま、苦悶の表情で叫ぶまりや。そして、全くの無表情で腕を抜き差しする男の子。よく見ると、女装の男の子はゾクっとするほどの美形だ。股間のモノさえ見えなければ、女の子であることを疑う人はいないと思う。





苦しそうに叫び続けるまりや。ここでやっと僕は理解した。

まりやは誘拐されてひどい目にあっていると……すぐに警察に! と、思った瞬間、

『イィィーーグゥゥゥーーイグイグゥゥッッ!! おおお゛お゛お゛ぉっっ!!』

と、画面の中のまりやが絶叫しながら凄い勢いで潮を吹き始めた。男の子の腕の動きに合わせて、股間から透明の液体をほとばしらせる彼女を見て、警察へ行かなくてはという気持ちが一瞬で消えてしまった。



拳がアソコに入っているだけでも驚きなのに、潮吹きするまりやにも驚いた。当然、まりやのそんな姿は見た事もなかったし、過去に付き合った女性のそんな姿も見た事がない。



無表情で機械的に腕を動かす男の子。ふと気がつくと、グチョグチョという大きな音が響いている。まりやが壊れてしまわないか? そんな恐怖にとらわれてしまう。

よく見ると、男の子の腕がまりやの体内に押し込まれるたびに、まりやのお腹の一部がポコンと膨らむ感じがある。舌で口の中から頬を押すと、ポコンとする感じだ。エイリアンの幼虫が体内から飛び出る瞬間みたいな感じとも言えると思う。



『あギッ! ウゥおぉっんっ! イィッグゥッ!! オマンコこわれるぅッッ!! アガッ! アガがッッアッ!! イグぅっイグぅっ!! オマンコイグぅっ!! ぎぼじぃい゛ぃッッ!!』

まりやは、痛がるどころか感じているようだ。イキまくって、潮をまき散らしているようだ……。



レイプではない? 無理矢理ではない? もう、何が何だかわからなくなってきた……。



女装した男の子は、まりやが絶叫していてもまったく無表情で腕をグチョングチョンと、まりやの体内に打ち込み続ける。



『オオオォおおぉお゛お゛お゛お゛お゛ぉっっ!! もっとぉッ!! 子宮ぶっ壊してっ!! ゴンゴンしてぇっ!! ウウうぅウウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ぅぅっ!!! おごぉっっ!! ンぎぃっ!!』

そして、さっきとは違い、黄色っぽい液体を飛ばし始めた。腕が押し込まれたときに強く飛び、引き抜かれたときに勢いが弱まり、押し込まれるとまた強く飛ぶ尿。

まりやは、その可愛らしい顔を醜く歪めて、歯を食いしばるようにしている。そして、言葉になっていない獣じみた叫び声を上げ続ける。



「よし、いったんストップ」

カメラ側から男の声がすると、女装の男の子が腕を止めた。



『なんでぇッ!? もっとぉッ! もっとパンチしてっ!! 子宮パンチしてっ!! まだイキ足りないよぉっ!! 早くっ!!』

まりやは、腰を自分で動かそうとする。嫌がるどころか、もっとしろとおねだりをするまりや。

こんなんじゃ、警察になど行けない……どうしたらいい? なんで? どこにいる? そいつらは誰だ? もう、頭の中が爆発しそうだ。





すると、カメラが移動する。まりやを正面から撮っていたが、後ろに回ろうとする。カメラが動いた事で、まりやの股間部分が多少アップになるが、男の子の腕が刺さっているだけではなく、下の毛がまったくない。そして、ツルツルになった恥丘あたりに、何か落書きみたいなモノがしてあるのが見えた。なにが書いてあるかまでは読み取れないが、下の毛がない事に驚いた。



最後にまりやの裸をみたのは、1ヶ月くらい前だったと思う。息子が生まれて以来、めっきり少なくなってしまったセックスの時だったはずだ。その時は、普通にへアはあった。





そしてカメラがまりやの後ろに回り込むと、お尻が見える。そして、アソコに刺さった男の子の腕のすぐ上に、黒くて丸いモノが映る。

それは、まりやのお尻に刺さっているように見えた。そして、その黒いモノの底の部分には、鎖が生えている。



カメラに、すっと腕がフレームインしてきた。そして、垂れ下がっている鎖を掴む。そして、無造作に引っ張り始めた。



『あぁっ! ゆ、ゆっくりして下さい……ウゥあっ! も、もっとぉ、ゆっくり、いぃ……』

まりやが苦しそうな声をあげる。鎖はピンと張り詰めた感じで、結構な力がかかっているのがわかる。

そして、黒いモノがまりやのお尻から引っ張り出されていく。ググッと盛り上がるまりやのアナルがはっきりと映っている。毛もなく綺麗なアナルで、僕は初めて見た。まりやとセックスしているときに、バックスタイルになると何となく見えている気はするが、こんなにはっきりと見た事はない。





そしてその黒いモノは、シリコンっぽい素材感で、引き出されて行くに従い、広がるというか大きくなる感じだ。

ラグビーボールのような形状なのか、引っ張り出されるに従い大きくなるその物体は、栓みたいな感じになっているようだ。



「ほら、力抜かないと。プラグ抜けないぞ」

男がまりやに指示をする。どうやら、まりやのアナル内に押し込まれているモノは、プラグと言うらしい。

そしてそれは、驚くほど大きいモノのようだ。すでに、ゴルフボール以上の大きさ……もしかしたら、野球のボールくらいあるのでは? と思うくらい、まりやのアナルを押し広げている感じだ。

『で、でも……今抜いたら……』

「全部見せるんだろ? お前の真の姿をw」

『……はい……』

迷いながらと言う感じで返事をするまりや。そして、深く息を吐き始める。力を抜こうとしている感じだ。





そして、鎖を握っていた男の手は、まりやのアナルから顔を出しているプラグの本体を掴んだ。

すでにまりやのアナルは、250mlの缶ジュースの直径くらい広がっているように見える。



そして、男はさらに力を込めてプラグを抜き始める。

『ウゥッ! あ、アッ! ダメぇ、抜いたら……アッ! 抜いちゃ、あ、あぁっ! だめぇっっ!!』

まりやが絶叫すると同時に、その信じられないくらい太いプラグが、スポンと言う感じでまりやのアナルから引き抜かれた。



すると同時に、白い液体が勢いよく噴出した。信じられないくらいの勢いで、2#12316;3mは飛んでいく液体。

ブシューッッ!! と言うような音を立てて、どんどん噴き出す白濁した液体。

『イヤあぁぁぁっっ!! 見ちゃダメっ! 見ないでぇッ!! ア、あぁっ!ダメぇ、で、でるぅッ!!』

男の子の腕を股間に収めたまま、アナルから白い液体を噴出していたまりやが、泣きながら叫ぶ。



すると、飛び散る白い液体に、茶色い固形物が混じり始めた。それすら勢いよく飛ぶが、大きな塊はそのまままりやの真下に落ちていく。



ブビッ! ブブッ! と言う、破裂音を響かせながら、排泄物をぶちまけていくまりや。白い液体が出なくなり、固形物がモリモリモリっとまりやの足下に積み重なっていく。

思わず目を背けてしまった。いくら愛する妻であっても、排泄している姿などは見ていられない。



しかし、耳にはめたままのイヤホンからは、

ブビッ! ブブブッ! と言う空気が震えるような音と、

『ヤァァッ! 見ないでぇッ! お、お願いぃっ! あぁぁ、とまらないぃ……ウゥあぁっ!』

と、悲鳴が続く。

愛する妻の悲鳴を聞き、また画面に視線を戻すと、まりやのアナルからまだ排泄物が出続けていた。どれだけ出るんだ? と言う驚きと、まりやでも大きい方をするんだという驚きで、体が痺れたような感じになる。



モデル張りに美人で可愛いまりや。自慢の妻だった。それが、こんな姿をカメラに晒している。少なくても2人の男性の前で、とめどなく排泄を続けるまりや。



やっとそれが終わったと思うと、

「ほら、掻き出してやれ」

と、カメラの方から声がした。

『はぁ#12316;い』

男の子が返事をしたが、声まで女の子みたいだった。



なにが起きる? なにをするつもりだ? 緊張し、嫌な予感しかしないのに、画面から目が離せなくなっている僕。



『だ、めぇ……やめ、て……』

絞り出すように言うまりや。



男の子は、いきなりまりやの膣内に押し込んでいた拳を引き抜いた。

『ヒィィンッ!! うぅぉぅっ!!』

短く吠えるまりや。そして、引き抜いたショックのためか、まりやのアナルからボトボトっと排泄物が漏れ落ちた。



この悲惨な状況でも、男の子は無表情で淡々としている。なぜ女装なのか、なぜしゃべらないのか、まりやとの関係は? 疑問はつきないが、男の子は今度はまりやのアナルに拳を押し込み始めた。



指を伸ばしてすぼめるようにしてではなく、拳を握ったまま、無造作にまりやのアナルに押し込んでいく男の子。

いくら何でも、そんなのは無理だ! と、叫びそうになったが、あっさりと拳が埋没してしまった……。

『んん゛ん゛ん゛ん゛ッッ!! おぉオオオおぉっ!!』

アナルに拳を突っ込まれて、獣のように叫ぶまりや。こんな姿は、当然見た事がない。まりやは、いつも姉さん的な感じで、常に冷静なイメージだった。それが、涙でグチャグチャになった顔で、獣のように絶叫する姿など、欠片も想像した事がない。



男の子は拳を押し込むと、さらに押し込んでいく。驚いた事に、腕がどんどん入っていく……手首の部分も消え、前腕が半分ほども入ってしまう。

『おっごごごぉぅっっ!! ぐぅアッ!! イィイィンッグゥッッ!! ケツマンゴイ゛グゥ゛ゥ゛ッッ!!!』

まりやは、その可愛い顔から出たとは思えないくらいの汚い言葉を吐き出しながら、全身を痙攣させている。



そして、さらに男の子は腕を押し込んでいく……信じられない光景だ。マジックのように思えてしまう。押し込まれた腕は、前腕の半分を超えて、肘のところまで入ってしまった……。



そんな所まで入るのか? 解剖学的に無理なのでは? どうなっているんだ? もう、頭の中も真っ白だ。



そして、男の子はイキなり腕を引き抜いた。手品のように、肘から先がまりやのアナルに消えていたのに、それを一気に全て引き抜く男の子。

『ン゛お゛ぉ゛っ゛っ゛!!』

体を限界までのけ反らせて、痙攣するまりや。そして、腕が引き抜かれると、またボトボトっと排泄物が漏れ落ちた……。



直接手で腸内のモノを掻き出したように見える。こんなことが出来るなんて、とても信じられない。

なぜまりやが? 自分の意思なのだろうか?





男の子は、すぐにまた腕を突っ込んで行く。

『ヒィ、あ……ア、うぅ……』

息も絶え絶えで、うめき声しか出ないまりや。でも、腕はまた肘まで挿入されてしまった。

「あれやってみてw」

カメラの方から、楽しそうな男の声がする。

そしてカメラが正面に回り込む。すると、まりやのヘソのあたりが、ポコンと拳ほどの大きさで盛り上がっている。さっき、膣に拳を入れられているときにも多少そうなっていたが、位置がもっと低いところだった。



確かに、腕が肘まで腸内に入っているという状況からも、ヘソのあたりまで腕が行っているのはわかるが、実際にこんなにはっきりとヘソのあたりに拳が浮き出てくると、驚いてしまう。内蔵は大丈夫なのか? 腸は破れないのか? 本当に、嫌な汗が出てくる。



そして、ふたたび男の子が腕を一気に引き抜くと、

『ぐぎぃ゛っ゛!』

と、短くうめいて、まりやはテーブルにへたり込んでしまった。膝と胸がテーブルに付き、腰が上がっている感じになっていて、四つん這いに近い状況だ。



カメラがまりやの後ろに回り込むと、アナルがパックリと開いていて、中が丸見えになっている。ピンクというか、赤い肉壁がうごめいている感じで、とても人のアナルには見えない。そして、限界まで広がってしまっているように見えるアナルは、もう元には戻らないのではないか? それを言ったら、膣ももう元に戻らないのではないか……絶望的な気持ちになる。



テーブルの上や周辺は、まりやの排泄物と尿や潮で酷い状況になっている。でも、よく見ると床がリノリウムみたいな感じで、普通の部屋の床ではないように見える。

もしかしたら、こう言うことをするための部屋なのかも知れない。



僕は結局、唖然としたままここまで見てしまった。最初は助けなきゃと思っていたのに、ここまで見てしまって、その気持ちもなくなってしまった。どう見ても、まりやは感じているように見えるし、無理矢理という感じはない。



それに、膣にしてもアナルにしても、ここまでの拡張を行うには、長い時間がかかったはずだ。僕は、それにまったく気がつかなかった。

数は少ないとはいえ、セックスもしていたし、1ヶ月ほど前にもした。まりやのアソコは、特に緩くなっている感覚もなく、普通に僕もイクことが出来た。



あんなに拡げられてガバガバになっているのに、気がつかないなんてあり得るのだろうか?



そして、僕はどうしたら良いのだろう? これは、僕と別れるという意思表示なのだろうか? あんなに可愛がっていた息子のことはどうするつもりなんだろう? 息子とは、いつも手を繋いで歩き、熱が出たときは寝ずに看病するような母親だったのに、捨てるつもりなんだろうか?



これは、手が込んだドッキリなのか? そんな風に現実から逃れようとしていると、画面の中のまりやに、放水が始まった。普通の庭で使うような緑のホースで水をぶっかける男の子。ホースの先をつまんで、勢いをよくしている。テーブルの上の排泄物も、床の水たまりも、それでどんどん流していく。



部屋の奥の方に、排水溝のようなモノがあり、そこにどんどん流されていく。

そして、テーブルも床も、まりやも綺麗にすると、男の子はホースをまりやのポッカリ開いているアナルに差し込んだ。



ビクンと跳ねるように体を起こし、膝立ちみたいになるまりや。

『抜いてぇっ! あ、アガあぁアガあがぁ……破れるうぅ……イヤァァ……』

まりやが、恐怖に彩られた声で言う。



「お、膨らんできたw もっと入るだろ?」

男の楽しそうな声がする。男の子は、ニコッと笑ってそのままホースを外さない。初めて男の子が笑う顔を見たが、ドキッとするくらい可愛かった。まりやと同じくらい可愛いと思った。でも、その可愛らしい笑顔の下で、ネグリジェを盛り上げているペニスがある。まりやに酷いことをしながら、ずっと勃起している男の子。何かが壊れているように思った。





そして、男の言葉どおり、まりやのお腹が膨らんでいるのがわかる。こんなにはっきりとわかるくらい膨らむお腹……何リットル入れられているのだろう? 危険はないのだろうか?



そして、妊娠かと思うくらい膨らむと、水が止まった。多分、カメラに映っていないところで、男が蛇口をひねったのだと思う。





水が止まり、少し不満そうな顔になる男の子。

『あああぁっっっ!! ダメぇっっーーーーぇっ!!』

まりやが絶叫すると、ホースが飛びだし、水が凄い勢いで吹き出していく。体内の圧力だけで、どうしてこんなに飛ぶのだろう? と、不思議に思うくらいの勢いで、透明の水が噴水のように噴き出していく。



『ウゥぅうっぅうーーっっ!! イクぅっ!! いいぃい゛い゛い゛ぐぅぅぅ!!!』

アナルから水を吹き出しながら、イクと絶叫したまりや。この状況で、快感を感じているのだろうか? とても信じられない……。



「綺麗になったなw よし、始めるかw」

男がそんな事を言いながら、カメラを置いた。固定アングルになったカメラの前に、男が姿を現す。



男は30代後半くらいだろうか? 引き締まった無駄のない体をしている。体つきのせいで若く見えるだけで、もっと歳が行っているのかもしれない。

イケメンとかそういう感じではなく、温和そうな顔をしている。松山ケンイチとかああいう系統だと思う。



全裸の男は、女装の男の子とは違い、勃起していない状態だ。長いものが垂れ下がっている。その状態でもデカいと分かる大きさだが、まりやのこんな姿を見ても、まったく勃起していないのはなぜだろう?



男はまりやに近づくと、無造作にキスをした。まりやは、嬉しそうに男に抱きつき、自分から舌を絡めている。

ここまでの動画は、衝撃的ではあったが、浮気されているという感覚はまったくなかった。驚きと心配だけだった。

でも、自分から積極的に他の男とキスをするまりやの姿を見て、初めて寝取られたということを理解した……。



『僕もしてよぉっ! ズルイ!』

男の子が、不満そうに割って入る。そして、まりやを押しのけるようにして男とキスをする。見た目が女の子でも、股間に勃起したペニスがある男の子と、普通にキスをする男。それどころか、キスをしながら男の子のペニスを触り始めた。ネグリジェの上からペニスを触られて、モゾモゾし始める男の子。興奮しているのが見て取れる。



『じゃあ、私はこっち#9825;』

まりやが楽しそうに言いながら、男のペニスを舐め始めた。愛おしそうに、丁寧に男のペニスを舐めるまりや。見ていられない……でも、目が離せない……。



そして、ムクムクと大きくなっていく男のペニス。それは、ちょっと規格外に大きく、まりやの小さな顔と、同じくらいの長さがあるように見える。

太さも相当なもので、さっきの男の子のこぶし程ではないと思うが、近いモノがありそうだ。


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【おっぱい】彼女の家に行ったら風呂上がりのお母さんに遭遇した【体験談】

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名無しさんからの投稿

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10年前の実体験談です。

19歳の誕生日を迎え、初めて彼女という存在を持ち、さらに初めて彼女の家に行った時の事。

日曜の午前11時頃、付き合って2週間目でまだ肉体の関係も無く、当然まだ童貞だった自分は、少しそんな期待をしつつ家の中へ。

その時は両親と彼女の弟&妹は外出中で、誰もいませんでした。

居間へ座り、

「ちょっと待ってて」

と言って、彼女は自分の部屋へ。

間取りは玄関から入り、すぐ前に姉妹弟の部屋、玄関左脇がトイレ、風呂、その前を通り居間へ。

ただ、風呂出入り口は居間にあるので、使用時は試着室のように、そこだけカーテンが引かさるようになってました。

自分は頭の中がボーっとして、テレビの音も聞こえないくらいに緊張して彼女を待ちました。

その時、ガチャっと目の前の扉が手前側に開きました。

湯煙がもうもうと立ち込める中、女の人の裸体が現れました。

まだ体中水滴だらけで、濡れた長めの髪をまとめる為に顔は下向きで、ゆっくりこちら側に1、2歩踏み出し、手探りでタオルを探していました。




そして、

「さっちゃ~ん?さっちゃ~ん!!」

と彼女を呼ぶ声。咄嗟に彼女の母親だと認識しました。

小柄な体つきで全体に余分な脂肪はあまり無く、ウエストは割と引き締まっていました。

それでも胸は充分に膨らみと張りがあり、少し前屈み気味だったため、その膨らみは何の恥ずかしげも無く前後左右に揺れ、存在感を誇示していました。

そして後ろ向きになり、しわもたるみもほとんど無い真っ白なお尻が突き出され、やがてタオルを手に取り、頭を上げました。

自分は声を掛ける事も出来ず、ただ目を見開き、

「今声を掛けなくても、彼氏(自分)が初めて尽くしで緊張していた等と言い訳出来るだろう。それよりも、恐らくこの先もう二度と遭遇する事が出来ないであろう出来事だ」

と瞬時に判断し、この状況を脳内HDDに記録し続けました。

その間、約15秒。

彼女の走る音が聞こえてきて

「お母さんっ!!」

と叫び、即座にカーテンを引く瞬間、自分に気づいた彼女の母親が大音量の悲鳴を上げました。

しばらくしてカーテンが開き、白い半袖シャツにラフなゴムのパンツ(ズボン)を穿いた母親が現れ、まるで何事も無かったかのように

「こんにちは」

と声を掛けてきました。

その後は彼女とも母親とも一切その話題は出てきません。

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【寝取られ】「君のお母さんは、私が戴いたよ。」 【体験談】

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「君のお母さんは、私が戴いたよ。」



父の一周忌が終わった日、親族関係者が帰った後も、

最後まで残っていた部外者の男に、突然話を投げつけられた。

なんだこの男は? 一体何のことを言っているんだ?

僕はいきなりのことに、言葉の意味が理解出来なかった。



「亡くなったお父さんには申し訳ないけど、由紀子はもう私の女なんだ。」

父が亡くなってまだ1年だと言うのに、僕の母を由紀子と呼び捨てにし、

あげくの果てに俺の女だと言われて、ようやく事の重大性に気付いた。

「私のことを見たことはあるだろう? まだ入院している時の病院でも会ったことがあるし、

 お父さんの葬儀の時や、49日の時にも会っているはずだ。」

確かにじっくり見てみると、見たことがあるような気もする。

「自己紹介をしておくと、私は君のお父さんの上司だった・・・生きていた時のね。

 亡くなってからのいろんな手続きや、残務処理のために、こちらに何度かおじゃましてるんだ。」




上司だったと言う男は、52才でなくなった父よりも若い感じがした。



「でも本当の理由は、君のお母さんを病院で見た時から、とっても気に入ってね。

 だいぶ年上のお父さんには、もったいない女だと思っていたけど、

 お父さんが亡くなったおかげで、私の自由にできるようになって感謝しているよ。」

この男は、父の病室で母を見た時から、狙っていたということなのか。

「お父さんも病気になってからは、男としての勤めは出来ていないだろうから、

 まだ十分魅力的なお母さんが可哀相でね。

 どうやってお母さんを慰めてあげようかと、いろいろと考えていたんだよ。」

この男は父が亡くなったから、母を自分のものに出来たと言っている。

それじゃ、父が死ぬのを待っていたということなのか。

もし父が病気から立ち直ったら、一体どうするつもりだったのだろう。

母を父の病室で見かけた時から、母を自分の物にしようと思っていたということは、

おそらく無理矢理にでも母を奪おうとまで考えていたのだろうか。

一体これから僕に、何の話をするつもりなのか。



「49日を過ぎて訪れてみたら、だいぶ落ち着いていたので、先ずは唇をいただいた訳だけど、

 随分抵抗されてね。 抱きしめてやっても、必死に押し返そうとしてね。

 舌を入れてやろうとしているのに、口を開いてくれないんだ。

 でもちょっと耳を触ってやったら、お母さんは耳が感じるんだね。

 口を開いてくれたので、それでは折角だからと、奥まで舌を突っ込んであげたね。」

なんだ、こいつは?

無理矢理母さんの唇を奪ったというのか!

それにしても、母さんも耳を触られたくらいで、舌まで入れられるなんて。



「舌の奥まで舐めてやったり、舌を吸ってやったりしている内に、キスの味を思い出したのか、

 段々息が荒くなってきてね。 舌を絡めても抵抗をしなくなったし、

 目も虚ろになってきたので、耳やうなじを唇で責めてやったら、とうとう声を出してくれてね。

 背中に廻って後ろから胸を触ってやろうとしたら、いきなり私を振り切って逃げられてしまったよ。」 

どういうことだ! こんな男と舌を絡めて、声まで出すなんて。

でも僕は、母がこの男の手を振り切って、逃げ出してくれたことがとても嬉しかった。

やっぱり、母は亡くなった父のことを、まだ愛しているんだ。

「でもね、感じてくれていたのは確かだから、二回目の時はあせらずじっくり、

 唇と首から上だけを集中的に可愛がってやったら、しまいにはお母さんの方から

 舌を伸ばして絡めてくれるまでになってね。」



信じられなかった。

この男を振り切って逃げて行った母が、今度は自分から舌を差し出すなんて。



「堕ちると確信したな。

 服の中に手を入れて、ブラジャーの上から乳首を摘んでやったら、

 喘ぎ声が段々大きくなってきたので、顎を持って後ろに振り向かせたら、

 素直に口を開けて舌を受け入れてくれたよ。

 それだけじゃない。私が唾液を注ぎ込んでやったら、飲み込んでくれた。

 もう私の物になるのは確実だと思ったね。」

舌を絡めるだけでなく、唾液まで飲み込んでしまうなんて、そんな背徳的な行為を母が・・・。






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【人妻】家庭教師と怪しい嫁【体験談】

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嫁の優子は35歳で、俺は37歳、結婚して12年経つ。

明るい性格で、可愛らしい顔の優子は俺の自慢の嫁だ。150cmと小柄だが、カップで言うとFもある胸は、どんな服を着ていても主張しすぎていて、他の男が見ているんじゃないかと気になって仕方ない。ルックスは、芸能人で言うと安めぐみを少し痩せさせた感じだ。

小学生の息子が受験をすることになったので、家庭教師をつけることになった。

最初は女性の家庭教師にしようと思っていたのだが、専業主婦で俺以外との男性との接点が全くない嫁に、多少は刺激になるかと思って男子大学生にしようと思った。嫁は、普段家にいるときはメイクもほとんどせずに、ジャージみたいな部屋着を着ている。髪も自分で切ったりするくらい、おしゃれというか、女らしさと縁遠くなっていた。

週に2日も男子大学生が自宅に来るならば、そういったところも改善されると思ったのもある。

そして、知り合いの紹介で教えてもらった家庭教師派遣会社に出向き、色々と話をして3人に絞った。

評価や学歴などは似たような感じだったので、ルックスが一番よい悠斗君にした。

そして、初日が来た。

さすがに嫁もメイクをして、部屋着ではなく普通の洋服を着ている。

「なんか、緊張するね。」

嫁が落ち着かない感じで言う。

「ばかwお前が緊張するなよ。なあ、颯太」

息子にそう言うと

「お母さん、今日は綺麗だね。」

なんて言っていた。




そして悠斗先生が家に来た。

さすがに慣れている様子で、緊張している感じはしない。

さわやかな笑顔とともに家に上がってきた。そして、少ししゃがんで颯太の目線にあわせて

「こんにちは。初めまして。今日からよろしくね。がんばろう!」

などと言いながら、息子の頭を撫でた。

これだけのことで、ものすごく好感度が上がった。

嫁を見ると、嫁も同じようで、優しい笑顔になっている。

と、嫁をよく見ると、やたらと胸が強調されている。

滅多に着ないワンピースを着ているが、おそらく嫁は、そのワンピを買ったときよりも少し太ったのだと思う。

胸のところのボタンも、はち切れそうとまでは言わないが、ちょっと窮屈そうだ。

何よりも、横から見ると隙間からブラが見えてしまっている、、、



そして、息子に挨拶をしたあと、俺たちにもしっかりとした言葉遣いで、にこやかに挨拶と自己紹介をした。

「今回は、私なんかを選んで頂いて、本当にありがとうございます。颯太君の受験、必ず成功させましょう!精一杯頑張ります!」

今時の若い子に偏見を持っていたが、彼を見て考えが変わった。嫁は、色々と家庭教師をしてもらうことにたいしての注意点というか流れの説明を受けている。

悠斗先生とテーブルを挟んで向かい合って、テーブルの上の資料を見ながら説明を受けている嫁。

前屈みになっているので、胸が強調されているはずだ。だが、先生はまったく見えていないかのように嫁の胸に視線を送らずに、熱心に説明している。

そして、一通り説明が終わると、息子と先生は部屋に入った。

「ねぇ、凄く感じの良い先生だね。なんか、安心したよw」

嫁が、心底ホッとした感じで言った。

「ホント、良さそうだね。でも、彼、凄くイケメンだねw」

俺がそう言うと

「ハァ?なに見てたの?ちゃんと話聞いてよね!」

そんなことを言いながらも、微妙に顔が赤い気がする。

こんな感じで家庭教師がいる生活が始まった。

家庭教師が来るようになって、すぐに変化が訪れた。

嫁がちゃんと美容室に行くようになったw

そして、格好も気にするようになったし、メイクもするようになった。そして何よりも変わったのが、俺とのセックスの回数が増えた。

もちろん、先生と嫁に何かあったわけではないのだが、色々と寝取られたりすることを想像して、嫉妬で俺が嫁を求めるという流れが増えたからと言うのもあるが、嫁もやはり若い男性が自宅に来るということに刺激を受けているのは明白だった。

実際に、セックスの時も挿入しながら

「先生、背も高くてイケメンだよね。気になるでしょ?」

と聞くと

「ならないよ! あ、んんっ! 何で、そんなこと言うの? あ、ふぅ、あ、あ、、」「先生お前の胸ばかり見てるぜw」

実際には見てないのだがそう言うと

「そんな、、、悠斗さんは、そんなひとじゃない、、、 あ、くぅ、、あ、あ、あぁぁ、、」

嫁は先生を悠斗さんと呼ぶ。それが、妙に俺の嫉妬心をかき立てる。「先生も若い男だから、お前とやりたがってるぜw」

わざと汚い言葉で言うと

「やぁぁ、、、 ダメ、 そんなの言っちゃダメぇっ! ハ、はひぃん くあぁぁ、、、」

と、いつものセックスの時よりも高ぶっているのがわかる。俺の背中に、痛いくらい爪を立てて、体を震わせる嫁。

正常位で腰を振ると、その大きすぎる胸が波立つような動きをする。

俺は色々と言いながら、嫁は今”先生に抱かれているところを想像している”だろうなと思うと、興奮が高ぶりすぎてあっけなくゴムの中に射精した。嫁は荒い息を立てながら

「ねぇ、あなた、、、 凄かった、、 気持ちよかったよ、、、」

と、うっとりとした顔で俺の胸に頬を乗せる。

している時はたまらなく興奮していたが、イクと冷静になる。実際に、先生と嫁に何かさせるつもりは全くなく、想像するだけで終えるつもりだ。

やはり、実際にそう言う寝取られプレイをするのは、俺には無理だと思う。

そんな感じで、あっという間に半年過ぎた。

息子の学力も、はっきりと成果として結果に出ていて、家庭教師をつけて本当に良かったと思った。嫁と俺との夫婦仲まで良くなっていたので、先生には感謝しても仕切れないくらいだった。

「先生、ホントにありがとうございます。この後時間あります?もし良ければ食事でも行きませんか?お礼させて下さい。」

俺がそう言うと、

「そんな、気を遣わないで下さい!颯太君の頭が良いだけで、僕じゃなくても誰でも結果が出てたはずですから!」

謙遜する先生を、本当に出来たヤツだと感心しながら

「まぁまぁ、そう言わずw 嫁も先生と食事したがってますしw」

そう言うと、嫁が顔を真っ赤にしながら

「ちょっと!そん事言ってないでしょ!」

慌てて否定する。「え?じゃあ、先生と食事するのイヤなの?」

俺が意地悪く切り返すと

「それは、そんな、、、 イヤじゃないけど、、、」

しどろもどろになる嫁。

先生は、それを面白そうに眺めている。「じゃあ、お言葉に甘えて、、、」

「彼女とかに電話しなくて良いの?」

俺が気を遣ってそう言うと

「え?あぁ、僕、彼女いないですし、独り暮らしなんで大丈夫です。」

そう答えた。嫁がそれに食いついた

「どうして?悠斗さんモテるでしょ?」

「そんなことないです。もう1年くらい彼女いないんですよねw」

明るく答える。「もしかして、男の方が良いとか?」

俺が冗談で聞くと

「そうなんです。」

先生がそう言った。

俺は、聞いてはいけないことを聞いてしまったと反省をしたが、嫁は

「ホントに!? えっ?彼氏はいるって事?」

と、過剰に反応している。「ごめんなさい、冗談ですw」

先生がそう答えると、3人で笑った。そして、息子を部屋から呼んで4人で焼き肉を食べに行った。ちょっと高級な焼き肉屋さんで、いつもは頼まない高い肉を注文しながら、俺はビールを飲んで良い気持ちになっていた。「先生、優子最近綺麗になったと思いません?先生が来るようになって、ダイエットとか始めたんですよw」

酔って少し口が軽くなる。

「ちょっと、もう酔っ払った? 変な事言わないの!」

嫁が少し慌てて言う。「そうなんですか?優子さん、最初からお綺麗でしたよ。」

先生がそう言うと、嫁は顔を赤くしながらもちょっと嬉しそうだ。「なに顔赤くしてるの?社交辞令って知ってる?」

俺がそう言うと

「ハイハイ、酔っ払いは黙っててw」

と、明るく切り返す。先生も少しビールを飲んでいるせいか、

「社交辞令じゃないです!優子さん、ホントお綺麗だから、家庭教師に来るの楽しみにしてます!」

そんなことまで言ってくる。

嫁は、真っ赤と言っても良いくらい顔を赤くして

「そんなことないです。こんなおばちゃんにお世辞なんか言わないの!照れちゃうでしょ!」

照れている嫁は、なんか少女みたいで可愛かった。「ごめんなさい。でも、僕お世辞とか言えないんです、、、 ご主人も、よい息子さんと綺麗な奥様で、羨ましいです。」

この青年は、本当に良いヤツだと思った。

その日をきっかけに、ちょくちょく一緒に食事をするようになった。先生は結構酒に弱くて、酔うと嫁をやたと褒めてくれる。

嫁はそれに顔を赤くして照れるというパターンが定着してきた。俺は、嫁を褒めてもらうほどに変な優越感を持つようになった。そして調子に乗って

「そんなに嫁のことタイプなら、1度デートしてみたら?」

そんなことを言ってしまった。すると先生は、珍しくオロオロしながら照れ始めた。

「え、そんな、いえ、、、」

口ごもる先生。

「バカな事言ってないの!こんなおばちゃんと一緒に歩けるわけないでしょ!」

嫁がそう言う。この言い方だと、嫁の方は先生さえ良ければデートしたいと取れる。「やっぱり迷惑かw」

切り上げようと俺が言うと

「、、、そんなことないです、、、」

先生がぼそっと言った。俺は、正直ヤバいと思った。嫁は、ニヤリと笑っている。嬉しそうだ。すると息子が、

「えーーー!ずるいよ、僕も一緒に行く!」

と、口を挟んでくれた。

それで、みんなで笑ってこの話は終わったが、ヒヤヒヤした、、

そして先生を自宅まで送ってお開きになった。

そして夜ベッドに入り、嫁に聞いた。

「なぁ、デートしたかった?」

「えーーw そんなわけないじゃん! あなた、愛してる!」

そう言って、抱きついてキスをしてきた。

嫁の方から積極的に絡んでくることはものすごく珍しい。

嫁も、先生とのデートの話で少し興奮しているようだ。

そして挿入中に

「デートしてきな。たまには息抜きしろよ。」

そう言うと、あそこがキューーーと締まる。

「しないよぉ、、、  あぁ、、だめ、、、 そんなこと、、、 あアッ!」

背中に爪が痛い。「先生も行きたがってただろ?」

「それは、、あぁ、くぅん、、は、ひぃ、、、 ダメ、、、そんなの、、、  あぁ、、 あなたぁ、キス、キスしてぇ、、」

そしてキスをすると、舌が千切れるくらい吸われた。

「ほら、先生お前とやりたいってさ。」

そう言いながら腰を強く振ると

「ダメぇ、、、 あぁ、、 悠斗さん、、 あぁ、、く、ぅ、、 イク、、  イクぅ、、、」

そう言って、俺の背中に爪を強く立てながら体を震わせてイッた。俺も、嫁が悠斗さんと言ったことに異常に興奮してほぼ同時にイッた。

そしてまったりしていると

「もう、あなた、変な事言わないでね! わたし浮気する気なんて全くないから!」

「ゴメン、ちょっとしたスパイスだよ。浮気なんてされたら、耐えられないよ、、、」

「あなたも絶対したらダメだからね!」

そんな感じでイチャイチャ出来た。

実際に、先生と嫁が何かするとは思ってないし、させるつもりもなかった。

そしてある日、先生が休んだ。

風邪を引いたそうだ。

来週振り替えると言っていたが、辛そうだったそうだ。そして二日経ち、先生が来る日だったが、俺が家に帰ると嫁が

「先生まだダメなんだって、、、 声がガラガラだった、、、 でも、もう熱はないから、来週は大丈夫みたいだって。」

心配そうに言う嫁。「だったら、おかゆでも作ってきてあげてよ。」

俺が変な意味ではなく、本気で言った。

「えっ?、、、、  うん、、、  でも、一緒に行ってくれる?」

「なんで?」

「だって、、、 独り暮らしの男の子の家には行けないよ、、、」

「ぷっ! なに意識してんの? 先生モテるから、お前に欲情しないってw」

「あーーー! ムカつく! じゃあいいよ!行ってくる!」

そう言って飛び出していった。俺は、言い過ぎたと反省した。だが、10分もしないうちに後悔し始めた。ああは言ったが、若い男の部屋に嫁を一人で行かせたのはまずかったのでは?

そんな考えに支配された。

とは言っても、あんな感じで飛び出していったので、今さらついて行くのもちょっとしゃくだ。

落ち着きなく待っている時間は地獄のようだった。

息子は先生が休みとわかった時点で、金曜という事もあり実家に泊まりに行っている。実家とは言っても、自転車で10分の距離だ。

携帯を握りしめ、かけようか、どうしよか、、、  迷い続けて3時間経った。もう、頭の中にはやられてしまっている嫁の姿しかない。

我慢出来ずに家を飛び出そうとすると、ドアが開いて嫁が戻ってきた。

「ゴメン、遅くなっちゃった! ご飯すぐ作るね!」

出て行ったときと何も変わっていない感じの嫁がいた。だが、俺は嫁を抱きしめると、荒々しくキスをした。

「ちょっと、うがいしなきゃ、移るかも、、、」

そう言う嫁を無視して、荒々しくキスをしながら胸を揉む。

「ちょ!どうしたの?こんなところで、ダメだってぇ、、、」

俺はかまわずに嫁の上着を脱がせる。でかい胸がボロンとこぼれ落ちる。

「ブラは?」

慌てて聞くと、

「あ、あぁ、急いでたから、つけるの忘れちゃったんだ、、、  へへ、ドジだよね、、、」

明らかに動揺が見える。

どっちだ?

先生の家でブラジャーを外すような事態が起きたのか、それとも本当に忘れていたのか、、、ただ、どちらにしても独り暮らしの男の部屋に、ノーブラの嫁がいたのは確定している、、、

俺は、狂ったように嫁の乳首を吸った。

「あぁぁっ! ダメっ! こんな、、 恥ずかしいよ、、 あぁっ!」

嫁はそう言いながら凄く感じている様子だ。もう本当に我慢出来ずに、嫁を下駄箱に手を突かせて立ちバックの姿勢にする。

膝丈のスカートをまくり上げると、生足がまぶしい。

さすがにショーツははいていて、変に安心した。そして、はぎ取るようにショーツを下ろすと、あそことショーツの間に糸を引いた、、、

それを見て、俺は狂ったようにチンポを取り出すとそのまま生で入れた。

息子が生まれた以来、初めての生挿入だ。

その、いつもとは違う絡みつく感触に、思わず吐息がこぼれる。

「ああーーーーっっ!! あなたぁっ! こんな、、、あぁ、、、ダメぇ、、、 ベッドに、、、 アァ、、、イヤぁぁ、、、!」

背中をのけ反らせて、いつもよりも激しく感じている。

俺は、いきなりMAXスピードで腰を振る。

「あ、あ、アッ!アッ!アガっ! ガァっ! は、ひっ!ひっ! ひぃぃぃん、、、 あなた、ダメぇ、、、 私もう、、、あぁ、、、凄い、、、 壊れるぅ、、、」俺は、我慢しきれずに聞いた。

「やったのか?セックスしたのか!?」

「あぐぅぅ、、、 あぁ、、 ごめん、、なさぃ、、、 あなたぁ、、  ごめんなさぃぃ、、、」

あえぎながら謝る嫁。俺は、目の前が真っ暗になった気がした。

「何回した!? ゴムは!? キスは!?」

怒りとともに聞く。「ぐぅぅあぁっ!! ゴメンなさいぃ!! 生で、キスしながらしましたぁっ! 3回出されましたぁっ! あぁっ!! ダメ、イクっ! イッちゃう!」

「中に出されたのか!?」

俺は、叫んでいたと思う。「中に出されましたぁっ!!! イクっ!!!」

「あぁ、優子!!」

俺は、耐えきれずに嫁の中に出した、、、

「あ、あ、あああ、あぁ、、 あなたぁ、、、  出てる、、あぁ、、  愛してる、、、」

そう言いながら、玄関の床にへたり込む嫁。

俺も、放心状態だ。だが、すぐに冷静になり

「どういうことだ?中に出された?どういうつもりだ!」

本気で怒って言うと、

「ごめんなさい、、、  ウソです、、、」

ばつが悪そうに言う嫁。

「え?ウソ?何が?」「先生としたの、、、 ウソです。 ただ、おかゆ作って、体をタオルで拭いてあげただけだよ、、、、」

「な、どういう、えっ? 何でそんなウソを?」「だって、、、 あなた嫉妬すると男らしくなるから、、、 いつも優しいけど、たまには、、、  荒々しく、、、   ね?」

そんな風に、いたずらっ子のような笑みを浮かべていった。俺は、腰が抜けたように座り込んだ、、、、

「ホント、、、 勘弁してよ、、、   あっ!中に出しちゃったよ!大丈夫!?」

「大丈夫、、、、かな?  まあ、兄弟欲しいって言ってたし、、、  良いんじゃない?w」そして、その後はお互いに、妙に火がついてしまった感じで、風呂に一緒に入ってそこでもして、寝るときにもベッドでした。

1日に3回したのは、結婚後は初めてだ。

満足感と幸福感を感じながら寝ようとしたが、どうしてもブラジャーのことが気になる、、、

それに、体を拭いてあげたとか言っていたのも気になる、、、俺は、寝ている嫁を起こさないように、浴室に行き、嫁の下着入れを開けてみた。すると、いつもよく見るブラがない、、、 気のせいかもしれないと思ったが、俺は嫁の胸が大好きなので、本当によく観察している。どう考えても、あの黒いやつがない、、、

洗濯かごの中にもないし、物干しにも当然かかっていない、、、やっぱり、先生のところで、、、 そんな疑惑が浮かぶ、、、

そしてベッドの潜り込むと、嫁が抱きついてきた。

そして、俺のパジャマの下を脱がせると、チンポをくわえてきた。

俺は、こんな積極的な嫁は初めて見たので興奮したが、3回も出しているので立たない、、、

「無理か、、、  もう、お互いに若くないもんね、、、 ふふふ、、、愛してる。」

そう言ってキスをしてくれた。「ねぇ、体洗ってあげたって言ったよね?どうやったの?」

「えーー?w そんなこと言ったっけ? 聞き間違えじゃないのw」

そんな風にとぼけられた。

俺は、釈然としないまま寝た。次の日会社から帰ってくると、まだ息子は帰ってきていなく、嫁が一人でいた。

玄関に出迎えに来た嫁は、下着姿だった。

あの、疑惑の黒いブラと、おそろいのセクシーなショーツ姿の嫁。

そのブラがあったことで、俺は心底ホッとした、、、嫁は、昨日の俺のように、俺にむしゃぶりついてきた。

そして、荒々しく俺の口の中に舌を突っ込みかき混ぜる。

そして俺のスーツを脱がしていく。まるっきり昨日とは逆で、俺が犯されているようだ。俺は、すぐに火がついて、嫁のブラを下にずらして胸を丸出しにすると、激しくもみしだく。そんな感じでまた玄関でセックスをしてしまった、、、

しかも、また中出しだ、、、

嫁は、

「あなた、、、 素敵だったよ、、  愛してる!」

そう言ってキスをしてくれた。程なくして息子が帰ってきて、また日常に戻っていった。

そして週が明けると先生も回復してやってきた。

会社から帰ると、先生が息子の部屋から出てきて、

「この前は、本当にすいませんでした! おかゆ作ってもらって、涙が出るほど嬉しかったです!」

こんな風にお礼を言ってきた。

その言い方や、まなざしに、嘘はないと感じた、、、

だが、このときのことは今でもお互いにセックスの時に持ち出して、良いスパイスにしている。

嫁は、先生に抱かれたという話をしては、俺を嫉妬させる。

俺は、作り話とわかっていてももの凄く興奮して、嫁の思惑通り男らしく嫁を抱いた。

家庭教師は、息子の学力向上だけでなく、夫婦の性欲向上も果たしてくれた、、、

先生とは、相変わらず食事にもよく行くし、日曜に一緒にバーベキューなどにも行く仲になった。嫁と先生も、すっかり打ち解けた。

そう、はたから見て、完全にやってるなと思うくらいに、、、#NTR使える寝取られサイト

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画


【初体験】彼氏のいる純朴なJKをケツ穴奴隷にした記録 【体験談】

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ベッドの上に、黒髪の少女が四つん這いで自分でお尻を左右に広げ、アナルを剥き出しにしいてる。彼女は芽依、まだ2年生の女子校生だ。



私との出会いは、雨の日に傘を差しながら自転車に乗っていた彼女が、赤信号に気がつかず飛び出し、私の車の側面に激突したことがきっかけだった。自分が悪いと自覚していた彼女は、必死で私に謝ってきて、私はそれを巧みに利用して彼女を我が物にした。



彼女は、今時の女子校生という感じではなく、黒髪ノーメイク、真面目で地味な印象だった。そして、可愛らしさの欠片もない黒縁眼鏡をしていたので、余計に地味に見えていた。でも、私は彼女は磨けば光る原石だと気がついた。

そこから、私の調教の日々が始まった。





私の車に派手にぶつかり、雨の中転倒した彼女は、ずぶ濡れになっていた。

『ゴメンなさい! 傘で信号が見えませんでした。本当にゴメンなさい!』

ドアがベコッとへこんだ私のBMWX6を見て、青い顔になっている彼女。私は、保険も入っているし、金銭的には余裕のある立場だったので、逆に彼女の怪我や自転車のことを心配した。



そして、私のマンションがすぐ横だったこともあり、一旦彼女を招き入れた。びしょ濡れになり、謝り続ける彼女は、私に言われるままに私の部屋までついてきた。普通ならば、初対面の男性にくっついて部屋まで来たりはしないと思うが、そんな事も判断できないほどにパニックだったのだと思う。

ただ、この時の私には下心はなかった。子供相手に怒りもなければ、性的な対象としても見ていなかった。






そして、私は彼女にバスタオルを渡し、ソファに座らせ、ホットココアを入れてあげた。

「本当にどこも痛くないかい?」

なるべく優しい口調で聞いたつもりだったが、彼女はすっかり萎縮していた。

そして、その日は日曜日だったので、彼女は制服ではなく私服で、本当に子供みたいに見えた。

「上着だけでも乾燥機にかけようか?」

私に言われて、

『そ、そんな、平気です。大丈夫です』

と、遠慮しまくる彼女。私は、とりあえず上着と靴下だけでもと言い、彼女もそれに従った。

そして、上着と靴下を脱ぎ、自分で乾燥機に入れた彼女。上着を脱いで、彼女が意外なほどふくよかな胸をしていることに気がついた。



そして、この時初めて私は彼女をまじまじと見た。地味で幼い印象の彼女だが、少しメイクして、眼鏡を変えただけで化けそうだなと思った。この時、私は悪い虫が騒ぎ始めていた。

私は、当時38歳で独身だった。飲食店をいくつか経営していて、どれもそれなりに上手く行っていたので、時間も金もあった。そんな状況なので、女遊びは派手だったが、私の性癖は少し変わっていたので、ひとりの女性とさほど長続きしない感じだった。もっとも、私の方が飽きるケースがほとんどだったが……。



『本当にゴメンなさい……どうしたらいいですか?』

泣きそうな顔で言う彼女。私の加虐心を煽る顔だった。



「そうだね……アレだと、修理で40#12316;50万ってところだけど、保険は入ってるのかな?」

と聞いた。すると、真っ青な顔で、

『ご、50万ですか……保険は……入ってないです……』

と、消えそうな声で言った。



「そうか……ご両親に私から話そうか?」

『そ、それだけは! ウチ、お母さんしかいないから……心配させちゃうし、そんなお金ないと思います……』

彼女は、すでに涙を流していた。



私は、ゾクゾクしながら、

「それは大変だね……でも、修理はしないとなぁ」

と、さらに追い打ちをかけた。



『ゴメンなさい……でも……』

どうしていいのかわからない感じの彼女。

「彼氏とかには頼れないの?」

私は、どうせいないだろうと思いながら聞いたが、

『そ、そんな……言えないです……まだ、付き合ったばっかりだし……高校生だから……』

と、泣き声で言う彼女。私は、彼女に彼氏がいることに驚きながらも、さらに話を続ける。

「じゃあ、私の保険を使うとしても、警察には連絡しないとね。そうなると、お母さんには連絡は行ってしまうけど、まぁ、仕方ないんじゃないかな?」

と、私がさらに追い詰めるようなことを言う。

『……それだけは……私、何でもします! お願いします! それだけは許して下さい!』

完全に泣きながら懇願する彼女。私は、想像以上に上手く事が運び、自然と笑みがこぼれてしまった。



私は、ここまで来たらと回りくどいことは止め、ストレートに要求を伝えた。この後、身体を自由にさせろと言うことを。

それを聞いた瞬間、彼女は言葉の意味がわからなかったようで、一瞬固まった。そして、言葉の意味を理解した直後、顔を真っ赤にしてうつむいた。

『そ、そんなの、無理です……』

絞り出すように言う彼女。

私は、それならば警察に行くしかないねと言った。すると、それだけは許して下さい、他のことなら何でもしますと言う彼女。

「どうして? だって、修理代50万円の変わりでしょ? キミに何か他のものはあるの? 50万円の価値のあるものがあるの? そもそも、キミを自由にすることだって、50万の価値はないんじゃないかな? これは、私のせめてもの親切心だよ」

と、私は一気にまくし立てた。

考える時間を与えてしまっては、実は私の方が不利な状況だと気がつかれてしまうので、私なりに必死だった。

彼女に知恵と勇気があれば、私は逮捕されるのを避けられない。



しかし、気の弱そうな母子家庭の彼女に、そんな知恵も勇気もなかったようだ。

『……わかりました……でも……い、入れるのは許して下さい……』

彼女は、真っ青な顔で言う。でも、どこか観念したような顔だった。



「どうして?」

私は、身体を自由にすることを了承しながら、挿入は許してくれと言う意味がわからず、聞き返した。

『そ、それは……まだ……彼とも……』

言いづらそうな彼女。私は、やっと理解した。

「まだエッチしてないの? 彼、迫ってくるでしょ?」

彼女にそう聞くと、

『……まだ付き合ったばかりですから……キスもしてないです……』

と、泣き顔で言う彼女。私は、彼女がまだ処女だと知り、どんどん妄想が膨らんでいった。そして、前から考えていたある妄想を試してみようと思った。



「わかった。じゃあ、キスと膣に入れるのはなしにしてあげるよ。それでどうかな?」

私は、私が出来る一番の優しい顔で言ってみた。すると、彼女は安心したようにうなずいた。



「じゃあ、シャワー浴びてきなさい。そして、服は全部乾燥機に入れて、バスタオル巻いておいで」

私は、怯えさせないように優しい口調で言い、新しいバスタオルを手渡した。



彼女は、しばらくうつむいたままだったが、意を決したように動き始めた。彼女が浴室に行ったのを見計らい、私は準備を始めた。寝室に行くと、部屋を間接照明だけにして、クローゼットの中のボックスを取り出し、中身を確認した。その中身は、私の趣味のSMグッズが満載されていて、どれも使い込んだものばかりだ。

それを、使う予定の順番通りに取り出しやすいように並べていると、浴室の方でドアが閉まる音がした。



私がそちらに行くと、身体にタオルだけを巻き付けた彼女がいた。ガチガチに緊張して、青白い顔になっている彼女。さっき思った以上に、胸の膨らみが大きかった。そして、全体的に少し肉付きが良さそうな身体は、垢抜けた感じがしない田舎っぽく健康的な感じだった。



でも、こんなにも素朴な女性と行為に及んだことがなかったので、私は妙にドキドキしていた。汚してはいけないもの……そんな聖女のような感じがする彼女を、私はこれからハードに調教していこうと思っていた。

「お待たせしました……」

蚊が鳴くような小さな声で言う彼女。私は、

『そう言えば、名前は?』

と聞いた。

『は、はい、芽依です……』

と、怯えたように答える彼女。

「そんなに怯えないで。芽依ちゃんか、いい名前だね。大丈夫だよ。痛いことは絶対にしないし、処女もキスも奪わないから。ほら、オナニーだと思えばいいよ」

私は、にこやかに言う。

『わ、わかりました……』

顔どころか、耳まで真っ赤にしながら、そんな事を言う彼女。



「オナニーしてるんだ」

私が、ニヤけながら言うと、

『そ、それは、その……』

と、顔をさらに赤くしながら、慌てて言い訳をしようとして、より口ごもる彼女。

「そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。誰でもしてることだから。芽依ちゃんはどうやってしてるの?」

私が質問すると、

『……指で……触ったりです……』

私は、バスタオルだけを巻いた彼女が、顔を真っ赤にして照れながらオナニーの話をするのを、興奮しながら聞いていた。



「何か見ながらするの? 動画とか? それとも、官能小説とか?」

私がさらに質問をすると、

『その……サイトとかです……』

と、恥ずかしそうに言う彼女。私は、これだけでも満足できるほど、彼女との会話に興奮していた。



「どういうサイト? ほら、そこ座って、ノートパソコン開いて教えてよ」

私は、リビングのテーブルに彼女を座らせ、MacBookを指さす。

『うぅ……そんな……恥ずかしです……』

恥ずかしそうに拒否する彼女。

「入れる以外はなんでもOKなんじゃなかったっけ? もう止める?」

私が、少し冷たい口調で言うと、

『ゴメンなさい! わ、わかりました!』

と、慌ててパソコンを開いた。そして、慣れた動きでブラウザを立ち上げ、検索窓にワードを入れる。それはSM系のサイトで、私もたまに見るサイトだった。そのサイトは、基本は画像掲示板で、緊縛プレイや野外プレイの過激な画像が投稿されるサイトだった。



「結構過激なの見てるんだね。私も投稿したことあるよ」

と言った。実際に、何度か露出プレイや拡張プレイの画像を投稿したことがある。



『えっ? そうなんですか? どういうのですか?』

さっきまでの、恥ずかしがって消えそうだった声ではなく、好奇心に満ちた声だった。真面目な女性の方が、SMプレイにハマるというのは、私も過去の経験でわかっていた。でも、こんなに若い彼女が、そういうものに興味を持っていることに、私はとても驚いた。

私はパソコンを操作して、私が投稿した画像を見せた。

『コレ……知ってます……』

私が見せたのは、股下ゼロセンチのマイクロミニスカートをはかせ、さらにアソコにバイブを突っ込み、養生テープで留めた状態で街中を歩かせている画像だった。それは、歩くたびに股間に突き刺さるバイブが見えてしまう、かなり過激なものだった。実際に、プレイしているときも相当周りの視線を集めていた。その時の女性は看護師で、とにかくエロい女だった。他にも、彼女とは色々なプレイをしたが、彼女は結婚すると北海道に行ってしまい、音信不通になった。



「覚えてるって事は、芽依ちゃんもこうされたいって思ったってこと?」

『そ、それは……はい……でも、想像だけです! 本当にされたいとは思ってないです!』

耳まで真っ赤にしながら、しどろもどろで言い訳する彼女。でも、私は彼女には素質があるんだろうなと思っていた。見た目からして、彼女は優等生で勉強も出来る感じがする。頭が良い女性ほど、ハードなマゾになると私は思う。



「でも、想像しながらオナニーしてたんでしょ? だったら、本当にやってみればいいのに。きっと、想像以上に凄いよ」

『そんなの無理です! 恥ずかしいです……。それに、見つかっちゃたら……』

少し大きな声で言う彼女。恥ずかしさとか、緊張、おびえは、かなり弱くなってきたようだ。



「でも、この子も最初はそんな事言ってたけど、そのうち自分からせがみ始めたよ」

私がそんな説明をすると、

『本当ですか? でも……』

「本当だよ。最初は、パンツをはかずにスカートで出歩くとか、おとなしいことしかしてなかったよ。どう? それくらいなら出来そうでしょ?」

私は、少し話を脚色しながら言う。実際は、その看護師の彼女は、初めからかなり過激な露出プレイを受け入れていた。



『それくらいなら……』

彼女は、すっかりと私のペースにはまって話をしている。

「じゃあ、今度試してごらん。きっと世界が変わるから」

私は、断言した。

『はい……』

芽依は好奇心に満ちた目で返事をした。



「じゃあ、ベッドに行こうか」

有無を言わせない雰囲気で言う私。芽依は、黙ってうなずく。

そして、ベッドに移動して、芽依をベッドに座らせる。間接照明の薄暗い寝室で、ベッドに座ったことで、緊張がぶり返したようにガチガチになっている芽依。



私は、ボックスの中からアイマスクを取り出し、

「恥ずかしいでしょ? これつければ恥ずかしくないから」

と言いながら、彼女にアイマスクをした。



女性にアイマスクをする度にいつも思うが、目が隠れて口だけが出ている状態になると、妙になまめかしくて淫靡な感じになる。それは、こんな素朴で色気もないような彼女でも同じだった。唇が妙に強調され、セクシーな感じになり、年齢まで上がったように感じる。そして、緊張で唇が乾くのか、しきりに舌で唇を舐めるので、余計にイヤらしく感じる。



私は、予告もなく彼女のタオルを外した。

『あっ!』

思わず漏れる声。でも、それ以上何も言わない芽依。芽依の裸体は、服の上から想像していたものよりも、成熟した大人に近かった。くびれが少なくて、そこは幼児体型みたいだが、胸はDカップくらいはありそうだし、体脂肪も思ったよりは少なそうで、なかなかセクシーな身体だった。



閉じられた脚から覗くへアは、手入れしたことがないようでボサボサだったが、毛深いと言うほどではなかった。

タオルが外れた瞬間、一瞬胸を隠そうとした芽依だったが、結局そうしなかった。



大きめだけど、どこか固そうな感じもする乳房は、その頂点の乳首は薄いピンク色で、この年齢の時だけのレアな青い果実なのだと思う。

私は、中学高校と男子校で、部活のバスケットボールに打ち込みすぎて、女性と初めて交際したのは大学に行ってからだった。なので、これくらいの年代の女性と、そういうことをしたことがない。それが私には、コンプレックスみたいなものだった。あの頃、女性と普通に交際して、普通に初体験をしていれば、私の性癖は歪まなかったのかもしれない。



私は何も言わず、そしてなにもせず、ただ彼女の体を見ていた。すると、しばらく固まっていたように動かなかった芽依は、少しずつモジモジ動き始めた。さらにそのまま放置すると、微妙に呼吸も荒くなってきた。



私は、そのタイミングで彼女の乳首をつまんでみた。それも、痛みを感じるくらいに強く。

『ヒィッ!』

芽依は、ビクンと体を跳ねさせるようにして悲鳴を上げた。ただ驚いただけかもしれないが、それにしては声に甘い響きが含まれていた。私は、そのままつまむ力を強くしていく。

『ン、あ、あぁ……ヒィあぁ……』

相当強く摘まんでいるので、痛いはずだが、芽依は痛がる気配もなく、ただうめいていた。つまんでいる未成熟の青い乳首は、つまんだときにはすでにカチカチだった。そして、今それはさらに固くなり、石みたいになっていた。



私は、何も言わずに強くつまみ続け、芽依は声を出さず、身体をくねらすようにしながらうめき続けた。そして私はつまむのを止め、芽依をベッドの中央に寝かせた。乳首を責めたのが効いたのか、まったく無抵抗で、言われるままにベッドの中央に寝る芽依。頬が紅潮し、呼吸も荒くなっている。



私は、仰向けで寝ている彼女を、気をつけの姿勢にする。そして、脚だけ体操座りのようにさせ、足首と手首を革の拘束具で連結した。すると、自然に脚がM字開脚の状態になる。芽依は、必死で脚を閉じようとするが、どうしても足が開いて行ってしまう。



彼女のアソコは、ボサボサのへアの中で、鮮やかなピンク色をしていた。そして、ヒダの中はすでに見てわかるほど濡れて光っていた。私は、拘束されて強制的にM字開脚になっている芽依を見て、今まで感じたことのない程の興奮を覚えていた。



今までも、数多くの女性を一から調教したが、まるっきりの処女から調教したことは初めてだった。彼氏のいる処女の女の子を、これから好きなように調教していける……そう思うと、私の胸は高鳴った。



私は、彼女のアソコに顔を近づけ、そのまま舐め始めた。熱くグチョグチョに濡れたアソコに舌が触れると、少しアンモニア臭がした。処女だと、洗い方がおろそかになるのかもしれない。



『ひぃあっ! ダ、ダメっ! 汚いです! そんな所舐めちゃ、あぁっ! ダメぇ……ヒィあぁ……』

芽依は、慌てて私を押しのけようとするが、しっかりと手首を足首に拘束されているので、身動きが出来ない。せめて脚を閉じようとするが、拘束されていて力が入らないようで、簡単に広げられてしまう。



私は、抵抗する彼女を無視して、ひたすらクリトリスを舐め続けた。芽依のクリトリスは、日々のオナニーの影響か、少し大きめに感じた。固くなったクリトリスを、私は持てるテクニックをすべて使って舐め続けた。



『ダメぇーっ! あ、あぁっ、ダメ……んっ! そんな……あぁっ! ンあぁっ! イヤァァ……』

必死で止めようとする芽依。でも、声は完全に感じている声だ。日々のオナニーで、性感はしっかりと発達しているらしい。そして私も、夢中で舐めていた。処女の少女の蜜は、不純物が混じっていないように思えて、美味だった。



私は、さらに包皮を剥き、剥き出しになったクリトリスを舐め続ける。芽依は拘束されたまま、体をのけ反らせるようにする。そのまま、5分、10分と舐め続けると、

『ヒィア、あっ! あっ#9825; んンッ#9825; それ、あぁっ! き、気持ちイイぃ……ンあぁっ! ダメぇっ! こんな、あぁっ! あーっ!! 気持ちいいよぉっ!』

と、気持ちよさそうにあえぎ始めた。もう、抵抗する気持ちも消えたのか、脚もだらしなく開脚状態になっている。



私は、頃合いだなと思い、クリトリスを舐めながら、芽依の両乳首をつまんだ。

『んンッふぅぅんっ!! あぁっ! あーっ! こんなの、うぅうあぁっ!! ひぃあぁーっ!!』

と、全身を震わせるようにして叫んだ。



私は、芽依がグッタリとしたので、舐めるのを一旦止めた。

そして、

「イケた?」

と、彼女にストレートに聞いた。

『わ、わかんないです……でも、真っ白になりました……』

少しろれつが回らないような口調で言う芽依。

「オナニーの時は、彼のことは想像しないの?」

私は、あえて彼氏のことを言ってみた。

『そ、それは……少しだけ……』

「今は? 彼のこと想像しながらイッたの?」

『し、してないです……か、彼のことは、言わないで下さい……お願いします……』

芽依は、彼に対して罪悪感を感じている様子だ。



「そうだよね。彼以外の男に舐められてイクなんて、最低だもんね」

私は、煽るように言う。

『イヤァ……言わないで……お願いします……ゴメンなさい……』

泣きそうな声で言う芽依。最後のゴメンなさいは、彼氏に向けて言った言葉だと思う。

「彼の名前は?」

私は無視をして、さらに話を続ける。

『い、言えないです……』

「じゃあ、止めようか? 警察に電話するよ」

電話など、この状況に至っては出来るはずもないのだが、私は強気でそう言った。

『それだけは……うぅ……。貴弘さんです……』

「じゃあ、次イク時は、貴弘さんゴメンなさい、他の人でイキますって言いなさい」

と、冷たく命令した。

『……わかりました……』

観念したように、小さな声で言う芽依。


初体験の時に失敗してしまいがちなのがフェラチオです

【寝取られ】いつも楚々とした母が僕のせいで・・(2) 【体験談】

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 つづき



母の白い背中がいつまでも脳裏にこびり付いたように離れなかった。



その白い背中に頬ずりしながら、豚男がワンピースの肩の部分を広げるようにずらした。

すると、ファスナーを全開にさせられたワンピースは、ずり落ち母の肩から抜かれ

一気に足元まで落ちてしまった。

続いて、黙って見守っているカス男と糞男が生唾を飲み込む中

豚男は、ブラジャーのホックに手を伸ばす。



僕はリビングで蹲ったまま、完全に妄想に支配されていた。

必死に考えないように努力したが、

頭の中は、裸に剥かれる母と勝ち誇った豚男の顔ばかりだった。

あんな奴に、大好きな母が、ワンピースを脱がされ、ブラジャーまで外されてしまう。






ブラジャーを外される時、母はどんな顔をするのだろうか。



母は、先ほど既に奴らの前で裸になってはいる。

しかし、先ほどと今回では、状況がまるで違う。

母にとって、先程は、ただ一緒に風呂に入ったというだけのことだったはずだが、今回は違う。



『さっき物凄く嫌がってた”アソコ”をきちんと触らせてくださいな』



今回は、豚男達のスケベな目的を叶えるために、母は裸になるのだ。



無抵抗で黙ってファスナーを下された母の俯く横顔が思い出された。

僕のせいだ!僕のせいで母は、、、満足に奴らに逆らえないんだ、、、



奴らの前で丸裸になって脚を広げる母の姿が浮かんでは、僕は必死に頭を振ってうち払った。

そんなことを延々としていると、



「止めてください!本当に止めてください!」



母の叫ぶような声が聞こえたかと思うと

ドタドタという足音とともに、リビングのドアが勢いよく開かれた。



部屋に入ってきたのは、豚男だった。

豚男は腰にタオルを巻いただけで、ブヨブヨに太った惨めな裸を隠そうともしていなかった。

豚男に続いて部屋に入ってきたのは、母だった。

母の姿を見た瞬間、僕は固まってしまった。



母は全裸だった。

自分が裸であることも躊躇わずに、豚男が手に持った何かを必死に奪おうとしているようだった。



「そんなの必死になって奪っても、意味ないのに〜」



これは糞男の声だった。

言いながら、糞男が部屋に入ってくると、

母は糞男を見て、正確には糞男が手に持つモノを見て、悲鳴に近い声をあげた。



「そんな!いくつ持ってるのですか!」



「全部で三台かなw」



「いや、4台だよ」



最後に入ってきたカス男はスマホを見せびらかすように振りながら言った。



「アンタが俺達を 誘 惑 した証拠として、1台は大切に隠してきたよw」



それを聞くと母は、僕が聞いたこともないような悲しげな声を漏らすと

ワナワナと座りこんでしまった。



そんな母の目の前に、豚男がカメラの画面を見せつける様にかざした。

「や、やめて!」



「従業員の奥さんが社長の息子を裸になって誘惑!新聞に載ったら、どんな見出しが付くかなw」

「朝日だったら、従業員慰安婦とかって捏造しそうw」

「あはは。だけど、相手が俺達子供じゃあ、いくら朝日でも俺達が無理やり慰安婦にしたとか言えないんじゃない?」



「これって淫行って言うんでしたっけ?、犯罪ですよね、完全に」



「そ、それは貴方がやらせたことじゃないですか!」



「は? 息子の暴力事件を誤魔化すために、俺達にエロい事したのは、事実でしょ?違うの?」

「違わないよな〜。何より、この画像が見事に語ってるよ〜」

「そそ。動画もあるよん。アンタが自分でガバって広げるところw」



「そんな・・・」



「なんなら、今からメールでママに送ってみよっかな、あの人、飛んで帰ってくるよw」



「や、止めてください!」



母は完全に泣き声になっていた。

こんな辛そうな母を見るのは、もう我慢できなかった。



「お前ら!いい加減にしろよ!」



僕はキレた。キレまくった。

しかし、、、



「おう、やるか?やってみろよ、殴った瞬間、お前も、この母親も人生お終いだぞ!」

「てか、お前、まだ懲りないのかよ・・・呆れるな」



「じゃあ、その馬鹿は、カス男の気の済むようにしなよ。こっちは、ちょっと俺の部屋に行くことになったからさw」



僕とカス男が睨みあっているうちに、豚男は母とコソコソ話しているようだった。



「ね? そういうことで良いですよね?」

「ささ、じゃあ、行きましょうか?」



「お、お母さん!」

僕は叫んだ。



しかし、母は、項垂れたまま豚男に肩を抱かれて部屋を出て行こうとしていた。



「お母さん!待って!」

なんだか、このまま行かせてしまったら、もうお終いな気がして

もう一度叫んだ。

「お母さん!行かないで!」

その瞬間

「止めてー」という母の叫び声が聞こえたかと思うと

僕は急に息が出来なくなって蹲ってしまった。



お腹を蹴られたのだ。



「カス男、顔はやめておけよぉ」



豚男がそう言うと、

母は「そんな!止めさせてください!お願いです!」と叫んだ。



「大丈夫。大丈夫。カス男は馬鹿じゃありませんから。それより、俺、もう勃起んきんw」



言いながら、豚男は腰に巻いたタオルを捲った。

正直、あまりの大きさに驚いた。



「ま、待って下さい!ここでは、ここでは許して下さい・・」



「分かってますってw、だから、ほら、早く行きましょw」



そう聞こえたかと思うと、ドアがバタンと閉まった。

母を追いかけようとすると、再び腹に激痛が走った。



「お前は自分の心配をしろよ」とカス男が低い声を出した。



糞男「ここでは、ここでは許して下さいだってさw 僕も、兄ちゃんの部屋に行こっとw」

そう言って糞男も出て行った。



「あのドスケベ兄弟w どうしょうもねえなw」



「ところで、お前のお母さん、あっちの部屋で何をさせられるか分かるか?」

カス男が耳元で囁くように言った。

そんなの知るか!

僕が顔を背けると、カス男は徐にスマホを取り出して僕の目の前に差し出した。



「お前、見たことあるか?女のマンコwww」



画面には女性の剥きだしの股間がドアップで映されていた

あまりの衝撃に目を背けるとカス男は嬉しそうに笑った。



「どうよ?グロいだろw お前のお母さんのオマンコwww」



そんな!嘘だ!絶対嘘だ!

これがお母さんのアソコだなんて

僕は泣きべそをかきながらカス男を睨みつけた。



カス男は指を滑らしてスワイプさせると次の画像を僕に見せた。



そこには、紛れもなく母が映っていた。

母は顔を赤らめながら、脚を全開に広げて剥きだしの股間を晒していた(涙)



「この画像がある限り、お前のだ〜い好きな母親は奴隷みたいなもんだなw」



「豚男の奴かなりヤリたがてったから、今頃、あいつの部屋で、もうヤリ放題w 突かれまくりってやつだろうなw」

「お前も見ただろ? あいつ見かけによらず、かなり巨根なんだよな。あの巨根でお前のお母さんもよがり狂ってんじゃないかw」



「さてと、じゃあ、こっちはお前がド突かれまりになるかw」

「お母さんの努力を無駄にしたくなけりゃ、サンドバックになりな」



そう言うとカス男は思い切り膝蹴りを僕のお腹に入れた。

僕はカス男の思うままに殴られ、意識がなくなってしまったのか

気がつくとカス男もリビングには居なかった。



僕は不安な気持ちで心臓をバクバクさせながら廊下に出て、豚男の部屋まで歩いて行った。

すると、豚男の声が聞こえてきた。



「もうヤリ放題。完全に俺らの玩具って感じだよw」

「おい!もっと音を立てて、しゃぶれよ!」



「どうよw舐めてる音が聞こえるだろw」



「すげえ美女だぜw ばーか、古文の今井なんてメじゃないって、100倍は美形だからw」

「しょうがないな、写メ送るから、ちょっと待ってろ」



「裸の画像を送るのも勿体ないから、なんか服着てこいよ!」



それが聞こえたとたんに、母が豚男の部屋から出てきた。

そして、僕と一瞬目が合った。

しかし、母はよそよそしく僕から目を反らして、慌てたように自分の部屋へ行ってしまった。








寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【フェラチオ】弱みを握られた美女 【体験談】

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父の親友である正和オジサンは、俺が通っているテニスクラブの理事長をしている。



三度の飯より将棋が好きだというオジサンは暇さえあれば我が家に指しに来ていた。



聞いたところによると将棋同好会時代から、オジサンが唯一勝てるのが、父だったのだそうだ。



大抵は父と二人でパチッパチッとプロも顔負けするくらい良い音を響かせているのだが、時々、俺も相手をさせられることがあった。





「ねえ、オジサン!新しいコーチって未亡人って聞いたけど、旦那さんとは離婚したの?旦那さんって、どんな人だったの?」



「そんな個人情報をぺらぺら教えられるわけないだろ」



「オジサン、さっきの”待った”で何回目だったっけ?」






「なに、今日はずいぶん気前が良いと思ったら、そういうことだったのか?」



「あはは。ケイが他人に興味を持つなんて珍しいなw正和、そのコーチって美人か?」



「重田ゆずり選手だよ」



「え?あの?そりゃあ、とんでもない美人だわw」



「てか、大丈夫なの?そんな人を雇って?」



「そ、そんな人?お父さん、それ、どういう意味?」



「い、いや、それは・・・」





あのコーチの旦那が、少女に悪戯したって?





我が耳を疑った。





「女子小学生を公園の隅に連れ込んで、胸や脚を触ったって話だ」







「重田信明・・・有名な選手だったんだぞ。



日本が誇る世界ランカーだったんだ」





「それが、



 まだプロに成り立てだった、ゆずりさんと



 突然、結婚した時は、みんな驚いたものだ」





「だが、もっと驚いたのが、



 女子小学生への痴漢容疑だ、日本中が騒然となった」







「たしか、ウインブルドンへ行く壮行試合の後だったよな」





「そうだ。サインをねだる女子小学生をテニスの森の公園に連れ込んだんだ」





「ほ、本当のことなの?その人も罪を認めたの?」





「いや、本人は認めなかった。



 俺だって信じなかったよ。ノブがそんなことするわけねぇ!」





『痣があった。少女の腕に青あざがあったんだ。



 良く見ると脚にもあった。それで服を脱がしたんだ!』







「最後まで、そう弁明していた」







「最後って?」





「世間が許さなかったんだよ」





「小学生に悪戯って言えば、キングオブ性犯罪だ」





「ウインブルドンも、輝かしい功績も、未来さえも何もかも失って、





 走ってきたトラックに飛び込んで、、、終わりだ」





「ゆずりさんのお腹には赤ちゃんがいたのにな」





「大きなお腹を抱えて、実家に勘当されて、、、それでも毅然としてたな」







「夫を信じて、本当によく闘っていた」







「なのに・・・本当に可哀想だったよ」







「そ、そんな・・・」





「当時はまだオヤジが理事長で、



 

 俺は名前だけの常務理事だったが、ノブはうちのクラブの誇りだった」







「合コンでもよく自慢してたもんなw」







「まあなw その恩返しって訳じゃないが」







「ゆずりさんがこの街に戻ってきていると聞いてね、



 

 様子を見に行ったんだ





 そうしたら、スーパーのパートで苦労してるのを見かけてな。



 

 知らんぷりもできないだろ。





 家計の足しにでもなればと、コーチの話を持ち掛けた」









「問題になったりしないのか?かなりのスキャンダルだろ?」









「14年も前の話だぞ、誰も覚えてやしないよ。





 それに俺はノブの無実を信じている」









「そうだよ!オジサン!まったくその通りだよ!





 仮に有罪だったとしたって奥さんには何の罪もないだろ!」









思わず力が入った。



———————



”冴えない奴”だな





健太が転校してきた日、最初の感想がそれだった。







案の定、クラスでも最下層グループの一員に落ち着き、





その中でさえも浮いていたところを底意地の悪い米山に目をつけられて、、、





きっかけは微妙なイントネーションだった。





本人はなんとか標準語で話してはいるつもりだったのだろうが





東北訛りが抜け切れていなかった。







最初は発音を笑われ、そのうち真似されるようになり、





そして、健太は、ほとんどしゃべらなくなった。





あとはお決まりのような虐めの始まりだ。











そんな健太と親しくなるのは、非常に簡単なことだった。







「なあ、ゲーセン行かない?」







「え?、え?」







挙動不審にキョロキョロした後で、健太は自分の顔を指さして





目を大きく見開いた。







ゲーセン、カラオケ、ボウリング。







あえて他の奴らとは距離を置いて、健太とだけ、二人だけで遊ぶようにした。





狙いは、健太に、俺の1番の友が健太であると思わせること。



また、他の奴が健太と親しくなることを防止することだ。







当然のことだが、俺と一緒に居るようになった健太を虐めるやつなど誰もいやしない。







健太を一番虐めていた米山は





父親が俺のオヤジが経営する会社の役員だということもあり、





子供の頃から一緒に育った兄弟のような間柄だ。





俺のやることにケチを付けることなどあり得ない。







半月も経つと



健太は、ウザイくらい俺の傍にいるようになった。





毎日毎日





健太とつまらない会話をした。





しかし、目的のことを思うとそれも苦痛ではなかった。







「なあ、健太、遅くなってきたし、うちで飯を食っていけよ」





「え?でも・・悪いから」





「悪くないよ、友達だろ」





「う、うん!」









ちょうど2回程





健太をうちに連れてきて、飯を食った後だった。





テニスクラブの後で、コーチから声を掛けられた。





「田島君、いつもありがとう。



 

 健太がお宅でご馳走になったみたいで」





ドキッとした。





とても美しい笑顔だ。







「あれ?田島君?どうしちゃった?」







ぼうっと見惚れていると、コーチは顔を近づけてきた。







や、やめろー



俺は真っ赤になった顔を悟られないように即座に逃げ出した。







ふ、ふざけろ!





なんなんだ、この様は!









あまりの無様さに





自宅に帰ってからも、いいかげん自己嫌悪が続いた。







そんな時







今時珍しく家電に電話がかかってきた。









コーチからだった。



「田島君ちみたいに、豪勢にはいかないけど、

 

 一生懸命作るから、明日食べにきて!



 お母さんのご了解は貰ってあるから!」





これが、初めてガッツポーズをした瞬間だった。





俺はすぐにパソコンの画面に向って、



計画一覧表の一番上にある項目、手料理の欄に”済”という文字を入れた。







次の項目は・・・





ゆずり









そう、お前を名前で呼ぶことだ。







一度、手料理をご馳走になると





それが、まるで自然の流れであるかのように、





俺は健太の家で度々夕食をご馳走になるようになった。







「なあ、健太、やっぱさ、お前の家で、コーチって呼ぶのは変だよな?」







「うん、変だよ」







「なんて呼べばいいんだろ?」





「名字の重田だと僕と同じだから、紛らわしいし、やっぱ名前じゃない」







「じゃあさ、コーチの前で言って貰えないかな?」









その日の夕食中





俺は健太の足を軽く蹴った。これが合図だったからだ。







「ねえ、お母さん!



 お母さんのこと田島がいつまでもコーチって呼んでるの変じゃない?」





おい!どんだけ棒だよ!





「え?そうねぇ。確かにテニスクラブじゃないんだから変よね」







「名字だと、僕と同じで紛らわしいから、やっぱ名前だよね?」





「そうね、田島君!私の名前知ってる?ゆずりって言うの」







コーチの名前が「ゆずり」ということなんて、、、





もちろん知っていたさ。





俺はいつも自室で「ゆずり、ゆずり」と叫びながら、身もだえているのだから。







この日から、俺はコーチをゆずりさんと呼ぶようになった。





元々抜群に人気が高いゆずりさんだ。





俺が”ゆずりさん”と呼ぶようになると、



テニスクラブの生徒たちも皆、”ゆずりさん”と





親しみを込めて呼ぶようになった。



そのこと自体は想定内であり、問題はなかった。







ただ一つを除いて・・・









皆にワイワイ♪囲まれているゆずりさんを







邪な目で見つめる顔があった。





その顔には、嫉妬からくる下卑た笑みが浮かんでいた。







清水コーチは、





20代の独身男で、ゆずりさんが来る前の俺達のコーチだ。





テニスクラブでは主に奥様連中を相手にしているせいか、





言葉つきも妙に甘ったるく嫌らしい。





何処にでもいる頭の軽そうなスポーツマンだが、





プライドの高さだけは一流だった。







女子を露骨な視線で見ているという悪評から、





俺達の担当を外された彼にとって、





後釜であるゆずりさんが、





生徒たちから慕われているのは、プライドが許さいのだろう。





ちなみに



清水の悪評をクラブ中に広めたのは、この俺なのだが(笑)





たが、けっして事実無根というわけではない。





事実、レッスン時に嫌らしい手つきで触られたという女子も少なくはなかった。







その清水が、ゆずりさんの美貌に目を付けない訳がない。







全ては想定した通りだった。







ただ、それ程まで早く清水が動くとは思わなかった。







見張らせていた庄司から、





清水がゆずりさんを連れて、ラウンジを出て行ったと聞くと







俺は一目散に走った。





当然、場所にも見当がついていた。







「俺と付き合わないか?」と清水に突然求められて





ゆずりさんは困惑の表情を浮かべていた。





無理もない。彼女にとっては青天の霹靂のはずだ。





「はい?」





「だから、付き合おうって言ってんの」





清水の奴、興奮で息を切らしているようだ。







「どうやら、本気で言っているようですね」





ゆずりさんの声音を聞いて、はっとなった。





清水の勢いに威圧されているのではないかと



若干不安だったが



杞憂だったようだ。





ゆずりさんは、はっきりと言った。





「申し訳ありませんが、お断りします」





この返事を聞いて





それまで自信満々に唇に笑みを浮かべていた清水が





急に血が沸き立つかのように目を剥いた。





「元プロか何か知らんが、お高く止まりやがって!



 知ってんだぞ、俺は!

 

 お前の死んだ旦那、痴漢なんだろ?卑劣な性犯罪者じゃないか!」







ゆずりさんはキッと見つめ返した。





「何の証拠があって私の夫を侮辱するのでしょうか?」





「職場で女を口説く貴方ではあるまいし、下種な勘繰りは止めてください。

 話がそれだけでしたら、、失礼します」





全く動揺する素振りも見せずに言い放つ。







毅然としていた。



夫は無実だ、何も恥ることはない!



ピンと伸びた姿勢の良い背中が、そう語っているようだった。





その背中に、いきなり手が伸びてきた。



清水は、腕ずくでゆずりさんを抱き寄せようと肩を掴むと、



そのまま逆上に瞳を輝かせた顔を寄せていった。





「なにをするの!」





ゆずりさんは、夢中で清水を振り払う。





しかし





「バラすぞ!クラブ中にばらしてやるよ!お前の破廉恥夫のことを」







このセリフで、抵抗していたゆずりさんの動きが、ピタリと止まった。









ほくそ笑む清水の下卑た面が、遠目にも良く分かった。



「なんだよw なんだかんだ言って、バラされるの嫌なんじゃないかw

 黙っててやるよ。その代り、素っ裸になって詫びて貰おうか。 

 そうだなぁ、土下座が見たいなぁ、形の良い土下座、、見せてよw」



なにぃっ!あの野郎!調子に乗りやがって!



「どうした?なんとか言えよ!

 変態を夫にした自分の見る目の無さを全裸を晒して悔やむんだな。

 最初から俺みたいな男にしとけば・・・ 」





ビッシャンッ!!

骨まで響くような乾いた音が俺のところまで聞こえてきた。



「痛っ」



ゆずりさんは、凛とした美貌を引き締めながら、

刺さるような視線で清水をじっと見据えていた。



「下劣な男、吐き気がするわ」



清水は何も言い返さずに、驚愕の表情で口をパクパクさせている。

明らかに、たじろいでいた。



あの射抜くような大きな瞳は、俺も味わったことがある。



「一応、貴方も同僚なので、もう一度だけ警告しておきます。

 同じことを何度も言わせないでください。

 夫は無実です、バラされて困るようなことは何もありません!では、失礼」



堂々とした良く通る声で、そう告げると

ゆずりさんは颯爽とその場を去って行った。



後に残された清水は、平手打ちされた頬を抑えながら、

茫然自失という具合で、ぽかーんとしていた。





しかし、すぐに口元を怪しく歪めた。



「あの女・・・ いまに見てろよ。



 いずれ、その生意気な口で、たっぷりとサービスさせてやる」





一部始終を見ていた俺は、緊張していたのか、心臓がきゅっと痛くなっていた。








最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【寝取られ】いつも楚々とした母が僕のせいで・・(1) 【体験談】

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栃木県の那須塩原の近くに父の会社の社長が保有する別荘があった。

子供の頃、毎年、夏休みになると、そこへ泊まりに行っていた。



その別荘を訪れるのが最後になったのは、小学5年生の時だった。



その年も父と母と3人でいつも通り、別荘を訪ねた。

別荘に着くと、いつもなら誰も居ないのだが、、

何故だか、その年は、たまたま総務の人のミスか何かで

既に社長とその親類達が滞在していた。



父は、「すみません」と頭を下げて帰ろうとしたのだが

社長や奥様が、部屋も余ってるし、せっかく遠くから来たのだから

と勧めてくれて

僕たちも社長の家族たちと一緒に滞在することになった。






これが大きな間違いだった。

もう何年も経つというのに、その時の出来事が今も僕を苦しめる。

恐らく一生忘れることはできないだろう。



いつも偉そうだけど、とても頼りになる父、

近所の子供達に習字を教えている美人で優しい母、

僕の大好きな自慢の両親が、その別荘では

まるで召使いだった。

料理を運んだり、皿を下げたり。

それだけだったら、まだ我慢できたのだが・・・。



別荘には、僕と同じ年の男子、カス男と

その従兄弟で二つ年上の豚男、

その弟で僕のいっこ下の糞男も滞在していた。



同年代の子供たちに、父や母が召使いのように扱われることは、

子供心にも耐えられないことだった。

特に、大好きな母が彼らにアゴで使われている姿を見ると

無性に腹が立った仕方がなかった。



母は今現在でも品の良い婦人という感じだが、

その当時は30代前半だったので、子供から見ても、かなりの美人だった。

昔からよく知人に「お前のお母さん美人で良いなぁ」などと言われる、ちょっと自慢の母だったのだ。

ちなみに社長の奥様もけっして醜いというわけではなかった。

その当時40半ばを過ぎていたので、気の強いおばさんって感じだったと思う。



当然のように

3人の悪ガキ達は、母の美貌に目を付けた。



カス男「お前のお母さん、すっげえ美人だよな」

豚男「顔も良いけど、オッパイが凄いぶらんぶらんしてるのよ」

糞男「僕、さっきお尻触わっちゃったw」

豚男「ガキのくせにお前もスケベだなぁ、俺はオッパイ行きたいなぁ」



僕「な、なに言ってんだよ!ふざけんな!」



豚男「俺、絶対に、あのオッパイ好きなように触ってやるよ」

カス男、糞男「ゲラゲラw」



中学生の豚男や小学生とはいえ、ませていたカス男達は、

自分の母親とは違う見栄えの良い大人の女に、スケベな興味を抱いたのだ。

それから彼らは何かにつけ、母の身体に触れては、卑猥なことを僕に聞かせてきたが、

僕が注意して見ていた限り、大人の目もあるからか、母の胸を触るような暴挙はなかった。



しかし、一泊した翌日、

大人達は子供を母に任せて、全員でゴルフに行ってしまった。

「じゃあ行ってくるよ」と言ったゴルフ好きの父のニコニコした顔を僕は睨みつけてやった。



当然のことだが、煩い大人の目を気にしなくて済むようになった悪ガキ達は

エンジン全開で調子ずきはじめた。



「ねえねえ、僕達、大風呂へ行くから、一緒に行ってくれない?」



別荘にはジャグジーの付いた大風呂があった。

しかし、子供には少し深い作りになっているので、子供達だけでは、絶対に入らないように言われていた。

その大風呂に母以外の大人が誰も居ないことを良いことに、カス男達が入りたがったのだ。



「お風呂なんか入りたくない!お母さんもやめようよ」



僕が泣きそうになりながら訴えると、母は少し考えるような表情を見せた。



しかし、

糞男 「だけど、僕達だけじゃ、危ないって言われてるから」

カス男「まあいいや、一応頼んでみたんだし、大丈夫だろう。俺達だけで行こう!」

そう言って奴らが背を向けると

母は慌てて

「いえ、そういうわけには行きません!」と言って、後を追うように風呂場へ行ってしまった。



それまでも召使いのように扱われてきた母だ。

奥様達に、”くれぐれも子供達のことをよろしくお願いします”と任された手前、

危険のある風呂へ子供達だけで行かせることは、どうしてもできなかったのだろう。

今の僕なら理解できる。



僕ははっきり行きたくないと言ってしまったので、一緒に行くこともできず、

様子を窺うことくらいしかできなかった。



こっそりと忍び足で脱衣場に入ると、、すぐに籠の中を確認した。

僅かな希望を抱いて、籠の上の方にあるバスタオルをどかすと、

しっかりと、母の脱ぎたてのブラジャーとパンツが入っていた。

子供たちを見張ることが目的なのだから、

せめて下着姿で入ってないかと期待していたのだが、あっさりと裏切られていた。



僕は泣きそうになった。



綺麗な母をいつも自慢に思っていた。

その母が、あいつらの前で、丸裸になってることを思うと

悔しくて、口惜しくて、僕は何もする気にならず、

ただぼうっとしていた。すると

奴らのはしゃいだような声が聞こえてきた。



「僕たちが洗ってあげるよ〜♪」

「うんうん、そこへ座ってぇ」



それを聞くと、不安で不安でおかしくなりそうで、

僕は見つからないように、こっそり風呂場の扉を開けてみた。



「いえ、結構ですから・・・本当にけっこうですから・・」



と、母の小さな声が聞こえてきた



「まさか恥ずかしがってないですよねぇ?」

「ば〜か、息子と同じ年の俺達のことなんか意識しないっしょ」



なんとか様子を覗けないかと、僕は頭だけ風呂場の中に入れて、身を乗り出してみた。

すぐに後悔した。



僕の目に飛び込んできた映像は、

母がカス男と豚男に乳房を撫で回されている姿だった。

嬉しそうに顔を綻ばせながら、カス男と豚男は二人がかりで母の身体を洗っていた。

そして、母の手は糞男の背中を撫でていた。



母は、息子と同年代の子供達に、恥じらう姿を見せるわけには行かなかったのだろう。



「きゃっ、くすっぐたいです」などと、母は、はしゃいだ声を出していた。



カス男達に裸体を触られているのに、なんでなの?

まだ子供だった僕は、そんな母の姿を目にして、

項垂れるように部屋に戻ると、布団に突っ伏して泣いた。



それから1時間くらいだろうか、とても長いと感じるくらい経ってから

母たちは戻ってきた。



お風呂で1時間も何をしていたのか、詳しいことは聞けなかったが、

カス男は、僕を見ると、両手を突き出すようにしてモミモミと手を動かした。

豚男は、右手で扱くようなジェスチャーをして、「気持ちよかったぁ」と笑いながら叫んだ。

その勝ち誇ったような顔を見た瞬間、僕の何かがプチっとキレた。



「お”お”まえら〜!殺してやる〜!」



僕は、そう叫びながら、カス男の顔面を思い切り殴りつけ、

豚男にとび蹴りを食らわした。

完全に我を失ってしまい、社長の息子を殴り、その従兄弟を蹴り飛ばしてしまったのだ。



我に返った時には、母が土下座のような格好で必死に頭を下げていた。



頭を下げ続ける母の着古したワンピースは、引力によって襟元が垂れ下がり、

彼らの目の前で、ぱっくり大きく開いていた。



その胸元を覗き込みながら、豚男はワンピースのファスナーをそっと摘まんだ。



「申し訳ございませんでした」



母は丁重に豚男の指先からファスナーを奪い返してから、声を出して謝罪した。



「その申し訳ございません、ていう台詞は、充分に分かりましたから、

 ごめんなさいの気持ちで、さっき物凄く嫌がってた”アソコ”をきちんと触らせてくださいな



 カス男もそれで良いよな? 」



「嫌だね」

カス男は、そう答えたかと思うと

鼻に詰めたティッシュを引き抜いて鼻血を啜ってから

母の耳元で何かを囁いた。



母 「そんな!子供どうしの喧嘩じゃないですか!忠志のことは、どうか許して下さい!」



カス男「人に怪我をさせておいて、たかが子供の喧嘩とはなんだよ!こいつ、俺のこと殺すとか言ってたよな?」

糞男 「うん、言ってた。言ってた。」

豚男 「まあ、まあ、カス男、許してやろうよ」



母 「カス男さん、殴ってしまったことは、謝りますので、どうか許してください」



豚男 「なあ、カス男、頼むから、許してやろうよ。とりあえずさ、なあ・・・たのむから・・」



豚男はカス男の耳元で、ゴニョゴニョと説得しているようだった。

しばらくして、渋々と言った具合に、カス男が頷くと、

豚男は丸々した顔を綻ばせながら、嬉しそうに言った。



「じゃあ、ここで、こいつの前でってのも嫌でしょうから・・・

 もう1回、風呂にでも行きませんか?」



聞こえてるはずなのに、母は項垂れたまま微動だにしなかった。

そんな母の背中を、豚男は擦りながら、優しく言い聞かせるように言った。



「絶対、そうした方が良いですって。もう、さっき一緒に行ってるんですし、

 風呂行けば、カス男も全て無かったことにするって言ってますんで」



聞いた途端、

母は顔をあげて、上目づかいでカス男を見つめた。



「それは、本当ですか?」



カス男は問いかける母に頷いてから、黙って立ちあがって、風呂の方へ行ってしまった。

その後を糞男が追いかけるのを見届けてから、

豚男は母の手を取って、「じゃあ、行きましょうか」と言って、立ちあがらせた。



「忠志、お母さん、ちょっと行ってくるから、そこで大人しく待っていなさい」



母がそう言った瞬間、

豚男は母の胸の膨らみをねちっこく見ながら、再びワンピースのファスナーに手を伸ばした。

しかし、母はさっきの様にファスナーを奪い返しはしなかった。



「さっきから気になってたんですよね。どうせ、風呂場じゃ脱ぐんだし、良いですよね?」

「怒り狂ってたカス男を説得したのは、俺なんだけどなぁ。またカス男がへそを曲げたらどうするかなぁ」

「良いですよね?、ね?」



母が軽く頷くと、豚男はスケベそうに顔を歪めた。



「まあ、どうせ風呂場じゃ脱ぐんですからねぇw」



この間、僕は金縛りにあったように、何も言うことができなかった。



母はファスナーを下されながら、僕の視線から逃がれるように慌てて歩きだした。

しかし、リビングのドアのすぐ前で、背中のファスナーは、腰のあたりまで完全に下されてしまった。



息子の目の前で、背中をパックリ開かれ、白のブラジャーを晒されてしまうと、

さすがに豚男の手を払いのけて、ファスナーを上げようとした。

豚男は、そんな母の背中を押すようにして、少し強引に歩き出した。

そして、リビングから出る直前、たぶん僕に聞こえる様に、少し大きめの声で言った。



「あっちへ行ったら、そのブラジャーも、俺に取らせてもらって、良いですか?」



母は一瞬息を詰まらせたようなくぐもった声を漏らしただけで、何も答えはしなかった。



「どうせ風呂入るときは脱ぐんだから、良いですよね?」



何も答えず黙ったままの母のお尻を、豚男はペロンと撫でてから、リビングのドアをバタンと閉めた。




寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【泥酔状態】密かに育まれた命 【体験談】

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僕の視線の先には、密かに育まれた命が一生懸命生きようとしている。

堕落しきった僕とはまるで、正反対の世界にいる君。

君がそこにいる事がわかったのは、本当に偶然なんだ。

君のママ「もう半年も来てないんだよね~♪生理不順まじサイコ~♪」

モブ「妊娠したとか?」

君のママ「いや、あたし処女だし」

モブ達「うっそ?このご時世に遅れまくりまくび~♪」

君のお母さんは顔と胸に栄養をとられ過ぎて、こんな感じのおバカさんなんだ。

正直、こんなのが君のママになるなんて…。

そうそう、君がそこにいる理由を話さなきゃね♪

あれは…。



ある日、君のママのグループが僕の秘密基地であるログハウスに無断侵入してきたときだったね。

あの時、僕は君のママの写真を見ながら至福の時を過ごしていたのに

窓ガラスが割れたと思ったら、君のママのグループがやってきたんだ。




いくら外観がボロでも、僕が死んだじーちゃんからもらった

大切な秘密基地だってのに、あの時は怒りで飛び出しそうだったよ。

君のママのグループは、酒盛りを始めてその晩そのまま寝てしまったんだよ。

男でも侵入してきたら、どうするつもりだったんだろうね。

まぁ、僕はずっとそこにいたんだけど。

話がそれたね。

僕は君のママのグループに近づいて、熟睡してるのか乳を揉んで確かめたんだ。

5人の中で2番目に大きかったよ。後で確認したらEもあったんだ。

あの時は、始めは君のママにしか興味がなかったから

君のママのおっぱいに夢中でしゃぶりついたよ。

君のママは、まったくの無反応でマグロ状態だったなぁ。

そろそろかと思ってさ、秘密の花園に息子を…君の事じゃないよ。

息子を入れようとしたんだけど、狭くってさ。

なかなか入んないから焦ったよ。

まさか、処女だとは思ってなかったし。

思い返してみれば、綺麗なピンクの乳首だったし純情だったんだなぁ。

なんとか、全部を挿入してさ。

本当、感動しちゃって…しかも君のママが目を開けててさ

あの時、心臓が止まったよ。マジで。

その時に、出ちゃって…君ができたのかな?

まぁ、君のママはすぐに寝息をたて始めて事なきを得たんだけど。

その後は、ゆっくり慎重に愛し合ったんだ。

全部で5回ほど、君の元を君のママに送ったんだ。

まさかその時は、君が密かに育まれるなんて思っても見なかったからね。

その後、君のママのグループを一通り味見をして

その日は10発は抜いたのかな?

正直、僕の息子は痛かったよ。

処女だったのは、君のママだけだったし

妊娠したのも、君のママだけだったから

やっぱり、愛がないとコウノトリは来てくれないんだね。

これで、僕の話はお仕舞い。

多分、生まれてくる君には会えない。

何故なら、明日から僕は海外に飛ぶんだ。

あの日、僕に犯されたひとりのモブ子が後日やってきてね。

黙っててほしければ、お金を寄越せって言うから

あのログハウスに誘って、レイプしたんだ。

もう、思考回路はショート寸前だったから

気付いたときには、僕の精液まみれでドロドロで

あそこからは、絶え間なく白濁色の体液が流れていたよ。

モブ子は、そのせいで廃人になったみたいだったけど。

とりあえず119に電話をして、命はあると思うけどなぁ。

あ…今気づいたけど、腹違いの兄弟がいるかもね。

君のママの中『ドックンドックン、ピクピク(いつか、)』

別の場所『ドックンドックン、ピクピク(会おうね兄弟。)』

終わり












泥酔状態の女性が一番エロさを解放できる行為はくフェラチオだそうです

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